合宿などいかがでしょう - 1136178203

1：かわたき：2006/01/02(月) 14:03:23: ４月からは結構皆ばらばらになっちゃうことですし、
今年はオリ合宿もないことですし、
春休み、合宿などいかがでしょうか。

フットサルをやるも良し、温泉に浸かるも良しの
のんべんだらりとした感じでやりたいと思うのですが、
参加希望とか、日程や内容に関しての意見とか、あったらよろしくお願いします。

とりあえず皆がやりたい感じなら、幹事やります。
書き込みどんどん待ってまーす☆
2：さとう：2006/01/02(月) 18:29:23: 誰かの実家でやろう
3：かわたき：2006/01/02(月) 18:58:40: さとうくん、実家のセールスポイントなどお願いします

全員一緒じゃなくても、
例えば何人はさとう家、何人はすみよし家とかでもいいよね。
4：きょん：2006/01/02(月) 23:44:01: 佐藤家希望！近くに温泉あるとなおよし☆

時期は４月の初めとか意外とヒマなんじゃないのかなぁ？
サークル事情わかんないけど。
5：Ｍ君：2006/01/03(火) 10:40:53: サークル事情。
４月の初めは忙しい時期だよ。まだまだ新勧期だからね。３月～４月初めはサークル的に×
むしろ２月とかの方が集まれるんじゃないかな？教育学部以外の試験事情は知らないけどね。
6：はるか：2006/01/03(火) 22:12:13: はーい！温泉がいい！
もしくはあたしの家！ついでに実家に帰れる（笑）
7：WIDE：2006/01/06(金) 00:13:00: まんがいち日程があえば自分も強行軍しようかと。なんで話だけは聞いとこうかな。

さすがに俺の実家というわけにはいかないですが
8：かわたき：2006/01/06(金) 10:31:37: さとう家は二桁人数収納、いや収容可能だそうです。
はるか家でもいいな～福岡行ったことないし。

２，３月だったら場所によってはスキーとかできんじゃん？
温泉とよく合うよ～

他に時期の希望ある人いない？
9：はるか：2006/01/06(金) 22:08:22: まーでも家はマンションなので収納、いや収容人数少ないですが、あしからず。
それでも良いなら家がいいー（笑）

時期はー、テストの日程わかんないとなぁ…
10：かわたき：2006/01/11(水) 12:44:05: ２月の後半も試験ある人っているの？

いなければ２月後半でどうでしょうか。
現実的にさとうくん以外で自宅を宿泊先に提供できる方はいますか？
人数によるなら、何人までOKってのを教えてください。
11：さとう：2006/01/14(土) 17:13:08: 家にくるのは大丈夫だけど、最低でも往復２万くらいの旅費とか、
その他結構雑費がかかると思われるのでその辺も考慮して決めましょう。

あと、温泉なら車１０分くらいでいけるかなーと
12：かわたき：2006/01/21(土) 00:11:28: 誰かの家はやっぱり色々めんどい！

というわけで、誠に勝手ながらスキー・スノボツアーにすることにしました。
どうでしょう？
具体的には、一泊二日（前日夜出発の車中泊）で
リフト券・レンタル（板＋ウェア）付きのプランにしようかと。
曜日にもよるけど大体これで１２０００～１６０００くらいかな。
例えば↓の、５名以上一室のやつね。
リフト券は一日目分だけにしておくと、１２８００とかになるかな。
ちょっと見にくくてごめん。
http://euc.tabitama.co.jp/ski/big10/kijima.htm

日程は２月中旬～下旬を考えてます。

希望があったら色々言ってください！
テスト中で時間ないとは思いますが、
何もなく２年間の文三４組的駒場生活が終わっちゃうのも寂しいし、よろしくね～☆
13：かわたき：2006/01/21(土) 00:14:54: ちなみに、未経験者でも大歓迎です！！
スノボ、楽しいですよ☆簡単ですよ～。
希望する方がいましたら教えますし。
別に半日スクール入ってもいいと思いますしね。

ではよろしく～。
14：かわたき：2006/01/21(土) 00:19:47: 何度もごめん、車中泊ってのは一泊にカウントしないので、
一泊二日のツアーってのは、

例えば
１５日夜出発
→１６日朝到着、一日滑り宿泊、
→１７日朝～滑るなりだらだらするなり
→夕方出発なら１７日深夜に帰宅、夜出発なら１８日早朝に帰宅
15：yu-ki♪：2008/03/01(土) 17:24:13: 手のひらでふくれあがったクリを刺激しながら、中指を熱くたぎった中心に差し込み、かき混ぜるようにする。
ぬめりけを帯びた液体をかき混ぜるような激しい音。そしてからみつく中の肉。
「あっ……！　んぅぅっ！」
ビクビクン！　とのけぞって、ソファに背筋を押しつける。指先を吸い込むようにその部分が数回震えて、同じ回数だけ小さく達していたようだ。
「くぁぅぅっ！　ああんっ！」
手の動きは止めない。再び小さく叫んだ彼女は……
つづきは現実で
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