ワシントン州雑談スレ - 1581515198

1：塗り仏はお目出たい：2020/02/12(水) 22:46:38: 「Mega TBM for Seattle tested in Japan」
http://www.youtube.com/watch?v=EMIorr7DJ7c

北米大陸には、縦横に多数の地下トンネルが張り巡らさていると聞いた。日本のような不安定な地盤にある地震国でないから可能だったのだろう。
2：芋田治虫：2020/08/08(土) 14:52:44: 明日は、ナガサキにアメリカにより、原爆が落とされた日であり、もうすぐ、終戦記念日でもある。
ヒロシマ、ナガサキ、あの戦争を忘れるな。ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアヒバクシャ、ノーモアウォー。核兵器と原発廃止。
↓
忘れたり、繰り返してはいけない、最悪の夏（ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/_z-1fTlSDF0 の替え歌）
１
最悪の夏
最悪の夏
毎日１０万人死んだ春
あの戦争の夏

２
最悪の夏
最悪の夏
二度と繰り返してはいけない夏
ナガサキの夏

３
最悪の夏
最悪の夏
忘れてはいけない夏
ヒバク地の夏

４
最悪の夏
最悪の夏
人類史上最悪の夏
１９４５年の夏
3：芋田治虫：2020/08/14(金) 15:43:44: 明日は終戦記念日だ。これがあの戦争の真実であり、現実だ。そのことを日本などの旧枢軸国も、アメリカなどの連合国も、忘れてはいけない。
↓
最悪の夏・終（ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/_z-1fTlSDF0 の替え歌）
１
最悪の夏
最悪の夏
毎日１０万人死んだ夏
あの戦争の夏

２
最悪の夏
最悪の夏
二度と繰り返してはいけない夏
過ちの夏

３
最悪の夏
最悪の夏
忘れてはいけない夏
日が落ちた夏

４
最悪の夏
最悪の夏
１９４５年の夏
終焉の夏
4：Восбмерка：2020/09/04(金) 19:50:04: 何かかなり前 (約十年以上前) から、カラス ( crows ) の不自然な振る舞いが気になっていたが、日蓮正宗 (日本仏教の宗派の一つ) 絡みの例の件は、「シアトル事件・クロウ事件」と呼ぶらしい。
5：Восбмерка：2020/09/04(金) 20:22:24: >>4 の書き込み直後、爆音車両の騒音がヒドくなったが、やはり何か関係あるのだろうか？！
嫌がらせとして、常に聴覚器官に作用させているとか。
6：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2020/09/08(火) 02:38:51: 「シアトル自治区」で検索。

中国 (中華人民共和国、国旗には『「1984」≒ 「2 ＋ 2 ＝ 5」』が暗号化されている) には、3 つの大きな自治区 (チベット自治区、内モンゴル自治区、ウイグル自治区) が存在する。
産業上重要な希土類元素の産出量は、極端に中国が高いが、とりわけ、それらの産出は中国本土の内モンゴル自治区辺りに集中している。
以下は、一部ではよく知られており、陰謀論好きの大衆には「中国版 HAARP」とか「中国版エリア 51」と呼ばれている。

http://www.earthweek.com/2011/ew111125/ew111125x.html

その中国本土内の希土類元素産出が集中している辺りに ‘見張り’ としてデンと上記巨大施設が置かれている。ただの気象観測用ではないことが伺える。
7：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2020/09/10(木) 00:10:02: >>6
その巨大施設が置かれているゴビ砂漠は、夏暑くて冬寒い過酷な土地としても知られている。
※ 北海道の十勝地方も、夏蒸し暑く、冬寒い過酷な風土で知られているが、ゴビ砂漠の方はもっと寒暖の差が激しい (さすが、’激怒巨烈’ が配置されている土地)。

何でも、日本の砂漠緑化技術は、中国にとってはありがた迷惑なんだとか。
それなら、その (砂漠に配置されている) 巨大施設に性能のよい空調設備を設置するとかいうんなら喜ばれるんだろうか？
8：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2020/09/10(木) 00:30:15: >>7
1990 年代半ば、北海道十勝地方の本別町に、空調設備の工場が建設されるという話があり、説明会にも参加した人物が、「履歴書とか回収していったけど、その話は頓挫したのか、それっきりにもかかわらず返還もされなかった。その工場の女社長の顔写真とか表示されていたけど何か不自然な合成写真ぽかった。当時の他の参加者の中には、’オウム真理教のようなカルトじゃねーの’ と言ってた人すら居た」と話していたことが思い出される。
9：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2020/09/10(木) 01:06:38: >>8
＞オウム真理教のようなカルトじゃねーの

カルト団体と呼べるかどうかはともかく、東京都武蔵村山市の旧日産跡地には、’真如苑’ という結構規模の大きい宗教法人の寺院 (?) か礼拝所 (?) が建てられている。
大企業は、税金対策上、何割かの障害者 (身体・精神・知的) を雇っている。
10：プロファイリング：2020/09/25(金) 20:41:20: とある宗教法人のリーダーは、当時の自宅上空に雷雲が滞空し、自分の近くでばかりゴロゴロ鳴っているようだったから、あるマントラを唱えると、不思議とそれが去っていった話しを、入会動機として語ったことがある。
しかし、それもこの地域周辺に居て、毎晩出没する爆音・轟音車両には効果がないみたいだ。
11：プロファイリング：2020/09/27(日) 17:27:39: >>10
＞上空に滞空している雷雲

以前、空を見上げれば、よく網目模様のウロコ雲が形成されていたり、(欧米ではしばしば取り上げられることがある) ‘ホログラムのような月’ を見かけることがあったが、それと同じような経験かもしれない。
私は、何もいいこと起こらんから、スッカリやる気も喪失してそのマントラを唱えるのも阿呆らしくなっているがね。
12：Ground Stone Redux：2020/09/27(日) 17:43:37: >>11
東京都世田谷区に居た母の友人がよく言ってた通り、やはり「宗教は心の支えにはなるが、’奇跡’ が病気など現実的な問題を解決してくれる、というのは当てにならない」という見解が正しいのだろう。
人間には、辛くなって来ると「ワラにもすがる」ってケースがあるけど。
13：風雲！尼崎事件！：2020/11/06(金) 21:24:22: ワシントン州にあった ( 1988 年当時、現在は不明
) 某啓蒙団体の一つ。
膨大な文書群に紛れて、「UFO-reading」という特殊な内容を扱った資料がある。これは、日本語にも訳され、学研・ムーに似たある雑誌に載っていたこともある。
その中で、’Synthetic’ という『ブレードランナー』の ‘レプリカント (≒ 複製人間)’ に似た存在についての描写があり、’70 年代半ばのアメリカ大陸に居たそれらは、「斑点のあるピザ皮のような肌をしており」「頑丈そうだが余り回すことができない首をもち」「ガチョウのようにヨタヨタと歩き」「振り向く際は全身を回していた」「これらの者たちは、皆テレポートするための装置を持っており、神出鬼没である」. . . そうだ。
14：塗り仏はお目出たい：2020/11/07(土) 07:09:50: >>13
＞斑点のあるピザ皮のような肌
世の中には、’地図状～’ や (映画「エレファントマン」で有名な) ‘レックリングハウゼン病’ などという皮膚の奇病、或いは種々の事故により皮膚に損傷を負った方が少なくない。一般に、そういった方は人目につかないようひっそりと暮らしている。
見かけの醜美にこだわった猟奇趣味の対象となっているなら、真にそういった人は生きにくい。

＞「ガチョウのようにヨタヨタと歩き」「振り向く際は全身を回していた」
ある神経難病や ‘神経ガス’ を浴びるなどの異常事態の結果、「痙性麻痺」と呼ばれる症状が顕れると、正にそんな動作になる。

そういった事由により動作が緩慢になった人が ‘テレポート’ するというのは、「ナメクジがテレポートする (或いは、したように見える)」の類いのつまらない都市伝説の一種だろう。
15：塗り仏はお目出たい：2020/11/07(土) 12:06:02: >>13
また、’Synthetic’ は、(食事の必要性がないため) 人前では極少量のサラダ、スープ (‘時間旅行者’ という異名を持つサンジェルマン伯爵のように) 及び錠剤のようなものしか口にしないんだそうだ。
ある神経難病が進行して、咽喉の筋肉が動きづらくなると、今までのように食器はうまく使えないし、食物の塊を喉に通そうとしても涙目になるほど辛いので必然的に食べる量は少なくなる。
「美味しいから食べるんでなく、改めて合理的見地に立ち、病気や不都合が起きないために必要な栄養素を過不足なく摂取する」に革命的にシフトさせないとダメなんじゃなかろうか。
これも無理にはオススメしない。今後生き延びる意思のある人たちには一応スタンスとしては指摘しておく。ノスタルジックな夢に浸りながら往生したい向きには余計なことかもしれないけど、しかし、それも自他共に病などで苦しまないんならの話。
16：塗り仏はお目出たい：2020/11/08(日) 10:18:11: >>1
＞地下トンネルを作るための巨大な鑿岩機

ローマ帝国の国教となる前の (マイノリティだった頃の) 初期キリスト教徒たちは、激しい弾圧・迫害を逃れるために、地底洞窟を掘りそこに住んでいたんだそうだ (当時作られた地下トンネルが残っているため、誤魔化しようがない)。
社会がもう少し寛容だったら、そのときの迫害の反動としての「(教会権力による) 暗黒時代」はなかった或いはあれ程過酷ではなかったかもしれない。
17：プロファイリング：2020/11/29(日) 16:26:33: >>10
＞自分の近くでばかりゴロゴロ鳴っているようだった
＞上空に滞空している雷雲

「バルンガ」
https://ultra.fandom.com/wiki/Balloonga

この種の SF が何らかの喩えだったとして、雷雲に扮した ‘バルンガ’ 乃至は ‘スペース・クリッター’ が滞空していた、という話が本当なら、その教団の元リーダーからして「エレクトロニック・ハラスメントのターゲット」だった、という意外かつ途方にくれる深刻な事態に直面してしまう。
そう云えば、この教団の影響力が弱い外国でもいわゆる「エレハラ」によく似た事態が起きているのは何故なのかと思ったことがある。
18：ちょっとした刺激で「あること」を思い出してしまう癖：2020/11/30(月) 20:38:09: >>6
アメリカ版「エリア 51」だろうが中国版「エリア 51」だろうが、地表面に建設されている以上は Google Earth など人工衛星などによって捉えられる。
よって、>>1 のような装置使って地下トンネルを形成し、そこに隠しこむという方法が採られるのだろう (例えば、日本の長野県軽井沢の地下にはゼネコンによって地下シェルターが設けられているそうだ)。
19：塗り仏はお目出たい：2020/12/18(金) 18:40:14: >>18
その地下シェルターは試験用らしく、将来地表面の環境が変わった場合 (例えば、地球寒冷化への急なシフトなど) の居住スペースとして想定されているらしい。
20：やれ打つな、尸が手をすり足をするってか？！：2021/02/09(火) 21:54:35: >>18 >>19
本格的に小氷河期に移行して来ると、日本の東京辺りまで北海道のような寒さになると予想される。
のんびり構えていると、今回のパンデミック騒ぎみたいなことにもなろう。或いは内紛状態とかもっと深刻な事態に到る可能性もある。
長野県軽井沢の地下に設けられた、と噂の巨大な居住空間は、やはりそうした急な環境変化に備えての可能性がある。
21：風雲！尼崎事件！：2021/02/25(木) 20:11:36: >>2 >>3
＞ 1945 年の
その年は、ドイツ, 日本が続けて無条件降伏した年だが、レイセオン社 (アメリカのミサイルメーカー) のある技師が、高周波の民生利用として ‘電子レンジ’ を発明した年としても知られている。この発明は、実は、異星文明の技術のリバース・エンジニアリングの結果だという、仰天するような話もある。光ファイバーは完全にそうだ、とも云われているが、マイクロ波の民生分野への応用というだけで
エイリアン・テクノロジーのリバースエンジニアリングということになってしまうのか。但し、仏教では ‘二乗 (声聞・縁覚)’ と呼ばれるタイプは、どこにでも現れるものだ。
22：Восбмерка：2021/03/01(月) 11:31:00: According to many reliable informations, it’s undoubted that international troubles and frictions have been always indirectly caused by the people habitually making various harassments including auditory harassments.
23：プロファイリング：2021/03/20(土) 22:52:54: 前の◯◯◯◯◯◯◯は、今の身体障害等級で今の住居に入る羽目になったのは「行政の判断ミス」と指摘する。
一方、何故かは分からんが「変質者が多くなったのは Nシステムを含む監視システムのせい」だと言う女性は、この件を「役所の人間にも落ち度がある」という。困ったことに、詳しく検討すると、両者共納得できる点があり、こうしたケースは既に多数あるか、今後増える可能性がある。
24：プロファイリング：2021/03/20(土) 23:03:51: >>23
病気の名前及びジャンルのせいで、その議員が心療内科系の病気と早合点し、実際には、かなり厄介な問題を孕んでいることを見落としていたせいもある。
こっちはそれらを弁えており、逆にそんな簡単なことだったら、最終的には安楽死・尊厳死を採る覚悟までこんな早期に到らないはず。
25：プロファイリング：2021/03/21(日) 11:02:30: >>24
結局、厄介な物事を擦り付け合う癖が顕著だとこういう事態は増えて行くし、明日は我が身とも云える。
26：風雲！尼崎事件！：2021/03/22(月) 13:27:35: 「Восбмерка」と ‘画像’ 検索すると、今のところ、何故か ‘嫌がらせ騒ぎ’ の仕組みがトップに表示されている。
27：尼崎事件 ( 1987 ～ 2012 発覚 ) わかりやすく：2021/04/10(土) 10:49:23: >>14
「Восбмерка」で ‘画像’ 検索すると、今のところ、ボルバキア ( Wolbachia ) の wiki も上位に表示されているが、’レックリングハウゼン病’ も象皮病の一種なのか？
28：嫌がらせ騒ぎについて詳しく：2021/04/21(水) 17:43:52: >>26 >>27
「Восбмерка」で検索すると、今のところ、以下サイトのいくつかのスレが上位に表示される。

「アメリカの金融事情」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/business/6789/
29：五段加持祈祷法要 (東洋版エクソシズム) 詳しく：2021/04/24(土) 21:30:01: >>28
近辺で嫌がらせ騒ぎをするのが増えたが、またあの連中の仕業だな。
30：山の彼方の空遠く：2023/11/03(金) 19:01:51: >>2 >>3
日本では、何の疑いもなしに、終戦は毎年 08/15 となっているが、国際的には、09/01 , 09/02 を終戦の日としている所が多い。
31：山の彼方の空遠く：2023/11/04(土) 17:10:58: >>16
＞初期キリスト教徒たちが、弾圧・迫害から逃れるために作った地下都市
→ ‘カッパドキア遺跡 (トルコ)’ として有名 (今では、メジャーな世界宗教のキリスト教もこういう時期があったんだ、という意味で、感慨深くもなる)
32：山の彼方の空遠く：2023/11/04(土) 19:56:33: >>1
日本で試験運用される、シアトル用巨大地下トンネル削岩機 ( Tunnel-Boring Machine ) の映像。
※ オリックスのパ・リーグ優勝から、これが連想された。イチローはオリックスとシアトル・マリナーズに所属していた。現時点で、マリナーズはワールドシリーズに出場すらしていない唯一のチーム。地下トンネル製作用削岩機 (TBM) は、大体どこの型も似ている。
日本のコングロマリット (複合企業体) とも関係の深い、ベクテルなどのアメリカ国営のゼネコンは大抵商売道具としてこの型の TBM を所有している。