お清めの時に起きたイラッとした出来事

76：名無しさん：2016/09/20(火) 09:39:19 ID:EKBErVq20: >>68様
お気持ちお察し申し上げます。

私は、今４０代前半。
一回は結婚しましたが
こどもを産まずに離婚しています。
本家の長女のため、本当は産まなきゃならなかったのですが。
出産に対してどうしようもないほどの恐怖心がありました。

ことの発端は中１のこと。
夫である私の父からの暴力。
学校でいじめられ、素行が悪かった私に悩んだ母が知人に勧められて入信。
元々良くなかった家庭は大荒れ。
未組手の、祖父母と父（婿養子）対母で言い争いの日々が始まりました。

母は私を入信させました。
「前世のおまえが悪いことをした禊だ。おまえが入信すれば家庭内は変わる。」
「おまえのせいでご先祖様が苦しんでいて、現世の私達が苦労している。」
何かにつけて私のせいにしていました。

中２の夏休みに研修を受けました。
母と毎日５０分のお浄め交換。
中３で少年部。
高１で準隊員志願。
猛反対する家族の目を盗み週一回の夜のミーティングや各種祭りのご奉仕もきつかったですが
月一回の泊まりの準教修練会に参加する時の労力、精神疲労はかなりのものでした。
行けば反対派の家族から罵声を食らわされ、行かなければ母になじられる。
１０代まではどうにか耐えていました。

２０代になり就職。
職場で知り合った未組みて男性と三年交際した後に、１７年前の昨日結婚。
組手になってから拠点や道場で、難産・産後の肥立ちの悪い女性・子どもの発育が悪く悩むお母さんらが
「前世の罪だ。神様にお詫びをなさい。」等と言われるのを散々見てきました。
そういった意味で、不妊症だったり五体満足の子を産めなかったら精神的に追い詰められるんだろうなと
出産に対しての恐怖を持つようになっていました。

自身が結婚する直前に母の未組みての従妹が新生児救急車で運ばれる事態に見舞われました。
母は、「おまえも最近お浄めや参拝をサボってる。しかもいついつに外食をした。
家でも、市販の菓子を食べていた。こりゃ、来年の今頃は超難産か奇形児の母親だ。」
と言われました。
長男宅に嫁いだことで実父から、「両家の跡取り用に最低４人は産んで二人はこちらに寄越しなさい。」と
言われていました。
ですが、３人立て続けに流産して産めていません。
夫や夫の実家からのDVや嫌がらせも受け離婚もしました。

実父は思惑通りに行かず激怒、８年ほど前に真光を辞めた母も
子供の件や再婚をしない私の事となると「ザイエだのカルマ」だのと言ってきます。

真光に関わると人を見下したくなるのでしょうか？
親ですら不安な出産に、一々言ってくるなんてモラハラですよね。

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