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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
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>イノシシやサル、トドなどによる農業、漁業被害が減らないため、
>自民党の検討チームは、有害鳥獣対策に自衛隊の活用を盛り込む方針を固めた。
イノシシやサル、トドなど
http://www.asahi.com/politics/update/0609/TKY200706090286.html
を殺害するために、自衛隊を活用するはずがない。
イノシシやサル、トドなどは自衛隊でなくても駆除できる。
猟友会の高齢化はイノシシやサル、トドなどの駆除では支障をきたしていない。
そもそも今までそういった報道がない。自衛隊とは無縁の世界だ。
従って米国ユダヤの指示を受けたと見られる
自民党が殺害対象としているのは実は人間だ。自民党は
陸上自衛隊の組織力を使って、思想統制で国民を大規模に更に殺害する
方向性を法整備しようとしているという事だろう。記事のタイミング的にも
ありえない。米国ユダヤに注意喚起した直後の記事になっている。
もちろん違憲であり刑法違反であるが
思想統制面で目をつけられた人間を無理やり動物扱いして
鳥獣狩猟法や特定外来生物被害防止法で殺害する違憲手段を
今までも平気で行ってきた経緯がある。
今のままでは全国の国民は思想統制チェックに抵触すれば
それだけで自民党に大規模に殺害されうる。この点、次の参議院選挙の
争点にすべきだろう。米国ユダヤの指示を受けたと見られる
現在の自民党は非常に危険である。殺戮政党になってしまっている可能性が出ている。
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