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哀れな末路
1
:
はくま
:2010/09/07(火) 02:42:11 ID:fSJ3Smls
進化論と創造論についての第1掲示板において 阿羅漢氏がまたもやバカな発言を繰り返しているのである。
要約するとこういうことであろう。
「聖書地質学はいうまでもなく間違っている。なぜなら現代地質学が正しいのは自明の理であるからだ」
まったくあきれるほかない。
これで議論ができるはずもなかろう。
その根拠も示さず現代地質学が正しいと主張するのだ。
異常なまでのドクマ主義者である。
ちなみに阿羅漢氏は創造論(科学的)再検証会議室ではバナナ氏と名乗り、自分の発言が削除されたことを根にもっているのである。
勿論そこのルールも守れないからなのだが、それを自覚できないために「もう一度俺に発言させろ」としつこく言うのである。
それがかなわない事を知ると今度はあちらの掲示板で「出て来い」である。
こういう人物であるから、あちらの板でも言いたい放題であるが、あまりの節度のなさに同僚からもついに排除されてしまったようである。
>ゴリゴリの創造論者を説得出来るとは鼻から思っていません。ただ、誰かが批判をしなければならないとは思ってました。それがお前かと言われれば、言葉が有りませんが。
一応の目的は達したと思いますので、もうやりません。
爆笑ものである。
何も成し遂げられず、ただ己の無知を晒し、逃げ出さざるを得なくなっただけのことである。
彼は自称「地質の専門家」だそうだ
17
:
名無しのひつじさんよ
:2017/08/25(金) 04:59:15 ID:keeuCOew0
その様な国が、何故、存在していられるのか?
.
2020年、今から3年後・・アメリカ経済の実質規模が、『
17兆ドル』程度と予想されている。
これに対し、この時の・・中国の実質経済は、2020年
には『30兆ドル』以上と・・、
アメリカの1.7倍という『2倍』に手が届くぐらいに、
拡大していると予測されている。
『圧倒的な中国優位』の状況となっていると・・、
アメリカの成長が見込まれない理由・問題点は・・、
1、戦後生まれのベビーブーマの大量引退。
2、医療費の重荷・・医療費の過大化。
3、人口のヒスパニック化。
4、アメリカ国民の6割が貯蓄をしない無貯金状態。
アメリカは、軍事費に予算を廻せない状況となる。
中国との競争が出来ないアメリカとなる。
今、トランプ下ろしをやっている時ではないのである。
そして、アメリカのトランプ下ろしの陰には、この「
中国のマネー」がある・・??
そして、中国の長期的な戦略目標は・・、
「東アジア地域から、アメリカ軍を追い出し・・」、
「台湾、日本、朝鮮半島を中国の勢力圏にする・・」
実際、「アメリカが、東アジアから撤退する」ことを
予測するアメリカの学者は・・大勢いる・・
ハンティントン、ミアシャイマー、フリードバーグ(
プリンストン大学)、レイン(テキサスA&M大学)、
ペイプ、マンデルバウム(ジョンズ・ホプキンス大学)、
カプチャン(ジョージタウン大学)・・などは・・
「アメリカは、いずれ、東アジア地域の支配権をあき
らめ、ギブ・アップせざるを得なくなるだろう」・・と・・
キッシンジャーやブレジンスキー・・も・・
「中国が、アジアの覇権国となることは、もう避けら
れない」。
「アメリカ政府は、中国の覇権を認めて、対中国融和
政策を採るべきだ」と言っている。
日本は、加計学園問題なんかに、いつまでも関わって
なんかいないで・・、
「日本の立ち位置の検討」・・、
「自分の国は自分で守る」ことに・・
真剣に 討議せよ!
イギリスの様に・・原潜と核は必要!!
.
2025年、中国の経済規模が、世界の『30%』を占める・・
また、インドの経済規模も、『15%』を占める。
アメリカ政府の情報機関が、2008年末に公開した「国
際政治の予測レポート『グローバル・トレンド2025』」
に・・、
そして、国際構造は「多極化」していく。
今後、20年間の国際関係に最大の影響を及ぼす国は、
中国であろう。
今から200年前、中国の中国の経済規模は世界経済の30
%、インドの経済規模は15%だった。
中国とインドは、以前の経済的な地位を回復する過程
にある・・と・・、
因みに、600年代〜1830年までの1200年間、中国の経済
規模は世界最大だった。
..
(詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
このブログを世界へ転送してください)
http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
http://d.hatena.ne.jp/HACHI2009/archive
18
:
名無しのひつじさんよ
:2017/08/25(金) 05:00:41 ID:keeuCOew0
2025年、中国の経済規模が、世界の『30%』を占める・・
また、インドの経済規模も、『15%』を占める。
アメリカ政府の情報機関が、2008年末に公開した「国
際政治の予測レポート『グローバル・トレンド2025』」
に・・、
そして、国際構造は「多極化」していく。
今後、20年間の国際関係に最大の影響を及ぼす国は、
中国であろう。
今から200年前、中国の中国の経済規模は世界経済の30
%、インドの経済規模は15%だった。
中国とインドは、以前の経済的な地位を回復する過程
にある・・と・・、
因みに、600年代〜1830年までの1200年間、中国の経済
規模は世界最大だった。
..
(詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
このブログを世界へ転送してください)
http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
http://d.hatena.ne.jp/HACHI2009/archive
19
:
名無しのひつじさん
:2017/09/05(火) 04:08:20 ID:NI1kgFXY0
为什么????
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