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来期用に今回のテストを書き留めるスレ
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経済地理学A(湯澤)
難度 B〜C 持ち込み不可
出席は取らないが、数回出席とアンケートを兼ねた小レポートを出す。
評価はテストのみか。問題は難しくはないが、意外と評価は辛め。彼女はたぶんS。
ノートや授業で配布されるプリントが無いと厳しい。
【問題】-06年度
問1 空欄穴埋め
地理学は(1)学と(2)学に分かれ、(2)学は自然地理学と(3)学に分かれる。
(中略)経済地理学は経済的事象の(4)を把握し、
経済地域の成立・展開・構造・機能を解明する学問分野である。
経済的事象を(5)と関わらせて理解する点が経済学と異なる点である。
問2 次の言葉から1つ選択して説明せよ。
1.地域分社体制 2.在来的経済発展論 3.マグロビジネス
問3 1〜3の経済地理学の理論に関わる図を見て、理論の提唱者と理論名を述べよ。
(1)クリスタラー、中心立地論 (2)マックスウェーバー、工業立地論
(3)チューネン、農業立地論
問4 問3の(1)〜(3)のうち1つを選んで、理論を説明せよ。
問5 (1)〜(3)のうち1つを選んで、経済地理学の視点から論述。
設問付属の図表についての分析も含めること。
1.日本における農業の特徴、歴史的変遷、近年の動向
2.臨海工業地域の立地を経済地理学の視点で説明。近年の動向も。
3.企業合理化に伴う企業城下町の中心商業地の変化について、歴史的背景をふまえて説明。
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