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日本学術会議・・中国の研究機関となっている・・

17名無しのひつじさん:2021/08/11(水) 16:54:12 ID:G1PkmiRY0
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 中国の軍事研究に協力する日本学術会議
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2021年8月8日、中国の撃墜不可能な攻撃兵器・・防衛が成立するのか?
  この日の産経新聞によれば、マッハ5以上で飛ぶ核弾頭超音速ミサイルは探知が難しい。
  軍事バランスを崩すこの極超音速核兵器は、中国とロシアがリードしている。
  この核兵器は、従来の対空レーダー網を猛スピードでかいくぐり、そして、飛来し、そして、核弾頭を投下する・・
  いつまでも、国防に関して、「のほほんとしている日本」であるが中国はこの様な事をやっている・・
  この大量殺戮の核攻撃兵器は、ロシアでは、すでに、「アパンガルド」と名付けられ実戦配備されている。
  中国は、2年前の2019年10月の軍事パレードで見せた・・
  それは、極超音速滑空核兵器が搭載可能なミサイル「DF17」を登場させている。
  この探知が困難で、探知遅れで迎撃・撃ち落としが困難な「中国・ロシアの核攻撃兵器」・・
  一歩先んじられている中国とロシアという現在・・
  当然、日本政府は、この『重大問題』の対処力の構築を急いでいる。
  当然、防衛省も、核弾頭・弾道ミサイルの早期探知を可能にするシステムの研究を進めて来た。
  その一つの対処システムが、より早期に探知するため、敵の攻撃発射位置近くへ探知のための無人航空機を飛行させるという・・
  その無人航空機には小型の赤外線センサーを搭載し、敵の攻撃発射の位置近くで、『継続的に』、常に、運航させて、監視する。
  そして、データが収集できたら、地上システムで転送させて、収集し、監視する・・
  複数のこの監視の無人航空機を、敵の攻撃発射する位置近くで、常に、運航させて運用する・・
  赤外線センサーで捉えられて、そのデータを収集できれば、早期に、探知は可能としている。
  敵に撃墜されても人命は失なわれることもなくコスト面・費用面でも安価だとしている。
  ちなみに、この文章は産経新聞の記事を皮肉的に書き直したもの・・
  日本政府は、国民の生命と財産を守ることに本当に真剣に取り組んでいるのか??・・
  その憤(いきどお)りの中で、産経新聞の記事を読み、書き直した・・
  日本はこれで良いのか?
  日本の国防をあきらめているのではないのか?
  まったく国防の予算面からも、日本政府の姿勢は信頼できない・・安心できない。
  妻・子供・孫たち、皆さま方の将来への夢が持てない。
  結局、防衛の範囲ではできないのだ・・自衛隊に敵地攻撃能力を持たせよ・・そして、自衛隊へ絶大なる戦争抑止力も持たせよ・・
  今のままの状態では、逆に、戦争を誘発させてしまう・・
  今、中国は、ぬけぬけと「軍に核攻撃させる」とまで言っている・・その様に促すようなことを言っている・・「言ってはいけないこと」を言っている・・本気でその様に思っているからなのだ・・
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