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【地底】竜の側の神々はどこに消えた?【海底】
1
:
Zanoni
:2005/01/16(日) 16:21 ID:9RlWJdTY
牛竜スレの原点ともいうべき、竜の側の神々がどこに行ってしまったのかを探るスレです。
世界各地には、ラサ宮殿、カッパドキア、南米の地下トンネル群など、地下都市への入り口と目されるポイントがいくつかあります。
また、信憑性には疑問があるものの、アガルタのような地下文明の報告や、小説形式をとった「来るべき民族」のようなリアルな地下文明
描写もあります。
このスレでは、神々を三次元的・実在の存在と解釈し、実は古い神々は新しい神々に地下へと追われたのではないかという仮説について
論じていきたいと思います。
神話には、根の国・黄泉の国の描写がよく見られますが、こうした一般に地獄とされる世界も、地下文明の報告と考え合わせると、
興味深いのではないでしょうか?
また、地獄のような地下他界ばかりでなく、一般には竜宮とされる海中他界を三次元的実在都市として考える説、クトゥルーのルルイエや
天上他界(これは竜の側の神々ではないのでしょうが)に関する話もありだと思います。
22
:
Zanoni
:2005/01/23(日) 12:02 ID:fyT..N7E
>>16-18
そういえば、南極の地下云々の話がありましたね。
でもどちらかというと、言い伝えみたいな形で紹介されていただけで、来るべき民族のように、
主人公が実際にその場に行ったりして、リアルに情景描写をする箇所はなかったですよね?
でも、考えてみたらルルイエも同じような扱いだったか。
23
:
名無し竜
:2005/01/23(日) 15:56 ID:/i7kjIjg
スレ違いかもしれんが。 Zanoniさんは女性?
神経が細かなところがあるので、そう感じるんだが。間違っていたらすまん。
管理人としてでなく、できればこんな感じで本スレで発言してくれると嬉しい。
その方が我々としても人格が理解できて、つき合いやすいんだけど?
牡牛と竜スレというのはどう? コミュニケーションが取りにくい?
24
:
名無し竜
:2005/01/24(月) 15:29 ID:aONSYnb2
南米の地下トンネルて、結構たくさん確認されているようだけど、神話とか、言い伝えには
残ってないのだろうか?
25
:
Zanoni
:2005/01/24(月) 23:24 ID:TcP78iqs
>>23
いや男ですよ。
この板では、まだ発言が少ないんで、どういう人間なのか分かりにくいかもしれないですけど、
仙道・気の実践の方を覗いてもらえれば、雰囲気は大体分かってもらえると思います。
>牡牛と竜スレというのはどう? コミュニケーションが取りにくい?
2chのスレってことですか?
26
:
名無し竜
:2005/01/25(火) 16:24 ID:un2WvLhI
南米のトンネルと言えば、以前ムーでフォーセット大佐が南米のどっかの密林で、地底国に通じる穴を見つけ、
番人の老人から、世界に7つある穴の一つだと言われたって話が書いてあったんだけど、この話の元ネタって
誰か知らない?フォーセットネタだから、一応眉唾ものだとは思ってんだけど。
27
:
Zanoni
:2005/01/29(土) 10:18:22 ID:Q3jQ12ZE
>>26
昔、ムーで読んだことありますね。
話自体は面白かったんですが、ソースを調べようとしてぐぐってもそれらしい本も全然みつかりません。
多分日本語の本ではないんだと思うんですが、ソースを知っている方がいたら教えてください。
28
:
名無し竜
:2005/01/30(日) 21:26:27 ID:K6vhxf9E
シャンバラなんかもあるけど、地底都市伝説って高山地帯に多いような気がする
29
:
名無し竜
:2005/02/02(水) 09:12:18 ID:WLs1wpeM
ブルワー・リットンのウ゛リルパワーって、要するにクンダリーニのことだろ?
30
:
名無し竜
:2005/02/02(水) 09:13:47 ID:FxVcDfmY
>>29
根拠は?
31
:
名無し竜
:2005/02/03(木) 06:40:00 ID:/VDaZ/iM
リットン自身がエリファス・レヴィの心酔者だったわけで
19世紀末の神秘主義者の想像力からいえばそうなるのでは?
ヨーガ行者が書いた本が、西洋人にとって物凄く神秘的にみえた時代だし。
32
:
名無し竜
:2005/02/03(木) 09:03:29 ID:49orAJz6
>>31
>リットン自身がエリファス・レヴィの心酔者だったわけで
逆だよ。
リットンの知識のほうがはるかに深い。
その程度のことはリットンにとっては常識だっただろう。
大体クンダリニーは、単なる体内のエネルギーに過ぎない。
ヴリルのような、文明を支えるようなものとは全然性質が違う。
33
:
名無し竜
:2005/02/03(木) 09:15:40 ID:/VDaZ/iM
>>32
>大体クンダリニーは、単なる体内のエネルギーに過ぎない。
まさか? 体内のエネルギーが宇宙の森羅万象から独立してありうるわけはない。
それが何であるかは不明だが、地球そのものに根ざしたものであることは
直感できるよ。
34
:
32
:2005/02/03(木) 10:20:01 ID:49orAJz6
俺が言っているのは、ヴリルはあくまで物理的なエネルギーだということだよ。
35
:
名無し竜
:2005/02/03(木) 18:31:17 ID:/VDaZ/iM
何にせよ物理的エネルギーと言い切るのなら、あくまで自然科学の文脈で考えているわけだから
学会で認知されるべきだろうね。これ以上はなんとも。
その種のアプローチには付き合わないことにしてますんで、落ちw
36
:
Zanoni
:2005/02/03(木) 20:48:00 ID:cEj7IUQQ
>>35
そんな言い方したら、体内エネルギーも医学の文脈で考えているから学会で認知されるべき
と言われてしまうだけだと思いますけど。
37
:
名無し竜
:2005/02/03(木) 21:53:02 ID:/VDaZ/iM
ええ、医者が診療行為を行うのに「気」のようなエネルギーを応用すれば
あなたの病気は治りますよ、と言った場合にはその辺が問題になると思います。
38
:
Zanoni
:2005/02/03(木) 22:51:44 ID:cEj7IUQQ
37=35=33なのですか?
どうも話が噛み合ってないようですが。
39
:
名無し竜
:2005/02/03(木) 23:44:40 ID:lbNy/Jik
そもそも気やエーテル理論をそのまま馬鹿正直に資料を読むだけでは
矛盾した表現が多々見受けられるので前提としての論は控えめにな
41
:
32
:2005/02/04(金) 09:03:08 ID:pwdUtQ4o
>>39
控えめにも何も、話がまったくかみ合ってないよ。
逃げよう逃げようとするから、話がどんどん変な方向にずれて行っているだけ。
42
:
名無し竜
:2005/02/04(金) 12:01:46 ID:Qnq6ib7o
いっそキルリアン光に統一したら話がしやすいよ(嘘)
43
:
Zanoni
:2005/02/11(金) 12:37:55 ID:9xtnLf2o
少なくとも、クンダリニー=ブリルという言い方をすると、
>>32
さんのような突込みを受けても文句は言えないでしょうね。
クンダリニーはどう広義に解釈しても、体内エネルギーに過ぎず、兵器利用できるような物理的エネルギーとはなりえないからです。
ただ、気(プラーナ)という表現ならば
>>33
さんのような解釈もありえます。
「風水の科学」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419860343X/
のように、自然界の未だメカニズムがよく分かっていないエネルギーを、天の気、地の気というキーワードで
解明した本を読むと、ブリルは「地の気」ではないかとさえ思えるので。
44
:
名無し竜
:2005/02/19(土) 12:23:27 ID:pAUZm3J2
蛇を退治する神性というのがインドを中心に分布しているけれどコレはどういう位置付けと取るべきなのかな?
孔雀天使とか孔雀明王とかの鳥系なんかも面白そうだけど
45
:
名無し竜
:2005/02/22(火) 23:25:53 ID:uj5.7cWY
東北ネタをそろそろ投入する予定
46
:
名無し竜
:2005/03/01(火) 20:59:46 ID:nYcG.x7w
>>45
そろそろ豆乳しなはれ。
47
:
名無し竜
:2005/03/02(水) 17:49:49 ID:B2tvPPNI
すまんちょっと遅れてる。
黒又山は人工的に山に取り巻く石のラインを施された蛇信仰のある山
とりあえず
あと藁で作られた縄蛇の存在分布が欲しい…
48
:
名無し竜
:2005/03/02(水) 20:24:48 ID:WznshUg.
>>47
>藁で作られた縄蛇の存在分布が欲しい…
どんなことを考えているのか、それだけでは理解できないけど
2chあたりで、少し小出ししてみたらどうでしょうかね。
共感する人がいるかもしれんよ。
49
:
名無し竜
:2005/03/10(木) 21:18:02 ID:h8IQ0q1c
おおお!
なんか見えてきた!
50
:
名無し竜
:2005/03/18(金) 10:52:26 ID:0Pds63Mc
>>45
まだ?
51
:
名無し竜
:2005/03/20(日) 00:25:23 ID:9RrpoVWs
ちとスランプ
太陽信仰つーのはよく言われるがそれが何かをブレイクスルーするかと言われれば何にもわかんねーだ
52
:
名無し竜
:2005/03/21(月) 00:31:00 ID:YZ1oDpuE
>>51
まあオカ板のスレが役割を果たすことができるとしたら
せいぜい、コミュニケーションの中でヒントを与え合うことぐらいだしな。
分かんなくてもいいんじゃないか?
結論はでないが、旅だけは続くみたいな感じで良いと思うけど。
53
:
名無し竜
:2005/03/21(月) 13:24:00 ID:r2xHGHWw
なんだかもはや専門の研究者レベルの内容に踏み込むとアマチュアレベルだとほとほと困る罠
54
:
名無し竜
:2005/03/31(木) 15:29:56 ID:yssgclfQ
なんかこの板に移ってから、みんなアカデミック志向が強すぎていかん。
素人の特権で、もっと妄想、電波が混じってもいいと思うんだが。
55
:
名無し竜
:2005/04/01(金) 02:03:02 ID:LZIRftyQ
強電波も凄まじい勢いで分解・解析されてたからな
恐ろしいよ、実際
モノ本の電波ならともかく妄想レベルではちときつい
56
:
名無し竜
:2005/04/03(日) 12:56:37 ID:7Rth4/dU
ここ面白い↓
http://www10.plala.or.jp/amurita/index.htm
57
:
名無し竜
:2005/04/12(火) 12:42:43 ID:P3ToQZXs
>>55
強電波だからだめなんだよ。
今ここに不足しているのは、アカデミズムkの枠を越えた軽い妄想
58
:
58ー1
:2005/05/20(金) 12:06:13 ID:Zm.ql9UY
もう5.20か・・。久し振りだから何か書いておこうか。
>>57
君が言うことももっともなんだが、東洋的な霊性というか、シャーマニズムの伝統というの
はそもそも意識の無意識化をめざすので方向性が違うんだよ。初期の「牡牛と竜」スレは国
常立という強烈なコテハンと共によってスタートしたわけだけど、彼なんかはアカデミック
な知識を基準にする以前に、直観的に湧きあがってくる思念をそのまま言葉にしていた。言
霊によってスレに生命力を吹き込むことができたわけね。ロジック以前にそれが面白かった
し、集まった住人の霊的な資質もそれに近かった。
59
:
58ー2
:2005/05/20(金) 12:08:33 ID:Zm.ql9UY
後期になってそれらを分解・解析してみる方向に向かったんだけど、これって結局すごく西
洋的なアプローチだろ? 無意識にあるわれわれの資質とはどこか違うんだよ。論理的な思
考の拡張のために直観がプラスαとして必要だというのとも違うな。それらは本来、強力な
形而上学的意志と直結してる筈なんだけど、われわれに理解できるかというとそうでもない
。何か生命力を失ったもの、そんな印象が拭えないのな。
60
:
名無し牛
:2005/05/20(金) 13:10:48 ID:caKOpIAU
美は説明できない故に恐ろしい
61
:
名無し牛
:2005/05/21(土) 01:02:43 ID:JUWiFcs.
オカ板堕ちていらっしゃる
牡牛にまつわる信仰はアトランティスが源
龍にまつわる信仰はムーが源
という説ってなにかで見たんだがなんだっけ?
62
:
名無し牛
:2005/05/22(日) 12:52:09 ID:9Bilr8oA
龍のやつはクトゥルー神話の断片じゃないの?
漏れは霊能者でもないしトランス系のシャーマンでもないので
その辺のイメージの起原については分からんけどさ・・
アカシック・レコードの断片的な情報が小説家のイマジネーションに
紛れ込んだりすることもあるんじゃないかとか妄想してみる。
絵画とか小説の中に起原のあきらかでないようなイメージとか、
異様な光景が広がってたりするのを見ると最近は気になるな。
63
:
名無し牛
:2005/05/27(金) 13:22:28 ID:Nn.cQyMA
サンクス、このスレと2chのほうの書き込みでしたな
64
:
名無し牛
:2005/09/10(土) 01:00:22 ID:jeogesZI
竜の側の神と、某秘密結社との関係は、どうなっているんだろうか?
誰か、情報持ってない?
65
:
名無し牛
:2005/10/09(日) 09:27:13 ID:oLhyzV2A
久々に竜
というか地下世界ということでアガルター伝承の話など
チベットの地下に存在するとされる忘却の都市
全ての地脈の中心に存在するとされる
66
:
Zanoni
:2005/10/10(月) 17:34:30 ID:PDXwvR/o
>>65
すいません。もうちょっと分かりやすく書いてもらえませんか?
67
:
名無し牛
:2005/10/12(水) 22:25:34 ID:OeY.VgBo
アガルターを訪れた者はアガルターから離れると同時にその記憶を失うらしい
68
:
Zanoni
:2005/11/26(土) 18:15:15 ID:HanJHToA
x51.orgで「謎の地下王国シャンバラは"実在"するか ― 視察チベット編」
http://x51.org/x/05/10/3050.php
と銘打って書いてますけど、結局既存の説のまとめに終わってるようですね。
調査目的は、当初と完全に違ってしまってるようだし。
http://x51.org/x/05/10/3051.php
まあ仕方ないでしょうけど。
69
:
名無し牛
:2005/11/28(月) 13:49:32 ID:K0DaRgqU
まぁ、前大戦期にアガルタを捜し求める人間が続出したのは戦争という背景があったからだともいえるんじゃないかなぁ…
70
:
Zanoni
:2005/12/16(金) 22:06:31 ID:f3xtYFH2
地下文明関係の古いスレです。
まあありきたりの情報しかないですが。
地底の王国シャンバラについて
http://2ch.pop.tc/log/05/12/16/0039/1032023672.html
71
:
名無し牛
:2006/06/30(金) 10:56:43 ID:tMasI1TE
中国の六天魔王について詳しい人とかいないかしら?
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