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秋田県等における大量殺人行政を科学する (その5)

101名無しさん:2007/06/09(土) 07:39:06
やはりロシアと日本との関係が改善に向けて一歩前進したようだ。
双方の国家にとって良い方向性に向かっている。ロシアの主催した
国際経済フォーラムとは、ロシアのメタンガス国営会社であるガスプロムが
中核である以上、事実上の「ロシア森林資源メタン活用会議」だろう。そこに
スズキが参加し現地生産を始めるということはロシア森林資源から生産したメタンや
ジメチルエーテルを用いたメタンガス車もしくはディーゼル車であると推察できる。
この方向性なら秋田県のように人間の死体から生産したBDFで車を走らせる計画ではないだろうので
世界全体の人命モラルにも大きく寄与できる可能性がある。素晴らしい事だ。この方向性でロシアが
世界の自動車産業を変える事ができる事を祈りたい。またSPSはSPSで有効であろうが、宇宙戦争には
脆弱なのでこういった代替プランの同時稼動がどうしても必要だろう。そういった意味でこれからの自動車は
メタンガス車、ディーゼル車、電気自動車の3つが主流になると推察できる。



ロシアで国際経済フォーラムはじまる
TBS Newsi 2007 06/09 06:48:48

ロシアのサンクトペテルブルクで8日、「ロシア版サミット」ともいえる
国際経済フォーラムが、始まりました。

11回目となるサンクトペテルブルク国際経済フォーラムには、ガスプロムなど
ロシアを代表する企業のほかプーチン大統領や、旧ソ連圏の国々の首脳なども集まります。

フォーラムの初日には、サンクトペテルブルクに進出する外国企業の調印を行うのが恒例で、
今年は日本の自動車メーカー「スズキ」がロシアで現地生産を始める協定を調印しました。

スズキは現在年間1万6000台の販売実績がありますが、今後140億円を
かけ年間3万台を生産する工場を2009年までに建設する計画です。(09日02:02)



当方の提案がロシア政府に内々に採用された可能性はないか?
当方のロシアへの提案とプーチン大統領の主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)
での発言との間で一定の共通点が確認できる。

ロシアとしては何とかロシア森林資源に由来するメタンの売り込みを
図りたいというところだろう。「既存の施設を活用する代替案」とはそれではないか?

欧州におけるSPS導入はロシアの国益に反するので、
こういった新たな提案をロシアとして採用したという事ではないか?
こういった事は外交の場では隠語で行う事がおおいので私の分析が
必ずしも荒唐無稽とはいえまい。

もしそうなら、今後、日欧においてBDFの査察がロシア政府によって
網羅的に行われる事になりうる。ASEANも追随する可能性もある。
秋田のような人間死体からBDFを作る方向性は査察に引っかかるだろう。
秋田において6月16日に予定されているBDFシンポはもはや人間死体BDFは
使いにくい事を前提に行うべきだろう。

またロシアの今回の方針採用は日本の外務省にとって大きなチャンスだ。
北方領土一括返還とサハリンメタン開発とをバーターできる可能性が
とりあえず一歩は現実味を帯びてきた。前述したようにSPSは実は戦争には脆弱だ。
メタンインフラの整備をこの際やった方が日本の国益にかなう。
北方領土が返ってくるかもしれないなら尚更だ。

外務省はこのチャンスを逃してはいけない。SPS1基分の国家予算をサハリンに割けば
北方領土が本当に返還されるかもしれないのだ。

この方向性で日本とロシアの新たな関係構築ができれば
明治維新において薩摩と長州を提携させた坂本竜馬に相当する役割
を担える事になるのだが、さてさてどうなるものか?北方領土返還とサハリン
森林メタン開発。何とか両方とも、うまくいってもらいたいものである。SPSだけでは危険だ。




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