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民事訴訟法 その4
852
:
ハンタカチ王子
:2016/01/26(火) 14:47:32
民事訴訟法 秋学期
岡田洋一 先生
持ち込みは六法のみ可
問1
(1)貸金返還を求める訴訟が提起された場合、どちらの当事者が①消費貸借の成立、②弁済および③消滅時効の事実の証明責任を負うか
(2)本事案について甲乙丙の3裁判官による合議体で裁判が行われた。
甲は消費貸借の成立を否定し、他2人は認めた。乙は弁済を認め、他2人は否定した。丙は消滅時効を認め、他2人は否定した。
この場合、いかなる判決を下すべきか。
問2
XはYに対して売買契約に基づく1億円の代金支払請求権を求め訴訟を提起し、全面勝訴の判決を得た。
判決の確定後、Yは別訴を提起し、以下の事由を主張することができるか。
(1)Xの詐欺を理由にした売買契約の取消し
(2)YのXに対する貸金返還請求権による相殺
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