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慣性系の定義: 提案

1n:2017/01/13(金) 13:44:02
「慣性力が出現していない系」として定義できるでしょう(無条件、前提なしで)。加速系は「慣性力が出現している系」です。慣性系はベクトルがつねに一つ、また値も算出が可能でしょう。加速の正体により近い定義でしょう。


「力の作用」(外力)による現行の定義では洩れるケースが出るでしょう。一例をあげるならば同じ力maが反対方向から。思い違いがあるのでしょうか。慣性力がエーテル系に対する加速によるというのは私の推測です。

2名無しの物理学徒:2017/01/16(月) 13:47:36
追記(>>1 への) エレベーターのキャビンが地上で落下しています。キャビンはロープで吊り下げられています。ロープの張力は 1mg から 0mg まで制御されます。 ロープの張力の変化に応じてキャビンの床で測定されるある物体の重さは1m’g から 0m’gまで、加速(外から観測される)は0g から 1g まで変化するでしょう(慣性力 は0mg から 1mg まで)。相対論の自由落下の主張は成り立たないでしょう(重力は作用し続けています)。またこの図は新しい慣性系の定義((>>1 で示した)を支持するでしょう。

3名無しの物理学徒:2017/01/25(水) 13:58:01
慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。

4名無しの物理学徒:2017/02/12(日) 14:54:47
<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。

5名無しの物理学徒:2017/02/27(月) 12:36:24
<定義の試み : 慣性力> 遠心力は F = mvv/r とされます。惑わされる心配はありません。一方等加速直線運動の慣性力は F = ma とされるのでしょう。しかし F の意味は遠心力の F とは異なります。慣性力のすっきりしたイメージが妨げられているようです。慣性力は定性的定量的に加速運動に対応しています。表記は単に ma が適切でしょう(もとより真の力です)。

6名無しの物理学徒:2017/03/08(水) 10:54:49
<慣性系の定義> 慣性系(静止・等速直線運動の状態)の定義は外力の作用によっています。最上の定義でしょうか。疑問を拭いきれません(原理上、実際上)。慣性系の定義は慣性力(真の力:計測可能)によるべきでしょう。

7名無しの物理学徒:2017/06/12(月) 16:47:32
<絶対静止系> あるウェブサイトは等速系と加速系と。両者には絶対静止系の存在が前提でしょう。

8名無しの物理学徒:2017/08/18(金) 11:40:38
<静止系の存在を推測する>  慣性力の生じているのは静止系に対して加速運動をしているためでしょう。慣性力の生じていないのは静止系に対して静止または等速直線運動をしているためでしょう。そして力学上の静止系と光の示すエーテル系(計測できる)とは同一の系でしょう。

9名無しの物理学徒:2017/08/19(土) 09:36:57
<静止のフレーム> 無重力空間で二つの物体が慣性運動をしています。二者の隔たりは時間の関数でしょう(任意の慣性系から見て)。空間には唯一無二のフレームがあって二者はフレームに従っているのでしょう。三つ以上の物体では?上記はおそらく正しいのでしょう。

10名無しの物理学徒:2017/08/20(日) 09:19:14
<静止のフレーム> イメージできるのは無数の慣性系か唯一の慣性系(静止系)か。答えは明らかでしょう。

<追記> 星の光は唯一の静止系の存在を示しています。疑いもなく。

11名無しの物理学徒:2017/08/21(月) 09:07:27
<静止のフレーム> 慣性力の有無は物体の運動状態(静止 : 慣性運動か加速運動か)に対応しています。これは唯一の静止系の存在を示しています。なぜならばすべての慣性系(絶対静止系以外の)は近似(かつ架空)でしかないからです。

12名無しの物理学徒:2017/08/22(火) 10:01:22
<静止のフレーム> 一つの図があります。慣性系内の任意の二点は静止系のフレーム(網目)対して同じ等速直線運動(または静止)をしているのでしょう(それに対して静止系は干渉しません。運動量も変化しません)。あらゆる慣性系は絶対静止系を基盤としているのでしょう。

13名無しの物理学徒:2017/08/23(水) 08:55:25
<静止のフレーム> 無数の慣性系があるとしましょう。しかしなぜそれらは回転させられないのでしょう。絶対静止系であれば答えは納得できます。それが実在であるので。

複数の物体が同じ等速直線運動をしています。それだけのことです。慣性系と名づけても実態は変わりません。

14名無しの物理学徒:2017/08/26(土) 09:18:54
<静止のフレーム> 静止系について力学からの考察を試みました。決定的とできる手応えはなかったよう。他方、星の光は確かとできる手がかりでしょう。エーテル系(おそらく静止系でもある)は実在であり不動のエーテル系に対する観測者の運動はメートルレベルまで測定可能でしょう。定性的、定量的にエーテル系は測定可能でしょう。

15名無しの物理学徒:2017/08/27(日) 09:06:02
<静止のフレーム> 加速系は無数にあります。その基盤として受け入れ容易なのは無数の慣性系ではなくて唯一無二の静止系でしょう。

16名無しの物理学徒:2017/08/28(月) 12:09:13
<静止のフレーム> 空間は慣性には厳格、射出説(光源の回転などは別)には寛容のようです。エーテルの二つの顔?

17名無しの物理学徒:2017/08/29(火) 09:16:15
<静止のフレーム> 慣性系の定義のキーワードは等速直線運動(等速度運動)のようです。しかしキーワードは”絶対静止系に対する等速直線運動(不変のベクトルの運動)”であるべきでしょう。定性的に明らかでは。

18名無しの物理学徒:2017/08/31(木) 13:06:42
<静止のフレーム> 等速直線運動、加速運動はなにに対する運動でしょう。慣性系は空間に分散し一時的でありベクトルはさまざまです。絶対静止系は遍在し均一であり不変です。

19名無しの物理学徒:2017/09/02(土) 12:28:28
<静止のフレーム> ある慣性系がほかの多くの慣性系に依存している?しかし相互依存は成り立つのでしょうか。静止系の仮定のほうが相互依存の仮定よりも自然でしょう。

20名無しの物理学徒:2017/09/04(月) 09:59:14
<静止のフレーム (エーテルとしての)>  エーテルはMM実験によって見限られたとされているようです。しかしMM実験(空気中で行われた)のすべてはナンセンスです。以下の引用文が示すとおり。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 には消光(extinction)という言葉(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。消光は空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c / n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。

それを別としてもエーテルの存在は光行差などなど疑いようがありません。

21名無しの物理学徒:2017/09/05(火) 12:37:19
<光行差の一種?> ある星から光線が放射状に放たれています。数秒の後、光線の放射はエーテル流によって曲げられるでしょう。この結果遠方の観測者には視差の一種が生じるでしょう。太陽系内の惑星では観測可能?先走った図で恐縮です。

22名無しの物理学徒:2017/09/07(木) 09:25:57
<サニヤック効果からの推測>  ガラスの四角柱が水平に置かれています。二条のレーザービーム(上面左右端の光源から放たれた)が X 字様に交差し干渉縞が見えています。この柱が右方に加速運動をするならばおそらく干渉縞は変化するでしょう。この柱が垂直の向きで自由落下したら?

23名無しの物理学徒:2017/09/08(金) 11:46:53
<静止のフレーム> 二つの物体が異なる等速直線運動をしています。どちらかを静止として空間の任意の物体の任意の運動を記述することは可能です。しかしそれは唯一無二の静止系の存在を拒むものではありません。

24名無しの物理学徒:2017/09/09(土) 08:38:40
<静止のフレーム> 計測で浮かび上がるエーテル系は遍在し不変、均一、唯一無二の場でしょう。エーテル系は慣性系でしょう。それを絶対静止系としても矛盾はないでしょう。いや、絶対静止の証拠がいずれ示されねば(すでに知られている?)。

25名無しの物理学徒:2017/09/10(日) 10:34:44
<慣性力について> 垂直な壁の面上で同じ 36 個の物体の加速運動(一点から放射状 10 度刻みに。2g の)が始まります。加速は強制的で重力は影響しません。慣性力の説明は一貫していなければならないでしょう。

26名無しの物理学徒:2017/09/10(日) 10:55:10
<静止のフレーム>  わたしの理解している限りで相対論は A から Z までナンセンスです。D のドップラー効果も。相対論者はオービスやスピードガンにはダンマリです。それらは基準系、空気の存在に依拠しています。宇宙空間でも基本的に同じです。わたしのウェブサイトにはドップラー効果についてごく基本的なことを 50 行ほどで。

27名無しの物理学徒:2017/09/11(月) 09:41:08
<静止のフレーム> 運動の相対性は公転運動などの曲線運動において成り立ちません(光行差がひとつの証拠)。曲線運動の極限である直線運動(幾何学上ではなく現実の物体の運動)でも同様でしょう。

28名無しの物理学徒:2017/09/14(木) 10:24:42
<静止のフレーム> ニュートンのバケツは定量的にも成り立ちます。加速運動全般にも幾何学的な表現と慣性力とは定量的な関係があるでしょう。唯一の静止系が仮定されるべきでしょう。

29名無しの物理学徒:2017/09/15(金) 13:19:50
<静止のフレーム> 等速直線運動(空間の系における)には空間は寛容、不干渉です。射出説が正しいとして光子についても同様でしょう。ただし数秒間(射出後)。

30名無しの物理学徒:2017/09/16(土) 09:42:09
<静止のフレーム> 等速直線運動(慣性系)の定義は絶対静止系抜きでできるのでしょうか。慣性力(おそらく不変量)によるならば定義は可能でしょう(外力の働かない回転運動は除かれます)。そして慣性力は絶対静止系に基づくのでしょう。

31名無しの物理学徒:2017/09/18(月) 10:52:56
<静止のフレーム> 空間のいずこであれ同じ加速運動からは同じ慣性力(おそらく不変量)が生まれるでしょう。このことは絶対静止系のメッシュ(均一、不変で果ての知れぬ)が不可欠と思わせます。慣性系で置き換えることは無理でしょう。

32名無しの物理学徒:2017/10/11(水) 11:38:00
<静止のフレーム> あらゆる慣性系は回転をしていません。あらゆる慣性系は絶対静止系に対して回転をしていないのでしょう。

33名無しの物理学徒:2017/10/17(火) 10:47:20
<静止のフレーム : まとめ>

平面上(摩擦ゼロ)で質量m の物体が横から紐に引かれて加速しています。紐の張力はma です。ma は慣性力(慣性抵抗)です。紐が切れるならばすべての観測者がそれを見ます。慣性力は見かけの力ではありません。

慣性力はエーテル系に対する物体の運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう(例外なく。定性的定量的に)。エーテル系だけが慣性力を説明できるのでしょう。

エーテル系は空間に遍在し不変、均一、系は一つ、果ては知れません。慣性系は局在し一時的、系は無数、ベクトルはさまざまです。そして慣性系は見かけであり架空でしょう。

星の光によって観測者のエーテル系に対する運動のベクトルを計測することが可能です。

34名無しの物理学徒:2017/10/21(土) 10:22:45
<等価原理>  ある物体に加速度 a が働いています。等価原理が正しいならばすべての a について等価原理による説明がなされねばならないでしょう。

35名無しの物理学徒:2017/10/26(木) 08:54:33
<慣性系の定義> 慣性系の定義は等速直線運動に拠っています。しかしながら自由落下するエレベーターからは落下の原点はそうは見えません(自由落下が放物線上であれば原点は放物線と見えます)。定義は慣性力(真の力です)ゼロに拠るべきでしょう。

36名無しの物理学徒:2017/10/31(火) 10:00:28
<等価原理> 三つの同じ物体が下方の小惑星に向けて自由落下します。落下の始点で三つの物体は垂直に並びそれぞれ紐(長さ10メートル)で結ばれています。紐の張力は重力源に近づくに従って強くなります。張力は計算もできるでしょう。
<追記> 慣性力はすべての微小な領域に等しく働いています。
<追記> しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

37名無しの物理学徒:2017/11/23(木) 13:17:13
<等価原理> 等価原理は風車で考察される方がベターでしょう。エレベーターではなくして。

回転する風車の羽根の複数の点にかかる力が計測されています。計測される力は回転面上の方向だけです。風車は水平面、垂直面、傾斜面で回転します。重力の存在が浮かび上がるでしょう。

38名無しの物理学徒:2017/11/25(土) 11:42:08
<等価原理>  風車が垂直面、傾斜面で回転(回転速度は十分)しています。円座標(原点は風車の中心)と座標上の複数の定位置をイメージしてください。その定位置を通過する羽根の各点に作用する重力と慣性力が算出されます(回転面の方向だけ)。重力はすべての位置で等しく働いています。

エレベーターに比べて風車では多角的な考察ができます。

39名無しの物理学徒:2017/12/05(火) 08:46:35
<等速直線運動> あらゆる運動には基準(フレーム)が欠かせないでしょう。等速直線運動の基準は?慣性系は慣性系の基準にはなり得ないでしょう。等速直線運動は絶対静止系に対しての運動なのでしょう(いずれ定量的にも明らかになるでしょう)。

もう一つの手がかりは慣性力(みかけの力ではありません。説明するまでもなく)です。絶対静止系に対しての静止または等速直線運動にあっては慣性力は認められません。そのほかの運動では慣性力が認められます。

40名無しの物理学徒:2017/12/07(木) 10:25:12
<絶対静止系> 慣性力は基準(フレーム)に対する加速運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう。基準は複数ではあり得ないでしょう。基準は一つ、基準は絶対静止系なのでしょう。

41名無しの物理学徒:2017/12/08(金) 11:40:32
<絶対静止系> 二つの慣性系があります。それぞれの慣性系に任意の一点をイメージしてください。二点は加速運動をしていません。しかしながら二点には直接の関係はないでしょう。二点はそれぞれ絶対静止系に対して加速運動をしていないのでしょう。

42名無しの物理学徒:2017/12/10(日) 13:32:13
<絶対静止系 : 再言> 慣性力(見かけの力ではない)は加速運動で現れます。しかしなにが加速運動をそれと識別するのでしょう。慣性系か絶対静止系かのいずれかでしょう。

ところであらゆる種類の光行差は光エーテルの存在を示しています。この光エーテルは絶対静止系でもあるのでしょう(おそらく)。慣性系は見かけの系なのでしょう。

43名無しの物理学徒:2017/12/16(土) 13:18:46
<慣性力は見かけの力ではない : 再言>  加速中の客車で天井から物体を吊るしていた紐が切れました。すべての観測者にとって。慣性力は見かけの力ではありません。

式 F = m a は加速による慣性力(直線上の)の式です。すべての観測者にとって。a がゼロでは式は無意味です。式には a ≠ 0 との注記が必要でしょう。

44名無しの物理学徒:2017/12/18(月) 09:48:25
<慣性力は見かけの力ではない : 再言>

物体には慣性力の認められる状態(すべての観測者にとって)と慣性力の認められない状態(すべての観測者にとって)とがあるのでしょう。繰り返しますが見かけの力では紐は切れません。

参考までにつけ加えます。通説は加速系にある観測者には慣性力は見かけの力ではないとしているようです。

45名無しの物理学徒:2017/12/19(火) 09:41:21
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。

46名無しの物理学徒:2017/12/22(金) 12:58:07
<等価原理> 二つの物体が一点から反対方向へ同じ加速運動を始めました。慣性力と重力とは区別出来る(別もの)でしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

47名無しの物理学徒:2017/12/28(木) 13:30:02
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> この問題の主役は加速(また非加速)、慣性力、内力でしょう。外力は脇役なのでしょう(回転運動などを想起してください)。

物体には加速と非加速の状態があります(第三の状態はありません)。加速計は内力を検知し表示します。内力は定性的、定量的に加速と対応しています。直線上の加速運動では内力は慣性力として外力に対抗します( F = ma として)。しかしながら通説では慣性力は見かけの力とされます。物理学は幾何学と混同されているのでしょうか。計算の投影する幻影に惑わされているのでしょうか。

加速と非加速とは物理上異なる状態です。二つの状態は相対的ではありません。慣性力は見かけの力ではありません。

48名無しの物理学徒:2018/01/01(月) 10:21:34
<慣性力は見かけの力ではない>  慣性力は作用反作用の法則における反作用として理解されるべきでしょう。すなわちそれは見かけの力ではありません。

しかしながら作用、反作用の判別は多分に主観的なのでは。二つの物体が衝突をしました。式は ma = F = m’a’ であって F は見かけの外力でしょう。

49名無しの物理学徒:2018/01/03(水) 09:25:32
<等価原理> 等価原理の思考実験をしてみましょう。水平な平面(摩擦なし)の上で物体がいくつかの加速運動(慣性力を伴う)を行っています。等価原理の出番はありません。次いで平面が20 度に傾きました。同じ加速運動が行われます。合理的な説明は等価原理ではなくして単純な計算でなされるでしょう。

50名無しの物理学徒:2018/01/08(月) 08:44:11
<等価原理> エレベーターのキャビンが月の軌道上を公転(月と同様に)しています。キャビンのあらゆる微小領域に地球の重力は働いています。等価原理はイメージできません。

51名無しの物理学徒:2018/01/10(水) 12:36:30
<等価原理> 荷電粒子は加速(また減速)の際に電磁波を放ちます。加速運動は相対的ではないでしょう。しかしながら昨今の書物は加速の相対性には触れません(ウェブでは ”relativity of acceleration” を含む英語のサイトが数十)。

52名無しの物理学徒:2018/01/14(日) 10:04:02
<等価原理>   宇宙空間でエレベーターのキャビンが自由落下しています。重力源は連星で軌道はエレベーターから二つの楕円として見えています。等価原理は忘れたほうがよいのでは。

53名無しの物理学徒:2018/01/16(火) 12:31:08
<等価原理>  光エーテルの存在には疑いの余地はありません。そしてそれはおそらく絶対静止系(力学上の)でもあるのでしょう。であれば自由落下は定量的に(加速として)示すことができます。等価原理は成り立たないでしょう。

54名無しの物理学徒:2018/01/21(日) 13:14:28
<絶対静止系> 任意の二つの慣性系の間に直接的な物理上の関係はないでしょう。あらゆる慣性系は絶対止系に直結した存在でしょう。あらゆる加速系もまた同様でしょう。絶対静止系なくして物理学は存立し得ないでしょう。

すべての光行差は唯一の光エーテルの存在を示します。そして我々は光エーテルと絶対静止系とが同一のフレームであろうことを(慣性力によって)定量的に示すことができるでしょう。

55名無しの物理学徒:2018/01/23(火) 13:50:42
<自由落下(疑問) >  エレベーターキャビンの自由落下では無限小の領域だけが問題の対象のようです。そしてこれは問題自体が成り立たないことを示しているように思われます。なお慣性力はキャビンのあらゆる領域に等しく働いています(F = ma として)。

56名無しの物理学徒:2018/02/16(金) 15:10:41
<等価原理 : サニヤック効果からの推測> エレベーターキャビンの天井と床から照射されたレーザー光が交差して干渉縞が見えています。地上と自由落下しているエレベーター(ともに真空中)では干渉縞は異なるでしょう。

57名無しの物理学徒:2018/03/02(金) 09:12:29
<等価原理> 地上で水平方向へ加速する客車と無重力場で上方へ加速するエレベーターキャビンとがあります。両者にはどのような相違があるのでしょう。

58名無しの物理学徒:2018/03/16(金) 08:56:43
<光速と重力> 光速の値(誤差の範囲は ± 1.2 m/sec)は 1973 年に行われた測定(K. M エベンソンなどによって)によるものです。重力の影響は?

59名無しの物理学徒:2018/03/18(日) 12:39:45
<光速と重力 : 補足> 上方または下方へ(地上で)放たれる光の速度への重力の影響は ? 

ウェブに垂直に行われた MM 実験の動画がありました。干渉縞は回転に従って変動していました。

60名無しの物理学徒:2018/03/19(月) 12:32:13
<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。

61名無しの物理学徒:2018/03/19(月) 12:33:19
<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。

62名無しの物理学徒:2018/03/25(日) 12:27:16
<等価原理> 無限小の領域(エレベーターキャビンのなかの) !? 慣性力と重力とはすべての原子に働いています。例外はあり得ないでしょう。

63名無しの物理学徒:2018/04/21(土) 11:35:42
<等価原理> ここは遊園地です。回転する円盤の上で複数のティーカップが回転しています。等価原理は役立たずでしょう。

慣性力と重力のベクトルはそれぞれ不可侵です。しかして二力のベクトルの合力は計算可能です。

64名無しの物理学徒:2018/04/23(月) 10:22:34
<絶対静止系> あらゆる物体はその運動状態に応じた慣性力を数値(ゼロを含む)として示します。その運動状態の基準は他の物体か空間かのいずれかでしょう(未知のものを除けば)。応答は遅滞なしで精確さは完璧です。基準は空間のフレームでしょう(物体との証拠は見当たりません)。

慣性力はベクトル量です。これは慣性力が空間のフレームに依拠している証しでしょう。

65名無しの物理学徒:2018/04/27(金) 09:11:00
<絶対静止系> さきの投稿(64)の後半を書き直させてください。すみません。

物体の加速運動のベクトルと慣性力のベクトルとは常に完全に対応しています(ベクトル、ゼロを含む)。これはなにに依拠してのことでしょう。唯一無二の基準系(絶対静止系)に依拠してなのでしょう。

66名無しの物理学徒:2018/04/30(月) 10:27:23
<自由落下> 三軸の加速度計の計測する加速度には(地上であれば)つねに重力加速度が含まれています。自由落下も例外ではありません。絶対重力加速度計という加速度計があります。

67名無しの物理学徒:2018/05/06(日) 15:51:33
<絶対静止系> 慣性力のベクトルは一意的に示せます。等速直線運動のベクトルは一意的に示せません。我々は見るべきを見ていないのです。

<慣性力は真の力> ニュートンは運動量の変化により多くの記述を費やしたと。運動量の変化と慣性力とは切り離せません。ニュートンは両者が見かけとは思いもしなかったのでしょう。

68名無しの物理学徒:2018/10/22(月) 08:26:04
自由落下 : コーヒーブレイク

ピラミッド形の同じ二つの物体が自由落下しています。一は底面が下、一は底面が上です。落下の速度は異なるでしょう。

お断り : 小生の下記のサイトは明年3月31日で消えることとなりました(ヤフーさんのサービス終了で) http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html

69名無しの物理学徒:2019/01/02(水) 10:33:51
自由落下 : 仮説  

以下の言明は自由落下のエレベーター・キャビンのすべて(潮汐現象など)を無理なく説明するでしょう。いかなる限定も条件も必要ないでしょう。仮説として受け入れていただければ幸いです。

“重力と慣性力は別ものであり、それぞれは相手の働きに対して直接には影響を及ぼさない。無限小の領域(原子レベルの)においてもそれぞれの基本原則どおり”。

70名無しの物理学徒:2019/01/10(木) 09:52:11
ベクトルの合成 : 自由落下

重力と慣性力のベクトルは合成できます。これは両者が互いに不干渉、不可侵であることを示しているように思われます(二つの重力のベクトルの合成でも同じでしょう)。自由落下するエレベーター・キャビンの任意の点に働く重力と慣性力のベクトルでもまた同じでしょう。

71名無しの物理学徒:2019/01/21(月) 10:17:44
ベクトルの合成 : 自由落下

平面上に二つの重力源と細かい円形波(重力)をイメージしてください。あらゆる点において二つの重力のベクトルは合力として作用しますが合力の消失する一点があります。次の図では重力源は一つです。大きいエレベーター・キャビンが自由落下しています。幸いにこのエレベーターは空です。従って構造材のあらゆる点に働く重力と慣性力の合力は消失していません。平面上に二つの重力源と細かい円形波(重力)をイメージしてください。あらゆる点において二つの重力のベクトルは合力として作用しますが合力の消失する一点があります。次の図では重力源は一つです。大きいエレベーター・キャビンが自由落下しています。幸いにこのエレベーターは空です。従って構造材のあらゆる点に働く重力と慣性力の合力は消失していません。

72名無しの物理学徒:2019/01/21(月) 10:18:47
ベクトルの合成 : 自由落下

平面上に二つの重力源と細かい円形波(重力)をイメージしてください。あらゆる点において二つの重力のベクトルは合力として作用しますが合力の消失する一点があります。次の図では重力源は一つです。大きいエレベーター・キャビンが自由落下しています。幸いにこのエレベーターは空です。従って構造材のあらゆる点に働く重力と慣性力の合力は消失していません。平面上に二つの重力源と細かい円形波(重力)をイメージしてください。あらゆる点において二つの重力のベクトルは合力として作用しますが合力の消失する一点があります。次の図では重力源は一つです。大きいエレベーター・キャビンが自由落下しています。幸いにこのエレベーターは空です。従って構造材のあらゆる点に働く重力と慣性力の合力は消失していません。

73名無しの物理学徒:2019/01/27(日) 09:48:26
ベクトルの合成 : 自由落下

加速運動からスタートしましょう。物体(固体、流体など)の多くは千差万別の加速運動をしています。この運動に伴って慣性力が発生します。急流の水をイメージしましょう。慣性力と重力との係わりあいは合力においてだけでしょう。<追記> 加速運動は相対的でなく、
慣性力は見かけではありません。二者は定性的、定量的に対応しています。

74名無しの物理学徒:2019/01/31(木) 09:57:08
ベクトルの合成 : 自由落下

一つの原子(重元素 : 質量m)をイメージしましょう。この原子に働く慣性力は ma で a は変動します。この原子に働く重力は mg で g は変動します。前者の変動は原子の運動状態に従い、後者の変動は原子の運動状態には無関係です。ma とmg のベクトルは相殺し合力が消えることはあり得ます。しかし物理学上注目に値する事柄ではないでしょう。

75名無しの物理学徒:2019/02/02(土) 10:11:53
ベクトルの合成 : 自由落下

自由落下という状況設定は重力と慣性力の存在を要請します。ニュートンの二つの法則それぞれが保証します。エレベーターの構造材の一点で二つの力の合力が消えることはあり得ます。しかしそれは数字の 777 の如きことでしょう。議論の対象にならないことでしょう。

76名無しの物理学徒:2019/02/05(火) 12:36:35
ベクトルの合成 : 自由落下

力の平行四辺形の図があります。三本のベクトルのどれが真でどれが見かけでしょう。この図自体は語りません。しかし自由落下では慣性力と重力のベクトルが真です。合力は単なる結果です。議論の余地はないでしょう。

77名無しの物理学徒:2019/02/10(日) 11:22:11
等価原理

エレベーターの自由落下は合力(力の合成)の問題(の一つ)でしょう。すべては合力の問題として説明できるでしょう。

二枚の図があります。それぞれの図には一点に作用する二つの力のベクトル(f = f’)が描かれています。ベクトルの向きは反対(右と左)です。一枚は重力と重力、一枚は重力と慣性力です。二枚の図は同じではないでしょう(無限小の領域でも)。

78:2019/03/02(土) 21:16:22
自由落下
自由落下において、一点に作用する一つの重力と慣性力とは(他の力がなければ)ニュートンの法則(作用・反作用)に従いイコールです。加えて重力と慣性力に関するニュートン二つの法則があります。一切は説明されているのでしょう。

79名無しの物理学徒:2019/03/04(月) 18:59:40
自由落下では一点に作用する二つの力のベクトルが見かけ上相殺し合力がゼロとなります。しかしながらそもそも合力は二つ以上の力のベクトルから幾何学的に導かれます。合力ゼロがときく

80名無しの物理学徒:2019/03/04(月) 19:09:03
自由落下では一点に作用する二つの力のベクトルが見かけ上相殺し合力がゼロとなります。しかしながらそもそも合力は二つ以上の力のベクトルから幾何学的に導かれます。合力ゼロが特別あかつかいされる理由はないでしよう。

81名無しの物理学徒:2019/03/07(木) 16:30:02
一点に重力と慣性力が反対方向から作用しています。次いで人為による力(ベクトルはさまざま)が重力に加勢します。重力と慣性力とは別ものでしょう。

82名無しの物理学徒:2019/03/15(金) 11:18:40
重力加速度

重力加速度、誰が言いだしたのでしよう。これでも学術用語? 形容詞のよゔ。から

83名無しの物理学徒:2019/03/15(金) 23:34:28
>>82

通常の力による加速と違いがある? 違いがなければ重力加速度なるものは存在しないのでしよう。

84名無しの物理学徒:2019/03/26(火) 09:05:49
加速系とから非加速系

短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下するエレベータキャビンは慣性系ではありません)。

85名無しの物理学徒:2019/03/29(金) 11:39:27
加速運動について(まとめ)

加速運動は運動のベクトルの変化なのでしょう。ベクトルの変化には大きさの変化と向きの変化(二つの重なった変化も)とがあります。大きさの変化は a また F = ma で定量的に示せます。加速運動は慣性力(見かけの力ではありません)に対応しています(幾何学的に)。外力なくして定義できるでしょう(慣性系はゼロ慣性力)。以上には絶対静止系の存在が前提となるでしょう。

86名無しの物理学徒:2019/04/02(火) 10:45:44
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

87名無しの物理学徒:2019/04/02(火) 10:46:31
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

88名無しの物理学徒:2019/04/02(火) 10:47:32
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

89名無しの物理学徒:2019/04/02(火) 10:48:18
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

90名無しの物理学徒:2019/04/02(火) 19:52:05
すみません、タブレット不慣れで.......

91名無しの物理学徒:2019/05/10(金) 10:11:57
作用反作用の法則と力のつり合いとの違い

表示については多くのサイトがありますが、私見を以下に。


一つの物体(剛体)に働く複数の外力は必ずつり合います。ただし、加速する物体にあっては力に慣性力を含めます。物体に作用する外力は物体から大きさは同じく向きは反対の反作用を受けます。

力のつり合いは物体とすべての外力との鳥瞰であり、作用反作用が等しいことは外力(ベクトル)個々に関しての法則です。なお、回転する物体については考えていません。

92名無しの物理学徒:2019/05/10(金) 14:25:54
作用反作用の法則についてあるサイトに「実験をするとたしかにそうなっているけれども、その理由はよくわからない」と。まだしびれています。

93名無しの物理学徒:2019/05/14(火) 07:45:03
作用反作用の法則について

もう一度トライさせてください。ただし、考察の対象は一つの非回転の剛体、外力はベクトル F とします。

作用反作用の法則は慣性力を含めれば一つの外力すべてにおいて成り立ちます。力のつり合いは慣性力を含めれば二つ以上の外力すべてにおいて成り立ちます。

94名無しの物理学徒:2019/05/16(木) 10:38:49
作用反作用の法則と力のつり合い

非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力は含まれていないとします。反作用を分解してみます。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。

95名無しの物理学徒:2019/05/16(木) 10:39:12
作用反作用の法則と力のつり合い

非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力は含まれていないとします。反作用を分解してみます。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。

96名無しの物理学徒:2019/05/19(日) 08:00:35
作用反作用の法則について

「全ての作用に対して常に等しい反作用が反対にある。即ち、二つの物体は」、これはプリンキピアの原文(あるサイトから訳文を引用させて頂きました)。多くの日本語のウェブサイトは二つの物体を先にしています。サイトを出す資格があるのでしょうか。

97名無しの物理学徒:2019/05/25(土) 08:56:54
等価原理

慣性力のすべては計量できます。重力のすべても同様です。原理的に。自由落下中のエレベーターのなかも例外ではありません。

98名無しの物理学徒:2019/05/25(土) 17:41:50
自由落下

作用反作用の法則が自由落下中のエレベーターのなかで働いています。両者はエレベーター全体で等しく、またある無限小の領域でイコールです。なお、水平方向へ加速するエレベーター(摩擦なし)ではすべての領域でイコールです。

99名無しの物理学徒:2019/07/24(水) 19:04:58
加速運動について

作用反作用の法則はプリンピキアにおける運動の法則の一つです。すなわち F=ma で外力と慣性力とは等しいという法則でしょう。
1) 慣性力には m が関わっています。見かけの力ではあり得ません。
2) 慣性力はつねに反作用でしょう。
3) 衝突するニ物体にもニュートンは目を向けています。ma = F = m'a' でしょう。

作用反作用の法則は運動の有無に関わらずさよう

100名無しの物理学徒:2019/07/26(金) 06:55:59
99 の最終の行。

作用反作用の法則は運動の有無に関わることなく作用一般で広く成り立つのでしょう。

101名無しの物理学徒:2019/07/27(土) 08:06:35
作用反作用の法則

平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向から引かれています。質点が加速をしていればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。

102名無しの物理学徒:2019/07/27(土) 16:52:06
F=ma について(再言)

加速の正体は慣性力あるいは慣性系を原点とした加速運動の幾何学的な表現で示されるべきでしょう。F=ma は偉大な数式ですが加速は外力に直結しているとは言えません。惑わされないように。

103名無しの物理学徒:2019/07/28(日) 14:52:28
新しい等価原理?

客車が右上ヘ加速(加速度 g)しています。天井から物体が紐で下げられています。紐は mg が重力か慣性力によるのか区別できるでしょうか。新しい等価原理?いや、ジョークとしておきましょう。

104名無しの物理学徒:2019/08/01(木) 06:27:34
慣性力について

加速中の客車の床の上(摩擦なし)に物体が二つ置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の法則の作用であることを示しているのでしょう(通常は反作用)。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるでしょう。

105名無しの物理学徒:2019/08/07(水) 17:31:51
慣性力が見かけ?

二物体が衝突しました。ma=F=m'a' です。慣性力が見かけ?

上記のように不明瞭なこともありますが、慣性力は作用反作用の法則の作用または反作用のいずれかでしょう。真の力です。見かけと思われる図を目にしたことはありません。

106名無しの物理学徒:2019/08/08(木) 10:39:26
慣性力について(再言)

一つの質点とそれに作用する複数の力のベクトルをイメージしましょう。質点が加速をしているか否か
は任意の慣性系から質点を見れば知ることができます。加速をしていれば力には慣性力のベクトルが
一つ含まれています。それが見かけでないことは図の状況から明らかです。

力のベクトルそれぞれ(慣性力を含む)と質点には作用反作用の法則が成り立っています。

107名無しの物理学徒:2019/08/13(火) 13:50:02
作用反作用の法則

平面上の問題(摩擦なし)としましょう。質点に作用のベクトルが一つかかるとします。反作用が生じます。その反作用は慣性力の場合と慣性力ではない場合とがあるでしょう(両者の合力は除く)。

通説は慣性力は作用反作用たり得ないとしているようです。小生の思い違いでしょうか。

108名無しの物理学徒:2019/08/19(月) 08:12:47
自由落下

>>103 では客車の図をジョークとしました。自由落下のエレベーターの図ももしかしたらジョーク?

109名無しの物理学徒:2019/08/22(木) 10:07:28
自由落下

無限小の領域 バーサス 重力勾配? バカバカしくありません?

110名無しの物理学徒:2019/09/06(金) 14:17:27
加速運動と慣性力(再言)

加速運動はエーテルに対しての絶対運動です。加速運動と慣性力は主役、二者はことの表裏です。重力はこの問題では関与せず、無関係。

111名無しの物理学徒:2019/10/11(金) 13:27:18
反相対論のサイト
日本学術会議の会員有志によるサイトの URL を下記に。
http://reriron.kage-tora.com

112名無しの物理学徒:2019/10/11(金) 13:30:39
ノーベル賞?
サイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

113名無しの物理学徒:2019/12/02(月) 16:42:59
この世のものならぬ

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならぬ。

114名無しの物理学徒:2020/09/25(金) 13:03:03
慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)

運動には加速運動と非加速運動(等速直線運動)との別が。加速運動には運動のベクトルに対応する慣性力が必ず伴われています。これらは絶対静止系の存在あってのことです。

円盤の等速の回転運動は加速運動であって遠心力と呼ばれる慣性力が伴われています。見る人の状況次第だとされますが回転の物理現象(遠心力)が見る人によって左右されることはあり得ません。遠心力は誰にも同じ値を示すでしょう。

向心力はウィキでは「物体を曲線運動で動かす力」とされていますがそれ正しい定義? 単なる外力も向心力? 張力、引張応力、重力などはそのままでよいのでは? 無理にひとくくりにすべき共通点はあるのでしょうか。

115名無しの物理学徒:2020/09/25(金) 13:03:18
慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)

運動には加速運動と非加速運動(等速直線運動)との別が。加速運動には運動のベクトルに対応する慣性力が必ず伴われています。これらは絶対静止系の存在あってのことです。

円盤の等速の回転運動は加速運動であって遠心力と呼ばれる慣性力が伴われています。見る人の状況次第だとされますが回転の物理現象(遠心力)が見る人によって左右されることはあり得ません。遠心力は誰にも同じ値を示すでしょう。

向心力はウィキでは「物体を曲線運動で動かす力」とされていますがそれ正しい定義? 単なる外力も向心力? 張力、引張応力、重力などはそのままでよいのでは? 無理にひとくくりにすべき共通点はあるのでしょうか。

116名無しの物理学徒:2020/09/28(月) 12:11:09
慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)

接線方向に力が働き円盤が半回転しました。半回転でも遠心力? また、向心力はどう説明されるのでしょう。訳の分からない向心力。

117名無しの物理学徒:2022/09/22(木) 12:38:28
等価原理

自由落下のエレベーターを微小な一つの質点とする。この質点には重力fと慣性力fが働いている。ニュートンの運動の第三法則が示すとおり、ベクトルの方向は反対、大きさは同じである。同様に加速度を示すgとaもベクトルの方向は反対、大きさは同じである。よって、重力質量と慣性質量は同じ。単に"質量"ですべての状況を記述できよう。そしてこれらはニュートンが述べた範囲のことであろう。

118名無しの物理学徒:2022/09/23(金) 18:46:39
117 はスルーしてください。すみません。いずれ書き直しを。

119名無しの物理学徒:2022/09/29(木) 11:22:07
局所慣性系(再掲)

慣性系すなわち非加速系はエーテルに対して非加速の系である。すなわち、自由落下のエレベーターには局所であれ慣性系は存在しない。局所慣性系という言葉はナンセンス。

エレベーター内の質点のすべてには落下による等しい加速度が働いている。例外はない。局所であれ。

慣性力、重力両者の力の合成はあり得る。ただし互いに不可侵のままで。定性的にも定量的にも。

120名無しの物理学徒:2022/10/10(月) 11:40:59
エレベーターは慣性系 ?

平面上(摩擦なし)でエレベーターキャビンが綱の張力によって水平方向に加速されています。綱の張力は水平方向への加速が自由落下と同じとなるようコントロールされています。このエレベーターキャビンは微小領域(局所)に限らず全領域が慣性系なのでしょうか。

121中山:2023/07/03(月) 10:21:54
遠心力は見かけではない

二本の棒の両端に連結された四つの同じ球体が平面上(摩擦なし)で回転しています。棒は十字様、全体を円盤と見てください。棒のあらゆる点で遠心力と向心力の大きさはニュートンの運動の第三法則の示すとおりイコールです。すなわちいかなる系の観測者にとっても遠心力(また向心力)は見かけではありません。

122中山:2024/03/25(月) 12:37:38
遠心力(再言)

長さ 4r と 2r の棒が十字となって水平に回転しています。棒の先端四つにはいずれも質量 m の質点が、棒の質量はゼロとします。棒に働く張力(遠心力)は真の力です。

遠心力の式は F = m v^2/r です。そしてニュートンの運動の第三法則の示すとおり遠心力は作用であり向心力は反作用。ニ力の大きさは同じです。ともに真の力です。

張力は遠心力であってニュートンの運動の第三法則の作用、向心力は反作用でしょう。ともに真の力です。回転運動はつき詰めるならば加速運動と非加速運動(絶対静止を含む)。基準は天球、そしてエーテル。

123中山:2024/03/29(金) 10:22:14
加速運動と慣性力(再言)

加速運動と慣性力とは定性的(天球、エーテルに対する方向においても)、定量的に対応しています。例外なく。このことから非加速運動では慣性力ゼロが導かれるでしょう。なお、非加速運動には絶対静止も含まれるとしましょう。

124中山:2024/04/15(月) 16:32:26
加速と非加速(再言)

二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。
註) エーテルのフレーム上で静止(絶対静止)している質点にも慣性力は生じません。

慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。

125中山:2024/04/19(金) 11:41:08
等価原理(再言)

地上で客車が右方へ等加速運動をしています。車内の天井から紐で吊り下げられた物体は左へ振れています。その角度はニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができます。等価原理では?できる人いますか?

126中山:2024/04/20(土) 11:12:27
等価原理(再言)

下記の二つの状況、◎についてさきの質問を繰り返させてください。二つの状況、◎にはニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができるでしょう。質問は等価原理ではできますか?できる人いますか?です。
◎ 質点に同じ大きさの力が左右の向きに働いています。力の種類は張力、重力、慣性力です。慣性力と慣性力との組み合わせはないので力の組み合わせは五通りです(左右の相違は無視)。
◎ 物体が傾斜面(摩擦なし)を滑り落ちています。


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