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最近はやり?のアカハラについて語ろう☆
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:
名無しさんは神戸学院大
:2012/08/23(木) 23:04:51 ID:QGDFRDd60
女性教授、部下の講師に「資質ない」と退職迫る
2012年8月23日(木)20:01
奈良県立医大( 橿原 ( かしはら ) 市)は23日、医学部看護学科の女性教授(41)が直属の部下にパワーハラスメント(職権による人権侵害)をしたとして、停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。処分は16日付。
大学によると、教授は昨年2〜3月、40歳代の女性講師に「資質がない」とメールで退職を迫り、講師の連絡箱に他大学の教員募集の案内を入れるなどのパワハラを計5回繰り返した。
講師は抑うつ状態となり、昨年2月、大学に相談。大学は翌月、教授と講師の職場を別にしたが、教授はその後も退職を迫るメールを5回送り、文書も1回、講師あてに郵送した。講師は今年3月末に退職した。
教授は大学の調査に事実関係を認めたが、「パワハラをした認識はない」と話しているという。大学の大西峰夫理事は「誠に遺憾。再発防止に努めたい」と話している。
奈良医大、女性教授を停職=パワハラで講師退職
2012年8月23日(木)18:30
奈良県立医科大(奈良県橿原市)は23日、医学部看護学科の女性教授(41)が年上の40代女性講師にパワハラ行為をしたとして、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
大学によると、教授は2011年2〜3月、講師に「資格がない。助教に降格させる」などと口頭やメールで複数回告げ、他大学の助教公募の資料を講師のレターボックスに入れた。
講師から相談を受け、大学は2人の職場を引き離したが、以降も教授は同内容のメールを5回、文書を1回講師の自宅に郵送。講師は抑うつ状態と診断され、今年3月末に退職した。
教授は、大学の調査に事実関係を認める一方、パワハラの認識はなかったと話したという。
大石峰夫理事の話 誠に遺憾。再び起こらないよう啓発・再発防止に努める。
[時事通信社]
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