レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)
-
京都議定書で国際合意がとれた二酸化炭素削減案を
議長国である日本自体が実は全く守れず、削減どころか逆に
二酸化炭素排出量を増やしているという状況の中で、今度は
同じ日本が「二酸化炭素排出量を40年ほどで半分にする」という
かなり大胆なプランを今回のG8サミットで出し、合意がとれた。
しかも米国主導ではなく日本主導で合意がとれたという事実は
他の国家ではなくわが国において画期的な二酸化炭素削減プランが
最近、生まれた事に必然的になる。少し考えればわかる事だが、
二酸化炭素排出量を半分に減らすという事は生半可な技術革新や生活変換では
出来ず抜本的なブレークスルーが実は日本であった事に当然なる。それは何か?
重要な事なので繰り返すが、私がここで提唱した
1)SPS太陽光発電の大幅導入
2)カーボンニュートラルが適用できる森林メタン生産の大幅導入
という2つの政策研究を踏まえない限り「二酸化炭素排出量を世界全体で半分にする」
という今回のG8サミットの目標は説明できない。もしそうでないとするものがいるなら、
他の理由で説明して欲しい。通常の省エネではCO2排出量はここまで劇的に落ちない。
世界は私が示した方向で動き出している。
今回のG8先進国サミットの成果は要は
エネルギー文明が今後、劇的に変わるという事だ。
という事は今後人類の文明そのものが
劇的に変わるという事だ。エネルギーと文明は表裏一体だからだ。
それが私がここで提唱した
1)SPS太陽光発電の大幅導入
2)カーボンニュートラルが適用できる森林メタン生産の大幅導入
によって初めて可能になるということだ。
これは世界史に残る。だからこそ私は殺されかけている。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板