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【職人は】ギャラリー愚痴スレ【閲覧シナイホウガイイ】

1('A`)さん:2006/12/26(火) 19:04:13 ID:???
・雑談スレなんかに書き込むと荒れそうな話題や愚痴なんかをどうぞ。
・自分が何言われてるか心配な気の小さい職人さんは、このスレを見ないこと。
・ここに書かれていることを鵜呑みにしない

2('A`)さん:2006/12/26(火) 20:34:00 ID:???
一時間三十分たってやっと>>2がつくのは、愚痴スレとしては喜ばしいことなんだろうか。

3('A`)さん:2006/12/26(火) 20:43:18 ID:???
つーか同じようなスレあるしな

4('A`)さん:2006/12/26(火) 21:28:45 ID:???
雑談スレとかの流れが気持ち悪い

5('A`)さん:2006/12/26(火) 22:42:19 ID:???
まず地下に落そうぜ。

ま、このスレが下がるまで暫く待とうぜ

6('A`)さん:2006/12/27(水) 12:13:07 ID:???
愚痴スレだから言うが、アトリエのギャラリーってみんなああなのか?
自分のところにはマンセーだが、余所スレがちょっとでも気に入らないと
暴れに行って、捨て台詞吐いてきちゃうような奴が多いのか?
感想スレで幅効かせて、ドコドコスレは馬鹿ばっかだな!と言い放ち
しかも自分から「叩かれた奴だろ」って、叩きに行った事をさらっと言ってのける。

アトリエ初期に「ダシガラは海老の人がry」と殴りこんだり、カプ厨がGの人に難癖付けに来たりしたらどうなっただろうって、考えない人々が多いのか?
冬とは言え、わけがわからん…
閉鎖的な空気のスレなんだな。

7('A`)さん:2006/12/27(水) 13:26:24 ID:???
>>6
1箇所だけ言わせて貰うと、「みんな」ではないと思うぞ

よそに突撃するのが馬鹿のやることってのは否定せん

8('A`)さん:2006/12/27(水) 16:25:03 ID:???
>>7
そう言って欲しくて「みんな」と書いてみたわけだがな。
だからありがとう。

「アトリエのギャラリーはみんなそんなんだからな、あきらめろ」って来るかな、とちょっと思ったが

9('A`)さん:2006/12/27(水) 21:52:06 ID:???
基本どこにでも、ほぼ一定の比率で池沼や厨房、荒らしやプギャがいるわけだが……
人が増えれば比率は同じでも人数が増えてくるからな。
そうなると声がデカいし目立つしで鬱陶しいことこの上ない。
……こればかりは大きなスレの常に抱える宿命だ罠。

10('A`)さん:2007/01/03(水) 18:30:38 ID:???
AA板っていう特性上子供は多いよね。
ある程度は仕方の無い事だと思うんだ。

11('A`)さん:2007/01/08(月) 11:51:48 ID:???
>>6
叩かれた本人乙www

この様にレスの文面などから「叩かれた奴」と(間違ってても)断定するようなやり方は、
2chじゃよくあることだしそれが叩いた本人という根拠には全くならない

しかしレスの不自然な入り込み方や擁護っぷりは本人の可能性をうかがわせる
何より、ここぞとばかりに同意者を求めてレスを入れてくるようなやり方が本人か、あるいは
そうでなくても消防臭い

そんなに顔真っ赤にしてるからバカにされんだ気付けよ

12('A`)さん:2007/01/08(月) 12:33:38 ID:???
>>11
そこまで必死になって長文貼ってるお前もどうかと思うが

13('A`)さん:2007/01/08(月) 17:21:31 ID:???
わかりやすいように噛み砕いてやっただけだが

14('A`)さん:2007/01/08(月) 19:01:22 ID:bqncRkHc
>>11
まず読解力を身につけろよ

15('A`)さん:2007/01/08(月) 19:33:46 ID:???
>>14
オマエガナーwww

16('A`)さん:2007/01/08(月) 20:30:59 ID:???
>>6は要は他所のスレに迷惑かけるなと書いているのに
なんで叩かれた人とか擁護なんて言葉が出るのだろう

17('A`)さん:2007/01/08(月) 22:32:25 ID:???
わからんやつに説明してやる義理もないが、長文を落とした手前一応説明してやる

>>11では>>6が雑談スレにグダグダ文句を書いた「叩かれた本人」として話を進めている
この叩いた、叩かれた、が何のことかはわかるってるはずだな?
不自然なレスの入り込み方だの擁護だの、ってのは>>6が雑談スレに入れたレスのことを言ってんだよ
だから>>6の内容とは直接関係なくて当たり前

その上で>>11では
「2chの常識もしらない癖に、根拠にもならないこと正論のように振り回して必死に仲間を
探す姿がみっともないからやめろ」だ
理解できたか?

18('A`)さん:2007/01/08(月) 22:38:49 ID:???
ああ悪い
もしかしたらこれでもお前には分かりづらいかもしれんな
もっと噛み砕けば
「おい>>6、お前あっちで騒ぎこっちで騒ぎウゼエ 馬鹿なんだから黙ってろ」だ
これならわかるだろwww

19('A`)さん:2007/01/15(月) 13:11:13 ID:???
m9(^Д^)プギャー

20('A`)さん:2007/01/20(土) 18:50:53 ID:???
職人よりギャラリーが叩かれているスレはここですか?
そして>>18が書き込まれたあたりでやっとこいつが粘着だということに気づいた俺は低能か?
まあIDが非表示だから>>17>>18とは断定できないのだけれども。

21('A`)さん:2007/01/20(土) 20:38:03 ID:???
スルー汁

今後KOFとアトリエのコラボがあっても、奴は荒らすか暴れるんだろうし

22('A`)さん:2007/03/01(木) 19:58:32 ID:???
>>1-21
よし、君たちを
ヌテキで適しているスレにご案内しようか
|・)っhttp://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1172416250/l50

23('A`)さん:2007/08/16(木) 10:42:35 ID:???
現在はここだ
http://www.heiwaboke.net/2ch/unkar02.php/tmp6.2ch.net/mog2/1186812933

24('A`)さん:2007/09/28(金) 15:19:33 ID:???
ダレモイナイ・・・グチルナライマノウチ・・・
一応AA書きだけどデビューして1ヶ月しか経ってないから職人じゃないんで
いや、俺はこの前ちょっと小ネタ貼った者だけどさ、それも人にスレ立てさせてまで。
んで、新スレも変なのわいてるし、俺が一足早く投下しちまったのがまずかったのかなと
俺、実は凄く空気の読めない行動をしてしまったんじゃ・・・
さりげなくギャラリーの皆さんの反応も冷たかった気がするし、カーレンジャー世代の人全くいないとは思えないし・・・
うに使ってるのも忘れて人に貼らせるし・・・

この場を借りて感想スレ469さん及びギャラリーの皆さんにお詫び申し上げます。すみませんでした。

25心眠 ◆T6AHOWgLXI:2007/10/14(日) 10:08:30 ID:???
たはは、やっちまった・・・
・未開放で設定が固まっていないキャラの使用(しかも若干設定無視)
・厨臭いバトル
・歌ネタの必然性無し

うん、どう見ても調子に乗りすぎです。本当に(ry
せめて練習スレで思いとどまったのが幸運でした。
でもあれ自体は気に入ってるからちゃんとした形で出したいや・・・

26('A`)さん:2007/10/21(日) 02:07:24 ID:???
>>24
いや、あんたがいるから投下できる。

無いと困るなあ。

27心眠 ◆T6AHOWgLXI:2007/10/25(木) 17:46:26 ID:???
またまたやっちまった・・・
うん、明らかに調子に乗りすぎていた。前の比じゃないくらい。
初投稿時のあの気持ちはマジでどこに行っちゃったんだと・・・

そうだよね、自信持てってそういうことじゃないよね。
閣下にも迷惑かけちゃったし・・・

ともかくあっちのスレでコテ名乗るにはまだ経験地も熟練度も足りないようです。
しばらくはROMに徹するとします。

あ、名無しで書き込むぐらいはいいよね?

28('A`)さん:2007/10/28(日) 01:22:01 ID:???
>>27
お母さん名無しで書き込むことも許しませんからね!

というのは冗談でまああっちでコテを出すなら空気とかそこらをしっかり読んだ方がいいね
あっちでのキャラが出来てるなら楽だけどそうじゃないから尚更
具体的に言えば今だとAA投下した後それとなく出てみたり新スレ乙AAとかAA絡めないと厳しいかね
なんにせよ俺あんたのこと嫌いじゃないから、頑張って

29愚痴ではないが官能小説:2011/10/23(日) 06:44:48 ID:???
ホーンちゃんのイタズラ話
深夜十二時
ここは、モナーブルグのBARタカラギコ
ここに一人のメイドが呼び出された
名前をギコムント・ホーン
本業は剣士で性別は男であるがBARに宿泊させてもらうと言う理由で
本業そっちのけで女装してメイドをやっている人物である
しかしそのセンスは本物で本物のメイドでもかなわないほどである
そのメイドを呼び出したのはBARの副店長であり実質的なBARの取締役である
ディートリンデ・キルエリヒ
通称でぃさんで無能な店長に代わりBARの規律を守るモナーブルグ最強の女性である
(*゚Д゚)「なんですかでぃさん、こんなところに呼び出して。」
(#゚;;‐゚)「ホーンさん、あなたはこのBARのメイドとして本格的な地位と人気を確立して
きました。
それもあなたの日ごろの努力のたまものです。」
(*^Д^)「へへ、ありがとうございます。」
(#゚;;-゚)「そこで私はあなたのブームに乗っ取りあなたの関連商品を出すことにしました。
その名も(ホーンちゃんジュース)です。」
(;゚Д゚)「安直な名前ですね…」
(;-;;-)「細かいツッコミはよろしい。
とりあえず私はそのジュースを販売しようと思うのですが、手伝ってくれますね?」
(*゚Д゚)「まぁ、いいですけど…
それで俺は、何をすればいいんですか?」
(#-;;-)「それはですね…」
そのとたんホーンの両脇から二人の人物が現れホーンの両手をつかんだ
フーンとフーニーの流石兄弟である
(;゚Д゚)「えっえっ?
何これ!?」
うろたえるホーンの後ろに一人の男が現れホーンのスカートをめくった
ハゲと呼ばれると怒る男キリング・ハーゲンダッツである
そして今度は弓矢使いでありホーンと同じ部屋に泊まるモラント・マールが
ホーンの足をつかんだ

30ホーンちゃんイタズラ話 1話 ホーンちゃんジュース:2011/10/23(日) 06:45:32 ID:???
(;Д)「ど、どういうことだ!?」
(;^Д^)「スイマセンホーンさん、でぃさんの命令で…」
そういってホーンのパンツを脱がしにかかったのはBARの店長
タカラード・シェンクである
(;Д)「わぁぁぁ!!やめろぉぉぉ!!」
ホーンの悲願むなしくパンツは下ろされた
(メイドのおしゃれは見えないところから)
でぃさんにそう言われて陰毛を剃られてきたホーンの陰部がでぃさんの前にさらされた
玉を二個備えた袋とまぁまぁの太さの竿がぶらぶらとだらしなくゆれている
(;///)「・・・」
恥辱にさらされ恥ずかしがるホーン
そこにでぃさんは新たなこう言った
(#゚;;-゚)「見なさい。」
ホーンが恐る恐る前を見ると豊満な胸をさらけ出しているでぃさんがいた
(;///)「!!!」
ホーンもメイドをやっていれども男である
女の隠してある部分を見て竿を直立させないはずがない
ホーンは見る間に大事な部分を立たせた
その立ち尽くした竿にすかさずでぃさんはチューブを取り付ける
そしてチューブのもう一方をビンに取り付けた
ホーンはここで確信した
(;゚Д゚)「ま、まさかホーンちゃんジュースって…」
でぃさんはにやりと微笑むとこう言った
(#;;ー)「そう、あなたの小水です。」
とたんに慌てだすホーン
(;TД)「うわぁぁぁ!!
やめてくれぇぇぇ!!」
もがこうにも足と手をもたれているのでどうしようも出来ない
(#゚;;‐゚)「店長、あれをホーンさんに。」
(^Д^)「はい。」
そう言うとタカラはホーンのスカートの後ろを捲り上げた
ホーンの丸くつやののある尻がタカラの目の前にさらされる
(;TД)「うわぁぁぁ!!
見るなぁぁ!!」

31ホーンちゃんイタズラ話 1話 ホーンちゃんジュース:2011/10/23(日) 06:45:48 ID:???
(;^Д^)「ほんとすいません…
では…」
ホーンはイチジク形の座薬を取り出すとホーンの尻に差し込み中身を注入した
(;゙Д)「あぁ…」
だらしなく声をあげるホーン
座薬の中身が全て入れ終わるとホーンに猛烈な尿意が襲ってきた
そう、あの座薬は利尿剤である
(#‐;;‐)「ホーンさん。
意地を張らずジュースを作ってはどうですか?」
(;Д)「ふ、ふざけるな!!
こんな恥ずかしい事絶対にするか!!」
襲い掛かる尿意に必死で耐えるホーン
こんな大勢の前で尿を排出したら一生ものの恥である
しかしそこに痺れを切らしたでぃさんが
(#‐;;‐)「仕方ありませんね。」
そうつぶやいてエプロンを全て脱いだ
そして後ろを向くとパンツを全て下ろし形のいい尻を見せ付けたのである
(;///)「!!!!!!!」
ホーンの理性は決壊した
その途端である
(*゚゙Д)「あぁ…
にゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーん!!」 ←ホーンちゃんは絶頂すると猫語がでる☆
チューブを経由してホーンの尿がビンの中にたまっていった
ホーンはこの大勢の面々の中でとうとう放尿してしまったのである…
(;////)「うぅ…」
恥ずかしさで目も開けられないホーン。
その間にパンツは元に戻されたくし上げられたスカートは下ろされた
そしてでぃさんは服をいそいそと着た後こう言い出した
(#‐;;‐)「…明日からこれを出張サービスで届けます。
もちろんメイド服を着たあなたがね。
では、皆さん撤収です。」
そういいのこしてでぃさん達は去っていった
取り残されたホーンは恥辱に染まりながらこうつぶやくしかなかった
(*゚゙Д)「俺の小便なんて…
誰が買うんだよ…」

32ホーンちゃんイタズラ話 2話 ホーンちゃんサービス:2011/10/23(日) 06:46:18 ID:???
そんな事を言った翌朝、ホーンちゃんジュースを一本出前してほしいと言う男がいた。
名前はラギンズ、いか臭い奴で有名だ
ホーンは出動の命令を受けて急いでラギンズの元に向かった
(*^Д)「(まさか本当に俺の小便を買う奴がいるとは…)
ど〜もぉ〜、ホーンちゃんだにゃん。」
(=゚Д)「あ、どうもこんにちは。
ささ、入って入って。」
ホーンは言われるがままに中に入った
そしてラギンズにジュースを渡した。
(=‐Д)「なかなかうまそうだな…」
そう口にしてラギンズはぐびりとジュースを一気に飲み干した。
そしてこう言い放った
(=゚Д)「…む、このジュース、男物の小便だな!!
しかも女装している男の小便と見た!!
つまり…お前の小便だな!!」
(;゚Д)(…ばれたーー!!
何でこんなにあっさりばれるんだ!?
あぁ…これでジュースの代金を払ってくれなくなる…)
(=^Д)「…うまい!!」
(;゚Д)「うまいの!?」
(=^Д)「…あぁ、最高だ!!
もっと金払うからもっと飲ませてくれ!!」
(;゚Д)「でも、あいにくそれ一本しか無くて…」
(=‐Д)「何を言います。
まだあるじゃないですか…
…あなたの中に。」
それを聞いてホーンはぞっとした
ラギンズはホーンから直接ジュースを飲もうとしているのだ…
すなわち…ここでホーンの小便を飲むという事だ
(;゚Д)「あ、あの御代は一本分でいいんで…
か、帰っていいですか…」
(=Д)「そうはいかーん!!
味に目覚めた俺はとめられんぞぉっ!!」
そういってラギンズはいきなりホーンのスカートをめくるとパンツをつかみ引っ張って
破り捨てた
(。>Д)「い、いやぁぁぁ!!
(でぃ、でぃさんに怒られちゃうっ!!)」

33ホーンちゃんイタズラ話 2話 ホーンちゃんサービス:2011/10/23(日) 06:46:38 ID:???
ホーンは一瞬ひるんだ
その隙にラギンズはあろうことかホーンの竿にむしゃぶりついた
(*゚゙Д)「ひ、ひゃぅっ!?」
(=Д)「…小便を出させる舐め方は知っている…
君はただ小便を出せばいいのだよ…ホーンちゃんとやら。」
ラギンズはフェラによってホーンからジュースを採取しようと言うのだ
(*゚゙Д)「や、やめてぇ…
俺、ほんとは男だよぉ…」
(=Д)「…それでも、こんなおいしいジュースが飲めるのならかまわん。」
ホーンはラギンズの口から竿を引き抜こうとした
しかし強く吸い付き離れない
そしてホーンの竿は艶やかになめられ、そして吸われ次第に硬みを帯びていった
(=Д)「…ラストスパートだよ、メイドさん。」
ラギンズはホーンの竿の先端部分を執拗に艶やかに舐めた
たちまちホーンに尿意が襲ってくる
(*゚゙Д)「ひ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!??」
ホーンはあまりの刺激に遂に小便を放ってしまった
じょろろろ…
ラギンズの口の中にたまる小便…
ラギンズはさらに小便を求めホーンの竿をちゅうちゅうと吸っている
そしてその一方でさらにラギンズは小便をおいしそうにごくごくと飲んでいる
と、そのときだ
(*゚゙Д)「…に、にゃぁぁぁぁぁあああぁぁああん!!」
ホーンがそう叫んでビクンと体を震わせた
とたんにラギンズの口の中に小便とは違うものが入り込んだ
精液だ
そしてその精液すら口にしながらラギンズは言う…
(=Д)「…ヨーグルトもおいしいよ、メイドさん。」
(*゚゙Д)「…ほ、ほっといてよぉっ!!」
そして数分後…
ホーンは賞品を売った大金を手にしたがBARの帰り道をノーパンで歩く羽目
になった
そしてホーンは帰り道でこんな事をつぶやいていた
(*゚゙Д)「…パンツのこと…
なんて説明しようか…」

34ホーンちゃんイタズラ話 3話 ホーンちゃんパンツ:2011/10/23(日) 06:47:03 ID:???
途方にくれながらホーンは歩いた
そこに一人の女性が現れた
ミ*゚ヮ゚彡「あら、あなた…
よく、うちに来るホーン君じゃない。
どうしたの?そんな変なかっこして…」
ガルニエ魔法商店のマカロンだ
女性に化けて男にたかると言う変った趣味を持つ男だ
そして、ホーンが間違って惚れている男だ
ホーンは惚れている相手にこんな恥ずかしい格好を見られて赤面した…
ミ*゚ヮ゚彡「あら、ホーン君もしかしてノーパン?」
図星をつかれホーンはさらに赤面した
(////)「…うぅ、実は…」
ホーンはこれまでの事を洗いざらい話した
ミ*‐ヮ‐彡「なるほどね…
じゃあ、お古のパンツ貸してあげようか?」
(////)「…えっ!?」
ホーンは仰天した
大好きな女性がホーンにパンツを貸すとまで言ってくれたのだ
ミ*‐ヮ‐彡「大丈夫、男の一人二人にはかれたってショックなんか受けないん
から。」
それもそのはず、彼は本当は男だからである
(*>Д)「…あ、ありがとうございますっ!!」
そういってホーンはお辞儀をした
そして二人はガルニエ魔法商店に向かった
そして二人はマカロンの部屋に入った…
ミ*‐ヮ‐彡「では、早速パンツ…といいたいけどその前に…」
(*゚Д)「…へ?」
ホーンはきょとんとした
ミ*ヮ彡「私、女装した男の子のチンチン触るのが趣味なのよねぇ…
…悪いけど、ホーン君チンチン触らせてくれないかなぁ」
マカロンが意地悪そうに言う
(////)「!!!!」
ホーンはぎょっとした
ミ*ヮ彡「どうする?
このままチンチンを触らせてパンツを入手するか…
パンツを入手できずでぃさんにしかられるか…」

35ホーンちゃんイタズラ話 3話 ホーンちゃんパンツ:2011/10/23(日) 06:47:23 ID:???
(; Д)「…」
ホーンはしばらく考えた
そして考えた末にこう口を開いた
(; Д)「…わ、わかりました…
…瀬に腹はかえられません…」
そういってホーンはしぶしぶスカートをたくし上げた…
ホーンの陰毛を剃られたつややかで立派な陰茎がマカロンの前に
さらされる…
ミ*ヮ彡「ずいぶんすべすべだね
それに毛、剃ってるの?」
(////)「…は、はい…
でぃさんがメイドのおしゃれは見えないところからって言って…
陰毛を剃られてチンチンにもすべすべになる化粧水を塗られました…」
ミ*‐ヮ彡「ふぅ〜ん。
ま、いいや。
早速始めよう。
大丈夫、軽く何回かつつくだけだから。」
(////)「…お、お願いします…」
そしてマカロンはホーンの袋をつついた
つん、つん、つん…
そのタイミングのよいつつきかたにホーンはどこか心地よさを覚える
そしてマカロンはホーンが少し心地よくなったと思った頃をついて玉を
つついた
(*;゙Д)「んっ…」
ホーンは少し声を漏らした
そのとたん、マカロンはホーンの袋をなでた
(*;゙Д)「!?」
ミ*ヮ彡「ごめ〜ん。少し官能的な声をあげたから思わずなでてしまったよ。
ま、少し我慢してよね…」
そういって引き続きマカロンはホーンの袋をなでた
なでなで…
そのなで方がどこと無くくすぐったいようなむずむずするようなそして
フサ毛の影響でふわふわするような感触だったのでホーンは思わず
(*;゙Д)「んあっ…」
と声を出した
そのとたんだった

36ホーンちゃんイタズラ話 3話 ホーンちゃんパンツ:2011/10/23(日) 06:47:44 ID:???
マカロンはホーンの玉を握り締めたのだ
(////)「!!!!」
ミ*ヮ彡「予定変更、揉む事にした。」
(////)「え、ちょ…」
もみゅ、もみゅ、もみゅ…
マカロンはホーンの玉を握りつぶすことなく優しく揉んだ
フサ毛の影響もあってかでどこと無く心地よい揉み方だった
(////)(…あぁ、マカロンさんが俺の玉を…
完全にもてあそんでるよぉ…)
ホーンがそう思った瞬間だった
ぎゅ
あまりに袋に刺激を加えられたため硬くなったホーンの竿が握られたのだ
(////)「ッ〜!!!!」
ミ*ヮ彡「…いい形の竿だね。
ちょっと握らせてよ。」
マカロンはそう言うとホーンの竿をただじっと持った
(////)(…さ、竿が
ど、どことなく心地いいよぉ…)
ミ*ヮ彡「…へぇ〜、こりゃいい竿だ…。」
そんな事を言いながらマカロンは竿をしごき上げた
しこしこ…
(////)「ひっ、ちょ、やめてぇぇ!!!!」
ミ*ヮ彡「…やーめーまーせーんー!!
途中でやめるなんて男らしくないぞ。
あ、メイドだったか。」
そんな冗談を言いながらマカロンはホーンの竿をときに早く、時に遅く
実にテンポ良くしごき上げる
しこしこ、しゅこしゅこ
(////)(…あぁっ、この人、竿の扱いが上手だなぁ…
まるで自分のをしごいてるみたいだ…
いや、女なのに自分のはおかしいな…)
ホーンはマカロンが実は男だと思わずに竿をしごかせ続けた
そのうち、ホーンの竿に熱がやどってきた
(////)(…あぁ、これ…いくな…)
ホーンがそう思ったときだった
ぺろん

37ホーンちゃんイタズラ話 3話 ホーンちゃんパンツ:2011/10/23(日) 06:48:08 ID:???
ホーンの玉がマカロンによって舐められたのだ
(////)「えぇ!!ちょっ、なにしてるんですかぁ!?」
ミ*ヮ彡「…何って…
君 の タ マ  タ マ を 舐 め て る  ん じ ゃ あ な い か 。」
ぺろぺろぺろ…
マカロンはそういいながらホーンの玉を実に官能的に舐めあげる
(////)(…あぁ、気持ちいい…)
あまりの気持ちよさにホーンは思わず衝天しそうになった
(////)(…この人、男の感じるポイントを分かってるな
もぅ、我慢できない…)
ホーンがそう思ったときだ
ミ*ヮ彡「…ソロソロ出そうだね。
では、いただきまーす。」
ぱくっ
そういってマカロンはホーンの竿を口にくわえた
そして…
チュパチュパ…れろれろ…
ホーンの竿を執拗に舐め上げた
(*。>д)「ん、んぁっ…
にゃぁっにゃあああああああ!!」
ホーンはあまりの出来事につい驚いてこんな声を出した
そして…
びくびくっ、どくどくっ、どぴゅぴゅっ!!
ホーンの竿から白い液体がマカロンの口の中に発射された
ホーンは射精したのだ
ミ*ヮ彡「…ごちそうさま、うまかったよ、君の…ウィンナー☆」
(*゚゙д)「はぁぁ…
はぁぁぁ…」
ホーンはあえぎながらゆっくりとしりもちをついた…
数分後…
ホーンはマカロンのパンツをはきながらマカロンからサービス料金と
渡された金を持ってモナーブルグを歩いていた
そのパンツが男ははいている物だと知らずホーンはBARへの道を帰りながら
こうつぶやいた・・・・
(;‐д)「女の人のパンツをはくっていうのは…
流石に引けるけど仕方ないよな…」

38ホーンちゃんイタズラ話 4話 ホーンちゃんお仕置き:2011/10/23(日) 06:48:31 ID:???
そして、ホーンはBARについた
BARに入るとディートリンデが
(#゚;;-゚)「ホーンさん、お帰りなさい。」
と言った
ホーンはぎこちない笑顔で
(;^д)「た、ただいまですぅ〜。」
と言った
するとホーンはBARに先客がいることに気がついた
ラギンズの妹ラギルだ
(;゚д゚)「あれ?
何の用です?」
(=゚д゚)「いや、兄が失礼な事をしたと聞いて謝りに来たんです。」
(;^д^)「あー、そうですか。
(…うう、あの恥ずかしい行為を聞かれたのか…)」
(=゚д゚)「兄は厳しくしかっておきましたから。」
その頃、ラギンズの家ではエクスカリバーに埋まっているラギンズが
発見された。
(;^д^)「あぁ、別にいいですよ。
気にしてないし。」
(=^д^)「そうですか、よかったです。」
(#‐;;‐)「…それでは、ホーンさん。
早速パンツを用意したからはいてください。」
(;゙д゙)「…へ?」
ホーンは困ってしまった
ここでパンツをはこうとするとマカロンにパンツを借りたのがばれてしまうから
である。
(#‐;;‐)「…どうしました?早くはいてください。
はかないと言うのなら私がはかせますよ?」
そういいながらでぃさんはホーンのスカートをたくし上げた
(;゙д゙)「…あっ、ちょっ、待っ…」
ホーンの静止も聞かずディートリンデはホーンのパンツをはいた下半身を目撃
してしまった。
(#;;‐)「…これは?」
(;゙д゙)「…うう…
見られてしまったよぅ…
実は…」

39ホーンちゃんイタズラ話 4話 ホーンちゃんお仕置き:2011/10/23(日) 06:48:46 ID:???
ホーンはもう隠すことも出来ず洗いざらい全部の事を打ち明けた
(#;;‐)「…ゆるせませんね。
…パンツを破かれた証拠隠滅のために男のクセに女からパンツを
借りるとは…
そしてそのためにそんなふしだらな行為をするとは…」
でぃさんは怒りに震えていた
(;Tд)「…すみません、でぃさん…」
(#;;‐)「…そんないけないメイドにはお仕置きが必要ですね。
…そのパンツを脱いで壁に手をつきなさい。」
(;Tд)「そ、それだけはご勘弁を!!
お詫びに何でもしますから!!」
(#;;‐)「…私がしてほしいお詫びはお仕置きです。
…それとも、この期に及んでまだ逆らおうと言うのですか?
…そんなメイドには私がお仕置きする価値もありません。
だから…
ラ ギ ル さ ん に し て も ら い ま す 。」
(;゙д)「え、えぇっ!!」
(#;;‐)「…ラギルさん、
こ の メ イ ド の パ ン ツ を 限 界 ま で ず ら し な さ い 。
今すぐにです。」
(=;д)「えっ!?
そ、それは流石にかわいそうで…」
(#;;‐)「… 早 く し な  さ い 。 」
(=;д)「は、はいっ!!」
ラギルはでぃさんの凄みに押されて言われるがままにホーンのパンツを
脱がした
その後でぃさんはホーンを壁の方向に押し出した
ホーンは慌てて壁に手をついた
(#;;‐)「…ラギルさん…
このメイドのスカートの尻の部分をめくった後スカートと一緒にそのメイドの腰を脇で抱えなさい。」
(=;д)「は、はいっ!!」
ラギルはいわれたとおりに行動した。
これでホーンは尻を丸出しにしたままどこへも逃げられなくなったのである。
しかも壁に手を着く際足を大きく広げてしまったので袋の裏と尻の穴が
丸見えの状態である

40ホーンちゃんイタズラ話 4話 ホーンちゃんお仕置き:2011/10/23(日) 06:49:12 ID:???
(#;;‐)「…ラギルさん、この玉袋を情けなく振るわせているメイドの
尻を思い切りたたきなさい。」
(;゙д)「え、えぇっ!!」
(=;д)「は、はいっ!!」
(;゙д)「ちょっ、まっ…!!」
しかしラギルはでぃさんが怖くてホーンの声も聞かずただホーンの尻を思い 切りたたき出した
ばしぃっ
(;>д)「いやぁんっ!!」
(#;;‐)「…声だけはかわいいですね。
本当は女物のパンツをはいて欲情している男のクセに。」
ばしぃっ
(;>д)「きゃぁんっ!!」
(#;;‐)「…肛門がひくついていますよ。
あなたの情けなさを体現しているようですね。」
ばしぃっ
(。>д)「もう…やめてぇっ!!」
(#;;‐)「…玉袋が少し持ち上がりましたね。
もしかして大事な部分が立ち上がったとか?」
でぃさんの言うとおりである
強力な腕力をもつラギルが尻を叩く衝撃とでぃさんの猛烈な言葉攻めに
よってホーンは情けなく竿を立たせてしまったのである
(#;;‐)「…ラストスパートです。
ラギルさん、もっと勢いよく叩いてください。」
(=;д)「は、はいっ!!」
ばしぃっ!!
(。>д)「ひゃぁんっ!!」
(#;;‐)「…叩かれるたびになまめかしい声になって行きますね。」
ばしぃっ!!
(。>д)「ぎゃあんっ!!」
(#;;‐)「…今に泣きそうな声ですね。
それにすこし涙目になっていますね。
…本当に男かどうかあやしくなってきましたね。」
(。>д)「それでもぉ、俺ぇ、男だからぁ…
ちゃんとぉ、大事なものもぉ、ついてるからぁ…」
(#;;‐)「…分かっていますよ。
そして今、それを情けなくたたせているんですね。」
(。>д)「な、情けないとかぁ、いわないでぇ…」
ばしぃっ!!

41ホーンちゃんイタズラ話 4話 ホーンちゃんお仕置き:2011/10/23(日) 06:49:27 ID:???
(*。>д)「あぁ…
にゃあぁぁぁぁーんっ!!」
ホーンが大声でそう叫んだ時である
ホーンの竿から黄色いいものが出てでぃさんがビンでそれを採取した
ホーンは叩かれる衝撃で小便を出したのだ
つまりおもらしシチュエーションである(そして、今日のジュース作成である。)
(#;;‐)「…もうそれぐらいでいいでしょう。」
そこでラギルはホーンを開放した
…尻を赤くし、前からはラギンズに飲ませた自作のジュースを出しながら
ホーンはへなへなとその場に座り込んだ
(*゚゙д)「うぅ…ひどいよぅ…」
(=;-д)「…ごめんなさいホーンさん…」
(#;;‐)「…叩かれてホーンちゃんジュースをだすなんて…
どれだけ淫乱なんですかあなたは…」
(*゚゙д)「…ごめんなさぁい…」
こぼれたホーンちゃんジュースをちゃっかり瓶詰めしていたでぃさんが言った
(#;;‐)「…まぁいいでしょう。さて…
あなたの罪はまだまだこんなものでは済まされませんよ。」
とでぃさんはどこからか取り出したカギつきの謎の装置をホーンの尻穴と
竿に取り付けそれからどこからか取り出したパンツをはかせた。
(#;;‐)「…今からそれを作動させながらガルニエ魔法商店にパンツを
返しに行きなさい。」
(*;д)「こ、これって…」
(#;;‐)「…そう…
分かっているようですね。」
そう言うとでぃさんは装置を作動させた
とたんにホーンの竿と尻穴に強力な振動が走った
(*。>д)「ひゃあん!!」
(#;;‐)「…バイブレーターです。
…私のカギが無ければ取れません。
…外で惨めな醜態をさらしたくなければ早急に返しに行くように。」
それを聞いてホーンはだれにもきこえないようにこうつぶやいた
(*;д)「…今日は俺の人生の中で一番惨めな日になるかも…」

42ホーンちゃんイタズラ話 5話 (最終回)ホーンちゃんヨーグルト:2011/10/23(日) 06:50:03 ID:???
その後ホーンはマカロンに借りたパンツを持ってBARを出た
歩き方は内股で、どこかぎこちなく感じる
…バイブレーターを穴と竿に取り付けられているのだから当たり前である
(*゙д)(…うぅ…
早く行かないとこの大観衆の前で醜態をさらすことになる…)
ホーンはそう思いながら小刻みに進んでいった
急いで走ると多大な震動の快感を受けることになる
そうなると後は快楽に身を任せて哀れな姿になること間違いなしだ
それだけはなんとしても避けねばならない
それを避けるには一刻も早くパンツを返してBARに戻ることだ
(*゙д)(…早く行かなきゃ…うっ…)
ホーンはそう思いながら足を急がした
そして数分後…
ガルニエ魔法商店の前に着いた
ドアを開け中に入ったホーンは急ぎ足でマカロンの部屋に駆け込む
ミ*゚ー彡「…あれ、ホーン君、どしたの?」
(*゙д)「…でぃさんにパンツ借りたことがばれて…
パンツ返しにきました…」
ミ*^ー彡「…あら、そう。
…で、こってり絞られたの?」
(*゙д)「…あぁ、まぁ…」
ミ*^ー彡「…ふぅ〜ん…」
(*゙д)「…そ、それじゃ、パンツ返しますから…」
ミ*^ワ彡「…ありがとう。
…ねぇ、さっきみたいに遊ぼうよ。」
(*゙д)「…い、いえっ!!もうかえりますっ!!」
ミ*‐3彡「…つまらないなぁ。」
マカロンの言葉も届かずホーンはを魔法商店を飛び出した。
そしてそそくさとBARに帰るその帰り道である
;(*゙д);「…っ!?」
ぶるっ
突然尻と股間のバイブの振動の激しさが10倍になったのだ
電池が少なくなったのだ
このバイブは電池が少なくなるととたんに振動を高める作りになっていたのだ
;(*;д);「あぁぁあっ!!」
ホーンはパンツの上から尻と股間を押さえてうずくまる

43ホーンちゃんイタズラ話 5話 (最終回)ホーンちゃんヨーグルト:2011/10/23(日) 06:50:18 ID:???
その様子を町を歩くものたちはただただ見つめている
ホーンは瞬く間に通行者の視線をその珍妙な格好により釘付けにした
;(*;д);(あぁ…見られているよぉ…こんなにたくさん…恥ずかしいよぉ…)
そしてその周知の中でホーンの理性は途切れかけこういう決断が出てきた
;(*;д);(ここまで恥ずかしい思いをしたんだ、いっそここで逝っちゃおうか…)
そう思いながらホーンは快楽に身を任せようとした…
そのときである
ホーンの心に冒険者時代のある心情としていた言葉が浮かび上がった
他 人 に 弱 み を 見 せ な い も の が 本 当 の 冒 険 者 だ
( д)(忘れてたぜ…それはメイドの時も一緒だ…)
そしてホーンは立ち上がった
( д)(メイドとして!!冒険者として!!弱みは見せない!!決して!!)
その思いを胸にしながら
(#゚д)「う ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ っ ! ! 」
ホーンはメイドらしからぬ声をあげると一直線にBARに向かって足を
急がせた
そしてBARタカラギコについたホーン
そこまで一度も絶頂に達していない
そしてホーンはBARのドアに手をかけた…
ゆっくり、ゆっくりとBARのドアは開いていく
そしてホーンがすかさず中に入ると…
ドアはゆっくりと閉じた…
こうしてホーンは外で醜態をさらすことなくBARに帰ったのだ…
(*-д)「ふぅ…ただいまです、ご主人様。」
(#゚;;-)「お帰りなさい、ちゃんと返してきたようですね。
そして…様子を見ればまだ射精してない事も分かります。」
(;*д)「…そこまでわかられると少しはずかしぃですぅ…」
(#゚;;-)「よくできました。
さて、拘束具を取ってあげましょう。」
そういってでぃさんはホーンのスカートを最大まであげた後パンツを脱がした
そのとたんである
(;*д)(あぁ…俺のちんちんみられてるよぉ…)
射精をしなかった安心感と主君に袋と竿を見られていると言う思いがホーンの
心の中で混ざりあいホーンの竿をうならせた
(;*д)「あ…あ、あにゃ…」
ホーンは甘ったるい声を出した

44満足できたましたか?:2011/10/23(日) 06:50:44 ID:???
そしてでぃさんは尻にはめられたバイブを抜き取り竿のバイブに手をかけた
(;*д)「にゃ、にゃあ…」
そして竿のバイブが取られた瞬間である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(;*。>д)「に ゃ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ !!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ど ぴ ゅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ !!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホーンの竿から今日最大級の精液が激しい勢いで飛び出した
ディートリンデはそれをすかさず隠し持っていた容器で採取する
(#^;;-)「…ホーンちゃんヨーグルトの大量採取完了です。
シルバーストーン商会のあなたのヨーグルトを食べた話から発想のヒントを得まして…これも看板商品になること請け合いです。」
(;*д)「な、なんでも商売にしますねぇ…
そ、それよりも、一人だけだけど見られちゃったよぅ…」
ホーンはスカートの上から股間を押して内股で座りながらうずくまっていた
(#^;;-)「…しかし、大勢の人の前で醜態をさらさず戻ってこれるとは…
ホーンさん、あなたは…」
(;-д)「…メイドとして成長しましたね…か?」
(#^;;-)「…人として成長しましたね。」
(  д)「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
あきらめないこと、それは成長する事
ディートリンデは分かっていたのだろう
…これから、ホーンは幾多の困難が待ち受けている
メイドとして、戦士として、人として…
しかし、諦めない心がある限りけっしてホーンは負けはしないだろう
ホーンは今日この日、最強の女装メイドになったのだ
もちろん、その経験は戦士として人としても生かせるだろう
(  д)「…人として成長するか…」
その言葉をホーンは胸に刻み込んだ
(,,゚Д)(…よっしゃ、もっとがんばってみるか!!)
ホーンは心の中でそう決心した
…この何の変哲の無い町の酒場…
そこで一つの決意をした貧乏な戦士兼女装メイドが
お世話になってるBARのために今日もこう声を張り上げるのだった
(*^д゚)「お か え り な さ い ま せ ♪ ご 主 人 様 ♪」END

45名無しさん:2011/10/23(日) 13:50:34 ID:???
>>44
死ね

46ホーンちゃんイタズラ作者:2011/10/25(火) 21:16:28 ID:???
私はこの掲示板のおのとしひろ先生だ、なーんつってな

47名無しさん:2012/01/07(土) 18:56:30 ID:???
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1320262756/769

48名無しさん:2013/09/14(土) 20:57:10 ID:???
このスレの上連雀三平先生が新しい官能小説を考え中です

49名無しさん:2015/05/10(日) 13:45:59 ID:rAcfaQ5M
くたばれ無能

50名無しさん:2015/05/10(日) 23:51:18 ID:???
バカの一つ覚えって言われてるのにそれをやり続けるしかないって不憫だな
たまには虐AAじゃないまともなAA書いてみろよ
─────v─────
__∧
∀・)    ∧∧  ______
とノ    (,,゚Д゚)  |│\____\
/      (・;;A゚)  || .| 三星 |
    ┌ /(・∀;;゚)ヽ||/ ̄ ̄ ̄/     ∧_∧
    |  |二二二」二二二二二l    (´∀` )


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.! メ \;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ 々 i
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    ヽ ~こここここここ)' /´
    ノ #  無能  メ  〈
   , '   ヽ :::;;;;;;:::: , '   ヽ
(( .{ _.ト、   Y;;;;;Y  # ,イ .} ))
   '、 .>ト.   ':;*;;. '  イノ ノ
   ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
        ,l゙:.:.'i       ブリュブリュッ
    __. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
   ,i´ :.:o。;゚;ё;゚;.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
   ゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
※「糞」を「虐」にすげ替えるだけの簡単なお仕事です( ´,_ゝ`)

51名無しさん:2017/08/13(日) 14:06:07 ID:???
とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。

いずれ誰もが直面する「死の絶望」の緩和・解決に。

(万人にとってプラスになる知識)
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm

52名無しさん:2018/11/10(土) 14:21:34 ID:???
        |/|
        |/|          /^\
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    /o::::::::>>29-44《  /    \ |
   /0:::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;《/::ヽ      ̄
   (⌒::::::::::;;;;;:-=*=┃-=*=)
   };::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)
   (~;;;;('';:;;;:∴;;)3(;;:∴::)
   \;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ
    〉;;;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;::;〈
   /:::::::::::::;;;;>>46:;;;:::::::::ヽ
   (⌒-=*=-:;;;;;;;:-=*=-;;;)
   };::::::::::::;:.::(;;*:.*::;):.:)
   (~;;;;('';:;;;:∴;;)3(;;:∴::)
   \;;;;;ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;;ノ
    〉;;;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;::;〈
   /:::::::::::::;;;>>48;;;:;;;:::::::::ヽ
   (⌒-=*=-:;;;;;;;:;;;;::-=*=)
   };::::::::(;;*:.*::;)::;;;;;.:::.:)
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   ' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
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