“消えたい”は逃げかもしれないけれど

1：と：2013/10/23(水) 00:13:33: 息子を病気で亡くすまでは思ったことなかったけれど、いつからか「また朝が来た」と思うようになった。生きているうちしかいろいろな経験も感情も経験できない。いつかお迎えがきてここから去る日はくる。
ひたすら「生きていた」息子を見送って、「命の大切さを知っているはず」という周囲からの視線も痛い。この世は勝手に卒業しちゃいけないとは思うから、死にたいとは思わないようにしているけれど、やっぱり消えてしまうたいとは思う。
いろいろな活動をしているけれど、自分は早く消えたいと思っているのに、他人を守るための活動などしていいものかする意味はあるのかと疑問を持ったら行き詰まりました。
自分の無気力や理解力の低下にも戸惑います。とりあえず目の前のやるべきことをこなしながら、その日を待つ日々。
こんな話は誰ともしたくないので、自分の中の整理のためにここに書かせていただけてありがたいです。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板