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化学物質過敏症についての掲示板
122
:
mortan
:2013/05/10(金) 14:45:22 ID:KsY33h9c
>>114
>113の名無しさんはNATROMです。
了解です。引用するのに好都合です。
>以上、私の主張を4つにまとめます。
まとめていただけると答えやすくなるので、助かります。
ただ、そういえば、NATROM氏へのこちらからの質問には答えがまだ返ってきていないものがありますね。
回答をお待ちしています。
>【1】「思い出しバイアス」「原因探しバイアス」があるがゆえに、患者さん自身の体験談は、それだけでは化学物質過敏症の存在を証明することにはならない。
そりゃ、その通りですね。
ただ、臨床的には、通常は、主訴として、捉えるでしょうね。
ところが、NATROM氏に受診した患者は、「化学物質過敏症」の概念自体が受け入れられていませんから、患者の主訴自体を、無意識に変形させて記述してしまう、ということは起こり得ませんか?
あと、先のメールに書いたように、
「思い出しバイアス(recall bias)」なら分かりますので、
「原因探しバイアス」の出典と提唱者を教えてください。
>【2】客観的に化学物質過敏症の存在を証明するには、二重盲検法による負荷試験を行うしかない。
なるほど。それは同意します。
人体実験ですので、壁はあるでしょうが、いずれは研究されなければならないでしょうね。
ただ、今のところ、どこもスポンサーが付きにくい分野だろうとは推察します。
>【3】これまで複数行われてきた負荷試験はいずれもネガティブな結果であった。
ネガティブというか、プレーンな結果ではなかったですか?
陽性ではないから、陰性である、という意味合いはわかりますが。
>【4】よって、現時点では、化学物質過敏症は存在しないか、存在したとしてもきわめて稀であると言える。
なるほど。NATROM氏の公式見解として、
「化学物質過敏症はきわめてまれに存在し得る疾病である」
という結論をいただけて、頼もしい限りです。
あとは、今後、花粉症や、PM2・5で炎症を起こす患者さんのように、増えたりしないことを願うばかりです。
>それぞれ同意できるかどうか、同意できないのならその理由を述べてください。
上記の通りです。そのほかに意見はありません。
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