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皇室の危機・小室圭騒動
7
:
ぶらでぃ
:2019/04/26(金) 02:59:03
■判断論
格上格下と言う風に、
安易に上下関係に話しを持っていく必要は無いと思う。
役割なり、立場の違いがポイント。
判定する権限が無い、と言う話しをすると、
「お前もないだろ」と言う反応が予期される。
所謂世間派の精神性には、「何様」反論が根本的に染み付いている。
さまざまな感性の相対化の嵐の中、
安定的な基盤となり得る一般原則は、
「自由は可能な限り、制約は本当に必要なだけ」。
善悪正邪を判断評価する義は各自相応にある。
相手が或る意味・身分上格上だろうが格下だろうが関係ない。
問題は、判断評価の基準や発想、考慮の深み。
「勘違い」は、基準や方法論、
自分の思慮の深みに関する自己認識などにある。
■「正しく生きる」の意味合い
皇族の仕事または使命が、「正しく生きてみせること」かどうか。
天皇陛下の仕事は、祭政統治に(何らかの程度)向け、
正しい判断、判別を行い、下すことを追求すること。
その他皇族の仕事は、それぞれの権能に応じて、その使命を輔弼することや、
その使命遂行の上での(多様性も包摂する)環境づくりに適宜寄与すること。
正しく生きることは、本来、あらゆる善人が目指すべきこと。
「正しさ」と言うと、品格派からすれば、品格の良さ、
と言う風に誤解される恐れありそうでもある。
皇族は、人間一般の理想を、「一般人」以上に真摯に向き合い、
真摯に挑むことが、使命宿命。
皇族や、真理に生きる人々は、
いわゆる平均人より真摯に真理や正義や本質をベースに、
判断を考えるべき。
すなわち、正しく生きる上での、正しさの深み、またはその視野が違う、と言うこと。
一部か大分の世間一般の慣習や思い込みや通念に必ずしも縛られずに、
本質的な正しさを模索して、判断や行動をすることがポイント。
小室氏との結婚の問題での、本質的正義は、
小室氏と内親王殿下の間で話し合って判断するべき事柄だ、と言うこと。
(制度上の問題としては、内親王殿下が形式上、皇籍離脱するのが、
妥当かどうか、と言うトピックも一応ある。
が、形式上でも、離脱するなら、余計結婚選択は自由であるべきだろう。)
(続く↓)
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