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ヤジロウと岩屋天狗
1
:
Zanoni
:2009/04/11(土) 13:47:36
【牡牛】古代の神々・伝説・信仰を語ろう3【龍】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1168578204/
が突然落ちてしまったため、話が止まってしまった岩屋天狗関係の
情報について話すスレです。
2
:
Zanoni
:2009/04/11(土) 13:54:50
・ヤジロウについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%82%A6
・岩屋天狗とは、窪田志一が書いた奇書『岩屋天狗と千年王国』でヤジロウ
と同一視されている存在。
http://accord.at.infoseek.co.jp/BIGLOBE/WADA/nip16384.htm
http://www.amami-jc.com/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=12&rev=&no=0
3
:
Zanoni
:2009/04/11(土) 13:56:04
前スレが落ちて読めないので、過去ログ貼っておきます。
918 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/20(火) 02:15:04 ID:mIPeb+hX0
さて、このヤジロウには、通常の人と違う点があった、
それは、右額の所に10センチ程の肉塊があったと言う、まるで、角、、
とかくと、大抵のまともな人はまれに、頭皮が角質化して乾燥し、固まった物と
答えるでしょう。確かにそう言う事もある、
しかし、最近イエメンでは、角が折れてしまった人がおり、その後再び角が生え出し、
元通りになったと言う、、だとすると、一概に角質化と決め付けるのも考え物
928 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/22(木) 00:09:23 ID:MK5deK8l0
>>924
岩屋天狗=ヤゴロウドンの話は興味深いね。
最近あの本、副島隆彦がちょっとブログで触れたことで、古書価格が無茶苦茶上がったり、
入手できなくなってるとか。
941 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 00:10:49 ID:P5PP1YOU0
>>928
古代海民集団ゴロ族ってもの気にはなるけどね。
ゴロってなんだろうか?
4
:
Zanoni
:2009/04/11(土) 13:57:45
942 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 03:55:51 ID:vKswklSd0
岩屋梓梁って岩屋姓なのに反石工同盟だったの?とか、
鹿児島とか九州南部に残るアーチ式石橋の特集記事(朝日日曜版の)見ながらぼんやり考えた
あれと錦帯橋って形が似てるよなぁ……
948 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/31(土) 22:47:26 ID:d7o8z5OF0
岩屋の棟梁なら素直にフリーメーソンなんだろうね。
反いらねーよ
951 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/01(日) 00:38:55 ID:xhN5FJyF0
>>948
岩屋梓梁って、シンドバットと同じく、複数の集合的人間を人格化したものらしいから、
メーソンの日本への接触は、実はその時代からあったということなのかもしれない。
5
:
Zanoni
:2009/04/11(土) 13:58:45
953 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/04(水) 05:03:03 ID:Lkk1cZVW0
岩屋と聞くと、なんか霊界物語の、最後のときに石屋がなんたら、って記述を思い出す。
956 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/08(日) 14:07:49 ID:by5vZE9P0
>石屋って表現自体近代のものだから
石屋はそうなのかもしれんが、岩屋はかなり昔からあるよな?
全国の岩屋山は霊山だったり、特別なばしょばっかりだし。
961 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/14(土) 22:25:14 ID:8f3KDqiM0
アマテラスがスサノオの蛮行を避けて天の岩屋に引きこもって岩戸を閉めたことから
岩屋は神が隠遁する場所とも考えられる
そして岩は人の頭蓋の象徴でもある
964 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/16(月) 15:29:36 ID:ZzAZW8Nq0
>>956
>そもそも全国に岩屋とつく地名で霊場でない場所はありません。
>岩屋山もご多分にもれず岩屋(洞窟)があり、また仏教以前の岩座も山中に点在しています。
>ちなみに郡岳の太郎大権現と岩屋大権現を合わせて神宮寺で祭られていました。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1229916581/36
6
:
名無し牛
:2009/04/13(月) 15:16:47
弥次郎についての書き込みなら、ここにも
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1232020621/75-100
窪田さんの痛いところは、岩屋天狗と弥五郎を単純に歴史上実在
した人物として見たあげく、同一人物と考えてしまったことかな。
そのため、弘法大師並みの大英雄になってしまい、つじつまが全然
合わなくなってしまっている。
7
:
名無し牛
:2009/04/13(月) 15:18:18
後、岩屋天狗=石屋禅師とされているが、こっちの方がよりメーソンっぽい名前だね。
8
:
Zanoni
:2009/04/15(水) 23:28:44
>>6
リンク先でも、『岩屋天狗と千年王国』はちょっと読めないという意見が多いですね。
この本の元ネタとされている、『異端記』、『かたいぐち記』というのも、他に情報が
無いし、本当に実在したのがちょっと怪しい気もしますが、もし存在していればかなり
面白いことになりそうですね。
あと薩摩の真方衆についても、この本以外ではまったく聞いたこと無いし。
でも薩摩には戦国時代、独特の修験文化があったことから、なんらかの
元ネタになるものはあったのではないかと思います。
9
:
名無し牛
:2009/04/27(月) 14:02:27
ヤゴロウに関する本って、岩屋天狗と千年王国しか無いんですか?
10
:
Zanoni
:2009/04/29(水) 12:07:59
確かに伝説的人物である「ヤゴロウ」に関する本は、少なくとも
メインで扱った本は他には無いんじゃないでしょうか。
歴史的に確実に実在した「ヤジロー」に関する本なら無数にあるんですが。
ヤゴロウに関しては、やっぱり歴史的ではなく、神話や民俗学的な
アプローチの仕方した方が、面白いものが見えてくるんじゃないかと思います。
11
:
名無し牛
:2009/04/30(木) 19:41:04
どうもこの手の研究は最近趣味でやってる人が減った感がする
12
:
名無し牛
:2009/05/09(土) 15:51:26
そう?そえじいがブログに書いて以来、また注目されてきたみたいだけど
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