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化学物質過敏症についての掲示板

209mortan:2013/05/18(土) 06:04:06 ID:lHNktzQ.
>>202
>>i)「AまたはBである」ことが真である場合(つまり偽りとしてではなく、公言された場合)
>>「私は日本人です」または「私は医者です」
>>このどちらも「真である」とします。わかりますか?
>>そうすると、「私は日本人です」ということも真です。
>>また、「私は医者です」といことも言うまでもなくともに真です。

>違います。論理学の初歩です。「私は日本人です」も真であり「私は医者です」も真である場合は、「私は日本人です」かつ「私は医者です」、と表現されます。

はい。論理積の話はわかっています
今、問題になっているのは、NATROM氏の発言に沿った例を挙げた方が、こういう初歩的な読み間違いを起こさなくて済んだと後悔していますが、下手に例示をしない方が良かったですね

事実はこうです

--------------------------------
A) 「NATROM氏は「現時点では、化学物質過敏症は存在しない、ということは真である」と主張している」

または、

B) NATROM氏は「現時点では、存在したとしてもきわめて稀であると言える、といことは真である」と主張している
--------------------------------

この、A) と B)を「かつ」で結ぶと矛盾が生じることはわかりますね?

だから、これほどやっきになって、反論されているわけですから

別にいいですよ
私は、NATROM氏のこれまでの主張を知っていますから、

「ちょっと口がすべって言い間違えました。言いたかったのは、
--------------------------------
A) 「現時点では、化学物質過敏症は存在しない、ということは真である」

ただし、

B) 「存在したとしてもきわめて稀であると言える、ということは真であるという場合も否定できない」
--------------------------------
と正確性を期しておきたかっただけだった」と言ってくれれば、それで済むことです

私も、そのくらいの事は理解しています

揚げ足を取って、議論に勝ったとは思う人間ではありません

例外的事実が存在した場合についての逃げ道を確保しておきたい、という無意識な発言というのは往々にしてあることですから


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