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筋緊張亢進について

1PTS:2008/05/31(土) 23:25:32
筋緊張亢進の機序について調べています。
中枢神経系の異常によるもの以外では、文献には「痛みに伴う筋スパズム、防御的収縮、バランス障害になど伴う全身の過度な緊張」とありました。
また、「短縮した姿勢筋にも筋緊張の亢進がみられる」とありました。
筋緊張亢進の機序については分かったのですが、「筋緊張=筋を伸張した際の抵抗力」なので、「短縮筋=筋緊張亢進」と考えてよいのでしょうか?

2名無しのPTさん:2008/06/01(日) 12:23:27
違いますよ

3a:2008/06/01(日) 13:07:17
筋緊張の亢進という言葉は、主に中枢神経障害による速度依存性の伸張反射の亢進(Lanceの定義)=痙縮の際に使われます。
短縮による筋の「硬さ」は過緊張と呼ばれています。
つまり、過緊張の分類の中に、筋短縮や痙縮など含まれます。

また短縮には適応性短縮、代償性短縮、weaknessなどが含まれます。短縮の誘因の違いにより、治療は異なってきますよ。
簡単ですが、また何かあれば聞いてください。

4名無しのPTさん:2008/06/01(日) 20:22:08
筋緊張を解除する簡単な方法を教えてください。

5ジャーナル:2008/06/01(日) 22:45:01
筋緊張の解除という表現が正しいのかどうかはおいといて・・・

筋緊張の抑制に使われているのは、ストレッチングやリラクセーチョン、温熱などではないでしょうか??

簡単に抑制できないですよね・・・・。抑制できても一時的であったり、
難しいですよね^^;

6名無しのPTさん:2008/06/01(日) 23:48:05
ありがとうございます。あと、痙攣はどのように抑制すれば良いですか?

7PTS:2008/06/02(月) 01:05:04
aさん、名無しのPTさん、回答ありがとうございました。
回答していただいた中に、「過緊張の分類の中に、筋短縮や痙縮など含まれる」とあったのですが、
筋スパズムや防御性収縮も過緊張の分類にふくまれる、ということですか?

では、症例レポート等で、痙縮による筋の硬さについては、「○○筋筋緊張亢進」、
筋スパズムや防御性収縮による筋の硬さについては、「○○筋過緊張」、と表現してよいのでしょうか?

それから、すみませんが、評価についても質問させてください。
例えばですが、アキレス腱断裂術後の患者様で、アキレス腱に少し硬さがある場合、
これについては、スパズムや短縮が考えられますが、この場合は、どのように表現すればよいのでしょうか?
この硬さが、スパズムによるものなのか、短縮によるものなのか、評価する必要があると思うのですが、
スパズムの評価法についての文献が見つかりません。スパズムについては、どのように確認すればよいのでしょうか?

また、伸張した場合、短縮とスパズムでは、どのような違いがあるのですか?
よろしければ教えていただけないでしょうか?

8a:2008/06/02(月) 20:38:55
筋スパズムや防御性収縮も含まれると思います。
しかし、過緊張の中で、筋スパズムなのか短縮なのか区別しないと、治療内容が異なってきます。
このため、レポートではしっかりと区別して表現してください。

例を挙げると、スパズムがあると、アテトーゼ児のような不随運動が出現します。整形患者でも、筋の「固い」部分を刺激すると、防御様な不随運動が出現することがあります。
筋短縮は、クロスブリッジスティフネスや粘弾性の低下、筋節の短縮などが生理学的要因として挙がります。クロスブリッジスティフネスは、治療による変化が容易に図れ、粘弾性もある程度可能ですが、筋節の短縮については、一回の治療の中では、なかなか困難です。
急性期〜回復期であれば、筋節の短縮(2ヶ月程度で起こる)に至っていないケースが多数だと思いますよ。

9ジャーナル:2008/06/02(月) 20:47:47
痙攣の原因によると思うのですが・・・・

痙攣に対してPTが関与できるものは少ないと重います。

10PTS:2008/06/03(火) 00:27:32
aさん、ジャーナルさん、回答ありがとうございました。
今日一日、昨日教えていただいたことを参考に、もう一度勉強し直しました。

文献には、「スパズム(攣縮)には、今日aさんに教えていただいた間代性攣縮と、それとは違い、収縮が持続する強直性攣縮があり、
スパズムを起こしている筋には圧痛点がある」とありました。
間代性攣縮と短縮の区別は理解できたのですが、強直性攣縮と短縮は、圧痛点で判断してよいのでしょうか?

また、今日教えていただいた中の、「クロスブリッジフィットネス」について調べたのですが、
文献には、「クロスブリッジ=アクチンフィラメントとミオシンフィラメントをつなぐ突起」とあったのですが、このことでしょうか?

それから、ジャーナルさんに質問なのですが、AKAについての教科書に、「スパズムはAKAにより関節機能異常を治療すれば、直ちに改善する」とありました。
もちろん、スパズムの原因にもよると思うのですが、臨床でAKAを用いて治療した場合、あまり効果は期待できないのでしょうか?

質問が長くなってすみません。もしよろしければ、教えてください。

11PTS:2008/06/03(火) 01:39:33
すみません。
入力ミスです。

「クロスブリッジフィットネス」→「クロスブリッジスティフネス」

12a:2008/06/04(水) 14:27:51
強直性攣縮と短縮については、圧痛点を刺激した際の反応で理解できると思います。もし強直性攣縮なら、PTSさんの述べたとうりで、収縮が持続し、なかなかパターンから逸脱しにくくなります。しかし、このような方は、ジストニックアテトーゼなどしか臨床場面では見ることができないと思います。

クロスブリッジステッィフネスとは、クロスブリッジで筋弛緩ができていない状態です。簡単に言うと弛緩するためには、ATPが必要ですが、それができずにいる状態です。

13PTS:2008/06/04(水) 17:16:47
返信ありがとうございます。

臨床実習でのレポートや治療では、筋の短縮が、適応性短縮なのか、代償性短縮なのか、weaknessなのかを区別し、治療プログラムを立案するのですよね?
これらについての文献がみつからないのですが、何かよい文献を教えていただけないでしょうか?

14a:2008/06/06(金) 22:00:20
ケンダルの本にのっていると思いますよ。
なければ、パブメドで検索してください。日本語文献では少なく、英語文献ではありますよ。

15PTS:2008/06/08(日) 08:49:47
aさん、返信ありがとうございます。
早速、検索してみます。
また、分からないことがあれば、質問させてください。
みなさん、ありがとうございました。

16ゆーこ:2009/09/28(月) 10:10:12
L5以下の脊損の方の四頭筋の筋緊張亢進は、拮抗筋のハムストリングスの筋力低下が原因ということもあるのですか?
なぜか緊張になるのかわかりません。。。

17田舎PT:2009/10/30(金) 02:42:32
あの,脊髄損傷における筋緊張亢進がなぜ起こるのか,教科書をもう一回調べてみることをお勧めしますよ.
筋緊張亢進とは,本来神経学的な原因から起こるものですから,
拮抗筋の筋力低下が原因というのは論理的にありえないんです.

18ななし:2011/05/03(火) 15:52:51
はじめまして。
PT科3年の者です。
筋短縮と拘縮の違いを評価したいのですが、
どのように評価すれば良いか
PT的に教えてください。お願いします。

19名無しのPTさん:2011/05/03(火) 21:40:31
>>18
それって課題とかで出たの?

筋短縮というのは筋の状態、
拘縮というのは関節の状態を示す言葉です。
だから、評価するとかいう次元の話じゃないんじゃないかな?

20学生:2011/05/05(木) 17:16:46
筋スパズムの治療法について教えてもらいたいのですが物理療法に寒冷療法と温熱療法があるんですが寒冷療法わ筋肉の繊維が伸びなくなるのであまり適さないと書いてあったんですが本当なんですか?詳しい方教えてください。

21名無しのPTさん:2011/05/05(木) 23:08:18
えっと…、その本(?)に書いてなかった?本当かどうか?

22実はPT:2011/05/09(月) 02:48:23
>>16>>18>>20
何か、この並びって…。
ある意味、すごく興味深く。
ある意味、すごく力が抜けるというか…。

自分がバイザーだったら、どんな風に指導すればいいんだろう。

23学生:2011/05/17(火) 06:00:50
はじめまして。急に参加してしまい、すいません。
あくびをすると上腕二頭筋の筋緊張亢進がみられる原因がわからないのですが…。
教えていただけますか?><

24名無しのPTさん:2011/05/17(火) 12:08:03
連合反応。

25PTS:2011/05/17(火) 19:54:58
理学療法のエビテンスについてレポートの課題があるのですが、
実際どのくらいエビテンスがあるのでしょうか?

26名無しのPTさん:2011/05/17(火) 20:24:29
>>25
エビデンスの意味が分かってないな。
学校の課題なら、先生にちゃんと確認してから取り掛からないと無意味だぞ。
もう少し具体的な内容で課題が出されるはずだ。

27名無しのPTさん:2011/05/20(金) 01:21:45
>>22
ある程度能力がある学生なら、自分で調べる。
能力のないヤツは…。
まさしくワラにもすがる、ってヤツじゃないだろうか。
ある程度能力があれば、匿名掲示板内に、知識部分で信用できる内容がある可能性なんてないことくらい分かるだろうし。
軽くイメージ掴むくらいで質問するんなら分かるけど。

28OTOTOT:2011/05/22(日) 22:31:39
>22

どのような対象者に、どのような理学療法が、どの程度科学的なエビデンス
を持っているのか、を知りたいのかによって答えは違ってきますね。

リハビリを受けた患者さんが「理学療法を受けてよかった〜」
という個人的な感想を持つのも一つのエビデンスですし、
理学療法を受けた群・受けていない群で分けて調査して、
優位差が出るのも一つのエビデンスですよ。

29名無しのPTさん:2011/05/22(日) 22:44:19
もしかして>>25は釣りか?

30名無しのPTさん:2011/05/28(土) 23:08:01
>>25
エビデンス=文献じゃなく、エビデンス=根拠。
医師でも誤解している人は多いから、学生ともなればなおさら…。

31名無しのPTさん:2011/06/12(日) 22:55:34
>>4
筋緊張を解除したらエライことになるな…。

32名無しのPTさん:2011/06/13(月) 07:58:42
>31
聞いた話だが首を・・ウワ!くぁwせdftgyふじこl

33SNS:2011/06/28(火) 22:28:29
すみません質問させてください。

筋緊張には一次的障害と二次的障害があると文献に書いてありました。
それぞれの言葉の意味は理解できるのですが、

その中に、
1次的障害のみと2次的障害のみのもの以外にも
1次的障害と2次的障害が混在していることもある
という風に書いてありました。

それぞれ
1次←器質的に不可逆的に発生している筋緊張(元の状態に戻ることは不可能)
2次←1次的障害から派生している障害(治療・予防可能)
という風に解釈してるのですが…

実際はどのような方が多いのでしょうか?

34名無しのPTさん:2011/06/29(水) 18:11:10
>>33
文献名を教えてください。

35名無しのPTさん:2011/06/30(木) 20:59:03
筋の臨床症状の表現は、いろいろあるからね。
スパズムとか、スティフネスとか、筋硬結とか、筋浮腫とか…。
一まとめにして筋緊張の高低で表現しちゃう場合もあるし、個人個人によって定義や言葉遣いが違う。
要は解釈の仕方の違いなんだろうけど、その文献の著者がどのような意図で定義したのかがポイントになる。
その文献を実際に読んで見ないことには何ともいえない。
同じ文献読んだ人いないかな?(文献名がわからないけどw)

36saorin:2011/09/01(木) 19:23:22
世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(・_・)! http://tinyurl.k2i.me/eQAZ

37saorin:2011/09/01(木) 23:34:11
世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(^ω^)。 http://tinyurl.k2i.me/Afjh

38kokoro:2011/09/19(月) 16:52:28
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39kokoro:2011/10/30(日) 02:57:31
不景気だと騒がれていますが・・・(#^^)b☆ http://tinyurl.k2i.me/eQAZ

40学生:2012/03/04(日) 02:19:18
筋の緊張・短縮の調べ方てなんですか?

41名無しのPTさん:2012/03/04(日) 09:36:37
>>40
ものさしで筋肉の長さ図れ

42名無しのPTさん:2012/03/04(日) 12:07:52
>>40
関節可動域測定

43252:2012/03/04(日) 19:47:11
>>40
>>42からの推測、だね。

4442:2012/03/04(日) 20:08:33
>>43
補足アザス

45名無しのPTさん:2012/03/11(日) 15:53:36
違いますよ

46(^o^):2012/04/06(金) 19:02:03
逆に、脳卒中後の筋緊張低下のメカニズムについて語れる方います?

47名無しのPTさん:2012/04/07(土) 00:14:26
確かに、筋緊張低下のメカニズムに関しての文献は少ないよな!

48名無しのPTさん:2012/04/08(日) 20:10:36
片麻痺患者さんの、低緊張=上位運動ニューロンの下行性入力減少と活性化される運動単位数の減少によるもの、と考えております!

筋活動の低下とでも言うのかな?

みなさんは、どう考えますか?

49名無しのPTさん:2012/04/08(日) 20:49:22
252理論は?
また偉そうに展開してくれよw

50名無しのPTさん:2012/04/08(日) 21:41:12
252理論って?

51名無しのPTさん:2012/04/08(日) 22:00:21
252理論って?

52252:2012/04/12(木) 01:19:15
>>49
理論と言われてもなぁ。
俺神経学苦手だし。

学生の頃って、構造の全体像から勉強しなきゃいけなかったから、暗記・暗記・暗記で全く理解というのとは程遠いような勉強してたし。
最近それを反省して、ちょこちょこ本読んだりしてるけど、面白いね。神経学って。
ある程度全体像を把握した上で機能を読んでみると、当たり前のことに感動したりとかw

53252:2012/04/12(木) 01:27:45
筋緊張低下って、末梢神経の障害や、大脳基底核とか小脳の障害で起こるんだよね。
末梢神経の障害で考えれば、α運動ニューロンかⅠa線維で反射ループが遮断あるいは断絶されれば筋収縮自体が起こせなくなるから筋緊張は低下、というより消失する。
大脳基底核や小脳は固有受容覚などから得られた情報を統合・調整して大脳に渡したり、脊髄前角に働きかけて大脳からの運動指令を的確に行えるように筋緊張を調節する役割を担う。
だから、小脳や基底核が障害されたときの症状は、舞踏病のような不随意運動とか失調症状が有名だけど、これらの症状の根っこは筋緊張の調節不全(過剰な緊張と過剰な低下の繰り返し)。
ちなみに、これらの疾患では、特有の症状が無いときには筋緊張低下症が見られるそうで(俺は見たことないけどw)。

54名無しのPTさん:2012/04/12(木) 18:59:39
じゃあ、内包が障害されたらなぜ筋緊張低下が、おこるの?

55252:2012/04/12(木) 19:19:48
>>54
うーん、内包のみが限局して障害されるなんてことがありうるかな?

まぁ、ありえなくも無いんだろうけど、急性期では脳浮腫の問題や、ペナンブラの問題なんかもあって、内包のみならずその周辺組織にも何らかの障害を起こしている可能性の方が高いと思うけど。
内包の近くにはレンズ核・尾状核などの基底核があるし。

っていうか、内包のみ純粋に障害されると、筋緊張低下症になるの?俺は知らんのだけど。

56名無しのPTさん:2012/05/03(木) 01:07:29
上肢、下肢の筋緊張は低下しているのに
手指の筋緊張が亢進するのはどしてですか?

57名無しのPTさん:2012/05/07(月) 18:59:42
良スレだね

58名無しのPTさん:2012/05/08(火) 23:04:02
>>57
のわりに質問に対してまともな書き込みが少ない。

59PTS:2013/01/10(木) 22:08:55 ID:hlSacajg0
はじめまして。途中参加、申し訳ありません。
お聞きしたいのですが、
一般的に筋緊張が亢進したら筋の太さは変わるのでしょうか?

60名無しのPTさん:2013/01/12(土) 13:35:41 ID:VSzRTg0M0
緊張というか筋収縮があればでしょ。
緊張してても収縮が限られてればその分しかかわらない。
関節が不動でも腱を引き延ばして筋の収縮はある。

単に関節の進展により他動的にひきのばされて緊張度があがることもあるが、
その場合はむしろ筋の太さは小さくなっている。

61:2013/04/08(月) 19:44:08 ID:4q5FbXuY0
股関節の外科的手術による侵襲筋の拮抗筋が筋緊張亢進する原因ってなんですか?

62:2013/04/08(月) 19:45:49 ID:4q5FbXuY0
突然すみません

63学生 PT:2013/06/23(日) 14:35:31 ID:0a.kJvzA0
小脳に関連して・・・。
・筋緊張の低下の原因
・身体の平衡が出来なくなる原因
・協調運動が出来なくなる原因
について教えてください。

64sin:2013/06/25(火) 00:02:16 ID:Q2EO/Nr.0
もう返信しても遅いかもしれませんが、

ベーシックに小脳の機能とバランス反応の仕組みについて調べれば答えは出てくると思いますよ。

65田舎のPT:2013/07/11(木) 22:43:14 ID:eV3KWT5Y0
小脳に関連して・・・。
簡単に言うと
①筋緊張の低下の原因
 小脳が障害すると脳幹や大脳皮質への出力が減ってしまい、皮質脊髄路や網様体脊髄路の興奮性が低下してしまいます。
するとα・γニューロンの活動性も低下する為、結果として筋緊張が低下します。
②身体の平衡が出来なくなる原因
 特に小脳でも虫部の損傷では前庭小脳路との経路が豊富なため、前庭脊髄路は内側運動制御系の為、
身体の平衡が難しくなります。
③協調運動が出来なくなる原因
 小脳では特に小脳半球の部分(歯状核)の損傷により、大脳小脳連関、皮質橋小脳路の障害により上下肢の
協調運動障害がでます。

66田舎のPT:2013/07/11(木) 22:57:16 ID:eV3KWT5Y0
②身体の平衡が出来なくなる原因
 特に小脳でも虫部の損傷では前庭小脳路との経路が豊富なため、前庭脊髄路は内側運動制御系の為、
身体の平衡が難しくなります。
→特に小脳でも片葉小節葉の損傷では前庭脊髄路の経路障害により
身体の平衡が難しくなります。
失礼、間違えました

67pts:2013/08/17(土) 14:33:07 ID:Ibd68PSo0
被動抵抗とはなんですか?

68名無しのPTさん:2013/08/21(水) 09:53:13 ID:aks9e1ZQ0
被動性(passivity)

http://www.geocities.jp/maotake1/huzikawa.html

せっかくネットにつなげるんだから検索の仕方を
覚えよう。勉強より楽だよ。

69pdf ebooks:2014/06/01(日) 02:54:04 ID:37ovdbsA0
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