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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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以上、非常に致死率と感染率が高い「死のウイルス」と化した
この常軌を逸したクローンすり替え殺人犯罪を是正するために、早急に国民の指紋データベース、
手紋データベースを国民の各成長段階にあわせて国家レベル、地域レベル、家族レベルで構築し、
全ての身分証、健康保険証、運転免許証につけると同時に、既に出生したクローンの方に
戸籍を配布し人間として扱う事であるにも関わらず、それを日本政府が行っていないのは、
日本政府が既にユダヤに実効支配されている一面が部分的に出ているとしか思えない。
日本だけでなく世界に拡散しているなら、早急に国際機関で全世界で統一した
理不尽な扱いを受けている新たな階級の解放(人権確認)を進めねばならないだろう。そして
その国際機関とは、ユダヤと同じく人食い殺人が非常に激しい傾向が強い朝鮮人が平気で
事務総長を行っている国連ではなく、国際刑事裁判機構ICCにて行うべきなのは言うまでもない。
追記:
今回、発見したこの新たな疾病を暫定的に
「ミトコンドリア多様性低下症候群」
と名づける。これは大量のクローンすり替え殺人が全国で拡大する事によって
各々の国家の国民のミトコンドリア多様性が大きく低減するであろう事から命名した。
かつて英国のリチャード・ドーキンス教授は、利己的遺伝子という概念を提出したが
人間にとって最も重大な利己的遺伝子は少なくとも2つあると見られる。1つは
人肉に由来し脳を破壊する活性型レトロトランスポゾン。もう1つはミトコンドリアである。
有性生殖の有無に関わらず独立して増殖可能なのはこの2つだ。
活性型レトロトランスポゾンとミトコンドリアは無性生殖でも増殖する。
特に今回、問題となっているミトコンドリアのゲノムは、核ゲノムが父親と母親のゲノムが
シャッフリングするのに対して、ミトコンドリアゲノムは通常は母系遺伝のみだ。よって人類ゲノムの
中で最も変わりにくいまとまったゲノム単位は実はミトコンドリアであり、ES細胞という概念の
捏造によって本来の母親のものでない人物のミトコンドリアが無制限に増殖している傾向がある
今回のクローンすり替え殺人犯罪は、ミトコンドリアがまさに「利己的」であるところにも起因している
のかもしれない。
いずれにせよこれは前代未聞の非人道犯罪であり、人類の未来、精神文明、法秩序、人命秩序に
根底から関わる。このような極悪犯罪を営利目的で断行している秋田県立大の小林学長や教職員の
全員を早急に逮捕し、罪刑法定主義に沿って死刑にすべきである。3人殺せば死刑のはずだ。
彼らはどうして死刑になっていないのだ?
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