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宮崎大学から転勤してきた早野慎吾教授

18金田一少年(笑):2018/05/31(木) 15:27:32
やはり、円満解決が望ましい。
誰かを処分した上での職場復帰など、暗い影を落とし続けるに決まっている。


飛行機が安全な乗り物になった理由として、
1事故原因の徹底追求
2次の設計への反映
3関係者の刑事責任を不問とすること
というのがあるらしい。

この手法を、今回の冤罪事件の処置にしたらどうだろう?


すなわち、
1誰も処分しない
2学生たちによる、今回の冤罪事件の調査報告を、授業の課題にする。成績はAに固定し、自由な発言を保障する。
3次の設計への反映

今回の冤罪事件は、当事者の50%が都留に居る、という恵まれた状況にある。
この状況を維持するためにも、誰も処分するべきではない。


せっかく身近で冤罪事件が起こったんだから、それを究明するのが大学生という存在ではないだろうか?
冤罪のメカニズムと、人々の和解を、学問的に究明してはどうだろう。


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