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おかしいと
18
:
名無しさん
:2017/10/08(日) 15:47:26 ID:7QYXpvng0
引続き、書き込みます。
これまでの世界真光文明教団は、組み手さんを使い捨てにしてきました。
取り敢えず、初研(初級真光研修会)へお導きをし、「おみたま」を付けさせて、道場へ来させて奉仕活動をさせておけばよかったのです。
あとは、本人次第でした。
辞めたところで、「神様は、初研の為に人救いをさせて下さる」と、間違った教えが広まってました。
初研ができて、「おみたま」を掛けさせれば「人救い」と、こんなバカなことはありません。
「神の子」の自覚なくして「人救い」はできないと思います。
自覚すれば、人それぞれの生活を営みながら「人救い」をすることができるのです。
毎日を生き生きと暮らしながら、手をかざすのも「人救い」であり、利他愛の実践です。
また、道場へ通い、いろいろな奉仕に励んで神の役に立とうと志すのも、「人救い」であり、利他愛の実践です。
家庭の事情で、家に居なければならない組み手さんを、無理やり、道場へ来させて奉仕活動をさせることは、「人救い」でも利他愛でもありません。
つまり、神の子の自覚を促すことは、「人救い」を
強制することではないのです。
無理やりに、教えを使って、「脅し」たり、道場へ来させて奉仕活動をさせることは、組み手さんを使い捨てにすることでした。
「神の子」の自覚があれば、組み手さんは、生活の営みのなかで、自発的に利他愛の実践をしているのです。
幹部は、組み手さんを信じて、手をかざしながら祈って実践してれば、それだけでいいのではありませんか?
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