したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ペンタキープ

1sato:2004/02/03(火) 08:21
こんにちは相模原の佐藤です
ペンタキープ事例集がトヨハシ種苗株式会社のメール通信に載ってます。
バックナンバーから必要なのを探してみてください。
http://www.toyotane.co.jp/index.html

2makino:2004/02/03(火) 08:21
オクトクロス、オクトウォーター、ペンタキープの情報については㈲アグリテク
ニカルサービスに問合せしてみてはいかがでしょうか。大阪府立農林水産センタ
−(オクトクロス)や誠和の佐藤さん(ペンタキープ)とも連携をとりながら仕
事をしているようです。

私は会員(有料)となり両方とも使用しております。一般の方にも販売している
そうです。

問合せ先:㈲アグリテクニカルサービス
     代表取締役 日野 真
     電話  090-1442-1008(出張が多いため携帯です)

3ふじた:2004/02/03(火) 08:36
値段は、税込み13.800円の種苗園と税抜き12.960円
の店が近くにあります。日本農業システム(株)の通販では
13.800円(税別送料込み)です。
他の葉面散布肥料は500〜2.000倍使用が多い中
ペンタキープVでは5.000倍が標準希釈倍率なのでお得では、、、
誠和のロックウール栽培ユニットの肥料希釈タンクには
灌水チューブが詰まるので専用肥料以外は入れるな、
と、マニュアルに記載しているのですが、ペンタキープは
入れても良いようで、葉面散布が出来ないときは希釈タンクに
5,000〜10,000倍で使用してます。
苗床では鉢上げ2日後、定植前2日、定植後は
1週間間隔、効果が現れたら2週間間隔で使ってます。
玉太りがいいです。試験場のように
記録を取ってないので数値を示せませんが、効果はあります。


以下最初に誠和からもらったmailです。
誇張表記(?)がありますが判断は各自でお願いします。
ECを上げるようにと書いてますが、低ECでも効果ありました。


「ロックウール栽培の場合は、基本的には1週間間隔で希釈タンクに5000倍に為
るように投入してください(600リットルあたり120g、もしくは100ml)
使用期間は定植後から収穫終了までです。効果が出てたことが確認できると使用を
止めてしまわれる方がいらっしゃいますが、効果を維持するためには継続的な使用
が必要です。やめてしまうよりは、効果が確認できた段階で徐々に使用濃度を下げ
て行くか、使用間隔を長くして行く(最長2週間)ほうが良い結果が出ると思いま
す。
ロックウール栽培の場合は効果が出やすいため、3、4回の使用で効果が見えてく
るようです。
また、ECは2、3割増やしてください。もしくは、使用後は排液のECが低下し
ますので使用前と同じ排液ECになるように給液のECを調整してください。この
方法で給液ECが1.5倍になってしまったが、その結収量も1.5倍になったと
言う方もいらっしゃいます。
京都の上加茂でトマトを作っておられる吉田様は、全体的に大玉が多くなった、風
味が増した、玉が大きくなっても糖度が落ちない、中段以降のなり疲れがなくなっ
たなどの効果があったそうです。
可能であれば処理区と未処理区で比較していただくと効果がわかりやすいと思いま
す。」

4ふじた:2004/02/05(木) 07:08
株)誠和の佐藤さん・・ペンタキープ特販課・・
(栽培研究ばかりしてると思っていたら、自ら開発した
商品のセールスもしてるようです)との話の中で、
養液栽培研究会
http://www.w-works.jp/youeki/ 
に入ったらと誘われました。
 水耕栽培してる方、入会、どうですか?

すでに入会してる方がおられましたら、会の情報下さい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板