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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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脳・コンピューター・インターフェース(BCI)技術が
近年、著しく発達しており、ほとんど全ての国民の幼少時からの記憶を
コンピュータに移植しデータベース化する事が可能になっている模様であり、
大半の国民は気付かれないまま、自身の記憶は全て、県庁などの役所の
大型コンピューターにバックアップがリアルタイムでとられているようだ。
この思想統制・言論統制は想像を絶するものがあり、
大半の国民は自分が考えている事を、リアルタイムで職場や役所で
確認されている。これが米国国防総省の「ライフログ・プロジェクト」で
当初は特定個人に対してのみ行っていたのが、大型コンピューターの著しい
性能向上によって現在では、ほぼ全国民に対しリアルタイムで思想や記憶の
バックアップをとる事が可能になっているようだ。
そして官公庁や職場にとって内々に方針とあわない事が起こった場合、
自然死・事故死・自殺を偽装して内々に殺害してしまい食肉化・臓器化するか
あるいは、体細胞クローン(毛髪からでの生産可能)を造られた上で、
時空操作で成長時間を数時間に短縮させ、その上で今までバックアップをとっていた
記憶をBCIでインプラントして本人に成りすまさせる。そういった形で殺人自体を
表の世界ではなかった事にする。後者の場合は、本人が形の上では生きていてもらわないと
役所が不都合な時に使われると見られる。こういった事を秋田ではどうやら
携帯電話の個体番号を機種変更なしに行うという隠語で呼んでいると見られる。
人間沙汰ではない。このような人間の尊厳がなければ人類社会は崩壊する。
それを秋田は平気で行っている。
なお彼らは自分達の非人道的な集団殺人犯罪や集団強姦犯罪に巻き込まれる事を
携帯電話の「故障」に喩えていると見られる。こういった形で想像を絶した権力犯罪、
地域犯罪を彼らは集団でなかった事にし、次々と殺人犯罪を進めている。
これが秋田アイヌと朝鮮人の実態なのだ。
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99 名前:最低人類0号 :2007/05/12(土) 19:03:53 ID:uKoD1Csv
ま、自分で携帯踏み潰したんじゃないかね。
AUは完全に個々の携帯ごとにサブスクライバIDという番号が割り振られてる。
つまり、故障なりで代替機にデータを移植する事になった、という状況を
自分で作ったら、機種変の必要無しにサブスクライバIDを変更することができる。
データのバックアップは、PC併用してる事から見て容易だろうしね。
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