語句 - 1138105639 - したらば掲示板

1：自他：2006/01/24(火) 21:27:19: 真偽不問
2：無：2006/01/24(火) 21:27:38: 「力に専念して、　増やせば、　制御知を放置、　手薄となって、　減らす」

「一緒に信仰してくれる愚者を、　希望する、　論駁自他陣営」
3：無：2006/01/25(水) 19:51:32: ≪「悪しかなければ、少しずつ罪は残る」≫

「人から入る厳しさよりも、下から入る、もっと厳しい、厳しさに戻しただけ」
4：無：2006/01/25(水) 19:51:59: 「良くなくても、少なかったために価値が集中し、良くないのに普及して多くなって、習慣化した」

「突出度、または最高度でも、自動的に宣伝され、過剰普及する」

「ダウン時のヒトラー」

「カモフラージュスレ」

「重大時の傷の主と、よしあしの印象の内部化と、連想、きっかけの、または、よしあしの刺激の」
5：無：2006/01/25(水) 19:56:55: 「密度の差はランクの差、全体に下げる」

「暴露は、それだけではどうしようもない、理解といっても、敵についてだけでは。手段は、状況（制度状況、契約脈略物理）については」

「皆が車椅子に乗る」「電動車椅子の少女という“ネガ”主役」

「２人乗り車椅子」

「突き当たり車椅子が動こうとしない。妨げ、衝突」
「別のところで知っていた２人の組み合わせ」
「その男の（同乗していた）彼女は消える」「場所を変えて」
“子供を処理したらしい、それを知っての詰問、激しく悲しみ合う相談”
“自ら、胎内刺殺、または下ろすについても、異世界の法則、構造、方法”

「やはりノルマ物の夢、続きか」
「何かを、生産または整理、保存する類か。一覧、検索、ソートのソフトの進呈」

「向こうの、出かけて開け直した電車に、乗るというより、扉を止めて」

「要人として出に戻るのか。控えの館内全体」
「反芻により、反芻し終わらずに」「現の、夢の残像に。２度寝の闇を、塗り重ねる」

「手ぶらで攻めには戻れない。武器。さもなくば急いで観たいからか」

「別なら離し、同じなら並べる」

「吐き出し、掃き寄せ。２つまたは１。メール。何れかの２」

「骨格ならば、遅くても早い」

「場の再現では、散発する思い出の、待機。正確な記録係」

「専門に始まり、随所、専門がどこで要るかわからない仕事。だが使わない、無い時間が分断されつつ占める、殆どは要らない状況」
「専門の集中によるプッシュから」
6：無：2006/01/25(水) 19:57:36: 「最大のイベントであるか、投資したから記録する旅行、最大だから投資した、その記録の所望」

「年齢と世代の知識で、それほどの差になるのか。連続するが、違ってきていることに気づきにくく、かつ衰える」
7：無：2006/01/25(水) 20:11:30: 「愛してくれるから安心して愛せて加速する」
8：２：2006/01/25(水) 21:24:34: 「条件下（相対）最大値の確保、圧迫‥‥が、有れば能力、実績、自信にも」

“「加圧　⇔　放置」在来蓄積「早期解決」⇔直後並進「対抗低調」”

（対抗⇔無縁独自）　「異数系統　２４」（⇔被害系統）

『最初（優先位置、規模）。確実位置、規模。警告表示』
9：めど：2006/01/27(金) 21:59:20: 「客観抑止主観、概観」
「多岐不労魅力、集束」（数と変化）
（強制付番習慣）
10：無：2006/01/27(金) 23:05:20: 「伝わるが荷を載せる内容は限られる。独自に変えて捻れも
しない。趣旨（命題）固有の必要説明量、誤解や不快。」
「位置と、強度」「乗る輩と、波及接続」

『可能否定、前方遠隔連接用言への波及』
「喜怒の場、喜怒表出の場」「喜怒正負当否‥‥全体対応」

『語それ自体の、結合時の順序別の意味の狭さ、場合での指定』
「変化部位前後の、挟み継承」
11：無：2006/01/28(土) 00:40:37: 「自分の一部を下げ、相対的に良く見える一部を自分とする。」
12：無：2006/01/28(土) 14:33:41: 「価値能力の、不連続」

「二点間生活、居住の箱からモデリング」

「両方で決まり、両方を変える」
「ａｂに掛ける‥‥ｃとｄと、ｃｄ変化関係」

「統計確率均質で、“対象圏内相互補充”でしか、信用できない」
「マスと、それを管理したい有力個人」
13：無：2006/01/28(土) 14:39:35: 「自他を知らずに、いい加減なことをいう人々。
集合（の‥‥累積している）履歴、好奇全体観。」
14：無：2006/01/28(土) 14:50:52: 「破るのでも命令でもない懇願」
「他の障碍で、それは同等
‥‥問題のメインで障碍」

「プロ作曲障碍者格アマ」

「生活、圏外想像」も「無機、自己検索」も、抽象と空虚と。

「有機模倣なき抽象開拓」
15：無：2006/01/28(土) 15:00:21: 「観察する動物人間」
「消化不良　⇔　疎外感　⇔　独自細部」
“効率監視と、両面脅迫‥‥必死美徳と、納得自然”。「理想の型押し、他者矯正」
「対称部、反復部。混用態」
16：２：2006/01/28(土) 21:22:28: 「捻っては食べる自動体操のルール付け」

「国家が‥‥腐る自然な流れ」

「生田首」

「温室から１歩出れば俗物」

「－←　（－）苦労もしていた→　＋」
17：無：2006/01/28(土) 21:40:08: 『劣って（無効、不問にふされるか）「且つ」誤っての‥‥悪の、有無格差‥‥相対程度悪』

（前半往復、前半定時‥‥後半往復、後半延長）
18：２：2006/01/28(土) 23:50:04: 「分かるのは（当人に）分かっているからで伝達として分かったと（いう以上には）超過しないでいる」
『一括断定解除』
19：無：2006/01/29(日) 05:50:29: 「特殊されない分割料金、客と直」
「努力だから報われないと困る」

「外れても切られ、訴える
と存在も封じられる」

「わたすが、時期と額、主導権は」
20：２：2006/01/30(月) 11:17:29: 「恥ずかしいのであるか。」
「恥ずかしいなら切ってもよかろう。」
「恥ずかしくさせるなら切っても。」

「自分も、しかし遺伝」
21：無：2006/01/30(月) 12:57:24: 『“引用、引用外の一括り‥‥引用外の側は、
引用外でも、特に要素があって、対応する用をもち、括るのは適正‥‥
無くても括っていい‥‥無駄で常にはしなくて好ましい、という、加圧（均衡成立）があるが
‥‥常に無駄でもいい、即ち、括ってばかりでもよい”』
22：無：2006/01/30(月) 21:15:10: 「従うのみの文化体現媒体と専任創作体の両極」
23：２：2006/01/30(月) 21:21:34: 「個を大事にしない部分増員を見切る、増員に失敗した全体側が見切られる」

「通史に顕著に表れる（さらには散見され、布陣される）多数←通史を占める多数→場を占める多数」
24：２：2006/01/30(月) 21:47:43: 「真剣に来られる時にこそ、逃げられないと分かる」

「きりがなくて大きな、出来事の、並び‥‥その、連なっての出現への、常なる不安が、時折り湧く」
25：２：2006/01/30(月) 22:59:47: 「作りながらのほうが、吐くだけの反復よりも望ましい。」
「死んだ代わりもが同時期に死ぬ」
26：無：2006/02/01(水) 21:07:45: 「密かに徴収して」「雲海のバリアで（一般に知られざる敵から）きちんと秘密裡に護る」（最大王族）
27：無：2006/02/02(木) 01:25:51: 「２つあっても見える位置、２つと見える２つの位置に。そうして他の一つに繋げる、
繋がらないもう２つは互いにこそ離す、伏せたことになる、見えない位置同士へと」
28：２：2006/02/02(木) 07:40:20: 「実効としては、あとで自然に成る、そこを考え過ぎている時間、
そして無理。それは条件でなく、それを喜びとすべきでも、またなくて」
「動きが為されるときには、事態が為す」
29：２：2006/02/02(木) 08:28:13: 「それでも、超える人、文脈も、メタも超える個別、その力、無意味に
さえも抗し、価値を見、普遍も超える、個別に突き破る可能性の」（思想構築説明文脈）（名詞包囲専用別種）
30：２：2006/02/02(木) 08:51:45: 「コードの肥大、空洞化」

「無意味な、間延びした、嘶くのでもない発声」
31：他：2006/02/02(木) 09:07:31: 「過去化による（それで特定化するものの‥‥の、）事実化」
32：他：2006/02/02(木) 10:24:44: 「（料金を内部で）分けてもいいにしろ、分けた（店）と伝えるべきか、非結合状態なのか、ベースは何れに」
33：他：2006/02/02(木) 10:33:42: 「上下は何処でも地面は空に分かれ、左右には隔てが無い。」
34：余：2006/02/04(土) 05:32:01: （弱肉虚飾）
「能力主義、競争原理で、「集団単位」だと、「下位劣勢」は、
切り捨ててよく、個として生き延びるのは無関係、個になればよい」
35：２：2006/02/04(土) 08:58:17: 「一晩でなくても、まとめて初めて見れば」

「過去ログ順次供給、語訳連続批判」

「一部負担」「他者強迫」

「間隙と差し込み→。←防衛、差し込み崩壊」

「単機能主体設定の良し悪し」

「毒性優越」

「三角投稿」「複製分配、並進‥‥共有異系」

「ａｂｃｄ：ａｂｃｄ」「ａｂａｂ　ｃｄｃｄ」「ａａ　ｂｂ：ｃｃ　ｄｄ」
36：無：2006/02/04(土) 09:28:11: “内分系統「闘争」構築脱俗”
37：無：2006/02/04(土) 09:35:27: 「分力、被覆、ダウンの、予備形成」
38：無：2006/02/05(日) 07:48:40: 「好み、先鋭、敏感、順化、偏見除去、先験、枠が何も
なければ、本来は前衛も自然体で見られるのか。想定」
39：２：2006/02/06(月) 22:18:01: 「自然にできるといっても訓練。愛と、動機交換の努力奉仕」

「無だけが特別、全体」
40：２：2006/02/06(月) 23:32:53: 「負担つき奉仕享受と、純粋送信
との変移数量均衡…傾斜計算」

吸収帯域を乗り切って危険な場で
解放する型、最悪想像走性、心配」
41：２：2006/02/07(火) 19:11:02: 「代わりに、同じ立場で、逆襲」
「知っていることしか知らない‥‥知識人」
42：２：2006/02/08(水) 10:52:05: 「丸まった靴下が蜜柑に」

「自己の内的関係でもの、実存」「柔軟拡張」
43：無：2006/02/08(水) 11:00:13: 「防護マスク飛翔用が、迷った末に栽培に吸収されるという」

「謙遜ではなく、真実の自他評価ではあろうが、そう
なると‥‥そんな風に下げらると、なおさら相対的に困る」

「間接抽象批判。微視的に還元もされ、それだけに“寧ろ”
応用射程が広範、かつ“反対に逆からの”吸着で、有効でさえある
44：他：2006/02/09(木) 00:55:23: 「それが得られた、というときに。同一性に重点→その名の
同じもの…ではなく、その名のそういうもの←内容そのものを」

「自動的に‥‥同じところ迄が吸収されて（揃えて）‥‥並べられる」
45：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞
46：他：2006/02/09(木) 08:42:21: 「完全に均等の、だが
且つバラバラであるとしての」
47：余：2006/02/11(土) 11:33:05: 「近づけて→判り易さの極限に到達させるか」
「遠ざけて→範囲を網羅するか」

「恩の権威、発言」
48：余：2006/02/12(日) 22:07:08: 「無価値部分、挨拶、形骸、（冗長、反復、引用）スキップ速度、変速文体」
49：余：2006/02/17(金) 12:37:33: 「するなとも：しろとも　両極…同立で。」
50：間：2006/02/18(土) 10:18:15: 「自力、全部‥‥が勝つ世、宇宙」
51：柱：2006/02/19(日) 09:19:27: 「文化化された過酷なスポーツとしての修行、強迫運動‥‥応報対象で分類すると‥‥
形式強迫。相対自縛、敵水準強迫」

「何かすると意外に出来ない、
それを知って自制するか‥‥寧ろ、
そちらで決まるとの知」
「思いつき。修練と、材料の蓄え」「出し方、
出す習慣と心身的な馴れ、または作り方」
「長く‥‥何かすると、
存外に出来るとの知」
「標準の項目サイズ、単位と幅‥‥人間変速段階」

「勉強しても、肝心なことは死ぬまで、下手をすると、
出てこない、何も、数字も、ケムも」

「美人ならば対応が良い」
「一目おかれるから積極化する」
「変人、高卒…活動家」

「方法、理論の反復では‥‥
内容と、形式能力研鑽の、練習内容が」
52：各種（問題）抽象布陣、骨子として転用できる、自由度の高い形式‥‥：2006/02/19(日) 09:46:42: 「上げようが、上げまいが、下げれば（それでいけるか）
相手にも下げられる、下げてそれでいける‥‥」

「批判が、助言になれば、早期に教えてしまう、教えてあげる、
教える、お教えさせていただきます‥‥ごちそうさま、単に、唯」

「そちらを止めるのではなくて、他をやって押し出す、始めて拡げていく‥‥」

「眠くても出来る、絵が最後」
「スムーズな移行の、片側の入り口へと‥‥眠りにまで
引き延ばして、それを崩さなくて済むような、崩せないそれ」
「毎回、基本原理に還元した、部分露出具体‥‥このシリーズ」
53：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞
54：４：2006/02/25(土) 17:23:26: 「１番がいいとは限らない、２番が
勝つ、１番とはつまり、通例そうした
もの、狡い“国内”企業を見るがいい
‥‥狡くない勝ちに限らない、とし、
プラス有り‥‥が有る」
「名誉は既にそちらに在る、それでいいのか、
それはやろう、そんなものならいくらでも、名目的な、
紐解く名誉のために勝っても、力、そして更に、
寧ろ戻って優るところの、よりそれが（その方向で‥‥
先が）得られる、名誉以上の名誉、勢いの刻印は、それ
なら‥‥そして、そちらでならば、あれは実現するとするときに」

「勝てる時間をもつが、ひとつではなく、それに（も）必死であるがゆえ、他の
者の、そういう他の負担に相当するものまで、やっている同ハンディ戦と
すれば引け目の弱気があるならば‥‥で、自信を“回復してよい”ものとする」

「正しくすることで正しくないものを加圧するなり、
そうすることになるか、またはあわよくば淘汰せんとしての」
55：一１：2006/02/25(土) 17:25:46: 「個別という普遍」「のみ」

「厭味になりがちなユーモア」
56：２：2006/02/25(土) 17:26:27: 「コストダウンに向けた“減肉”、ユーザーのコストメリットで
あって運用のデメリットとなるような凹凸つき化で所有自己のメンテバリアとなるかの」

「読みにくい２重化…だが、
寧ろ、元を読ませてしまうレス」
57：真実：2012/04/07(土) 03:38:29: 大阪羽曳野市高鷲出身､
府立西浦高校卒業生の女
渡邉望('81,3月生まれ)は､
嘘つきまくりの
創価学会員で極悪ﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ｡
恩を仇で返す裏切り者｡
精神崩壊寸前で
犯罪者一歩手前な危険人物なので
関われば必ず後悔します｡
くれぐれもご注意下さい｡