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「連絡帳」&利用の注意事項

1にほ(管理人):2004/01/06(火) 20:01 ID:D2NxWJbc

このスレッドを、当ホームページの「連絡帳」としてお使いください。
http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodostop.htm
(この掲示板に来られた方は必ず上記の親ページを見て、趣旨を理解の上利用してください。)

■投稿・提案についての注意事項■
このホームページ内の書き込みは、注意書き(http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodospost0.htm)を読み同意していただいた上でお願いします。
随時内容を更新しますので時折チェックしていただけますようお願いします。
管理人は、注意書きに沿って書き込まれていないものは削除します。

78エクソドス:2004/03/17(水) 18:27 ID:BTzVQURE
函館教会が脱会しました。HPで発表されています。カルト脱出おめでとう!!

79にほ(管理人):2004/03/17(水) 18:39 ID:.R6R1dDk
「TLCCCの真実」
http://homepage3.nifty.com/nathan/
の本文の英語訳が始まりました。
お用い下さい。
http://homepage3.nifty.com/nathan/english/
「new」の付いているところが英訳完了部分とのことです。

80名無しさん:2004/03/19(金) 00:05 ID:zZT8M7KU
中澤啓介牧師による 「キリストによる救いのすばらしさ」には感服しました。
これぞ 伝えるべき「福音」グッドニュース ですね

81にほ(管理人):2004/03/19(金) 11:34 ID:yhbxE82Q
掲示板等投稿・提案へのお願い(必ずお読みください。)
http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodospost0.htm
を更新しました。

83ヨエル:2004/03/25(木) 20:48 ID:yAGiJQuQ
礎の石孤児院の理事長に、PAのイエスマンPKがなったが、これはIKが下ろされたと考えていいのだろうか?
どなたか解説をお願いします。

84元10年選手:2004/03/25(木) 21:30 ID:BTzVQURE
PAはIKが主の重の混乱に乗じて権力をつけるのを恐れているんじゃないでしょうかね。
だからIKを新聞の編集長降ろして、イエスマンEKを編集長にしたし、孤児院も理事長に同じくイエスマンのPKをトップ
に据えたんではないでしょうか。PAは自分が降りることで責任追及を逃れ、カルト批判をかわそうとしているんでしょうね。
自分は独裁者じゃないっておいう体裁を整えて、しかし大御所として実権はしっかりと握っていこうとしてるんでしょ。内部で
PAに疑問持っている人にも自分は権力にこだわってないっていう好印象を与えることができるし、IKの力をそいで、陰で実権
を握り続けるにはとても好都合な体制を作ってるんでしょ。でもPAはIKのクーデターを恐れていることは確実でしょうね。
だから未然にそれを防いでいる。PAはオルガナイザーとしてはかなりの能力ありですね。

85にほ:2004/03/26(金) 15:01 ID:y.lnRBjE
関連法人の責任者交代についての疑問
教団と出版社、新聞社、孤児院は一体ではなく、独立していると対外的に主張する意図と思われますが、3法人事務所は東京にあり、実務責任者が沖縄、新潟、旭川に居るというのは、非常に不自然なことではないでしょうか。
新聞、孤児院は前任者も長崎から法人の経費を使って来ていたわけですが、
また更に、新任の彼らが東京に通う経費は、これらの法人にはかなりの負担になるのではないでしょうか。もしちゃんと仕事をするなら毎月少なくとも各々10万円以上交通宿泊費に使うことになるでしょう。しかもそれが、それぞれ出版、新聞発行、孤児院の働きのための指定献金で支えられることになります。(交通宿泊のための指定献金を募るのしょうか。)また、ネットや電話で指示するのでそんなに東京に来ないと言うなら、それにしても、法人の正しい管理や誠実な仕事ができるのでしょうか。それで、責任者と言えるのでしょうか。
教団の内部ことだから、外野は黙っていろと言われるでしょうか。
今回の「教団内人事」は甚だ無責任と言えるでしょう。
この中で、特に心配なのは、孤児院の運営です。
東京に教団の人材が居ないのなら、教団外部に東京在住の人材を求めることが健全でしょう。
子ども達の命と人生を預かっている公益的働きに、外部の意見や人材を入れるのに何の不都合があるのでしょうか。孤児院が外部への人材募集をすることが教団健全化の証しではないでしょうか。

86高島:2004/03/27(土) 00:30 ID:tJpc8In2
 雑談になりますが,お許しください。
 本日新潟地裁で,中国人強制連行訴訟の判決が出ました。
 この種訴訟で,初めて,企業のみならず,「被告 国 代表者法務大臣」をも完膚なきまでに負かした判決でした。

 実は,前日,その裁判長から,「大負け判決」を食らい,(常識的には勝つはずなのだが,理屈で負けた),悲観的だったのですが,まさかこんな大勝判決が出るとは,弁護団も支援者も考えても見なかったことです。

 K裁判長は,東京高裁にご栄転の由。

 思えば,「何でこんな訴訟やらないといけないんだ。勝てるわけない」と言う暗い気持ちで弁護団を結成した訴訟は,今思うと,みな「大勝」しているのです。統一協会相手の「青春を返せ訴訟」,「障害者学生無念金訴訟」・「ハンセン病訴訟」
みな,勝てるわけないと思っていたのに大勝でした。

 主は,この世の為政者・裁き主にも権威をもたれているゆえ(ロマ書の深読みか?),正義は必ずや実現されるのです。

 だから,今回の件でも,希望を持ちましょう。

87高島:2004/03/27(土) 00:40 ID:tJpc8In2
 本日の反省会(渡渉する飲み会)での談話。
 一つ一つの「事実(ザッへ)」をひたすら記述することだ。それから理屈を跡付ければよいのだ。
 これは,青春を返せ訴訟の紀藤正樹先生も,異口同音に言っていたことです。

88ヨエル:2004/04/01(木) 12:00 ID:yAGiJQuQ
 ハーザーの実名報道は他の教会・教団にも波及している。マルコーシュには二人の被害者が、自分たちの告発文を載せてくれるかという問い合わせが入ったので、引き受ける旨を告げたそうである。
 一般社会でも文春と田中真紀子側が「プライバシーの侵害」と「表現の自由」をめぐって争っているが、高裁では「表現の自由」が勝った。ハーザーもこの流れに乗って出どんどんやるそうだ。
 また「青春を返せ訴訟」では被害者がそんどん勝利しているようなので、被害者側から裁判を起こすことも考えたらどうだろうか。

89にほ(管理人):2004/04/03(土) 00:36 ID:fn4T6HbQ
トップページ下「キリスト教カルト問題を取り扱うHP」に
「東京キリストの教会 元メンバーの会(Courages Brothers & Sisters)」
http://www.ex-tcc.org/)を加えました。
脱会者の手記は、励ましや参考になると思います。

91にほ(管理人):2004/04/06(火) 16:12 ID:IvsCctLM
管理人多忙により、連絡帖、掲示板の管理が行き届かないため、連絡帖、掲示板を休止することにしました。
今後はトップページの管理によって情報の整理や発信をしていきたいと思います。
情報などはメールにてお寄せいただければ幸いです。
掲載まで時間がかかるかもしれませんが、トップページに記事を掲載いたします。
どうぞ、ご理解をお願い申し上げます。

92ヨエル:2004/04/07(水) 10:36 ID:yAGiJQuQ
〇88の私の発言に誤解があったようなので、補筆しておきます。二人の被害者のハーザー誌への告発は、主の重とまったく関係ない二人です。カルトの問題は主の重だけの問題でなく、福音派・聖霊派の教会でもシビアな問題になってます。

94ヨエル:2004/04/09(金) 17:36 ID:yAGiJQuQ
マルコーシュでは『健全なる預言の賜物を導入する方法』スティーブ・トンプソン著の単行本を来月刊行予定だ。これはリック・ジョイナー、トム・ジョーンズ、ポール・ケインのお墨付きの著書で、いま一番信頼できる預言の本だ。
五月17日からの9日間のマルコーシュ企画のツアーでは、カンザスのあとは、モーニングスター教会でトンプソンさんのセミナーを受けられるようになった。
このツアーはあと3名を募集している。4月16日が最終締め切り。
いま米国の霊的な最前線「24時間祈りの家」のマイク・ビックルが主宰するカンザスのカンファランスとモーニングスター教会へいけのはたいへんな恵みだ。
健全な預言の油注ぎと学びをしたい人にはまたとないチャンスだ。費用は総額275000円だが、興味のある方はファックス028−677−4825に資料を請求ください。

95にほ:2004/04/19(月) 13:30 ID:wXNDy6AY
ワールドリンクユニバーシティの開校案内をトップの「相談・受け皿・教会生活」コーナーに貼りました。
http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/WLU.htm

96にほ:2004/04/24(土) 11:17 ID:E49I.7zs
真理のみことば伝道協会HPのCult News No.26で主の十字架の問題が取り上げられています。
http://www.gospeljapan.com/helpcult/news.htm

97にほ:2004/04/26(月) 15:45 ID:T5Z.Lr9w
「キリストによる救いのすばらしさ」
(http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodos~ohno.htm)の内容について、
ヨコスカクリスチャンフェローシップHPに中澤牧師の音声メッセージがupされています。
http://www.geocities.jp/suka_c_fell/s-messe.htm

98にほ:2004/04/26(月) 16:25 ID:T5Z.Lr9w
『主の十字架クリスチャンセンター(TLCCC)』問題の概略に、
9. 教会の新規の活動を、『神が示した』として、「目には見えないが霊的に存在する」と宣言し、『信仰の行い』として、実態に見合わない活動、起業、会場契約を行う。

という内容を加えました。

99にほ:2004/05/03(月) 13:25 ID:MWtII4No
今朝の朝刊にこのような記事がありました。

「探る追う PTSD」

生死に関わるような恐ろしい体験の後に 
1.記憶が焼きつき、突然恐怖と共に蘇る(再体験) 
2.音や光など普通の刺激にも過敏に反応し動悸や震えなど自律神経症状が起きる(過覚醒) 
3.現実感を失い感情が乏しくなり、原因に似た場面を避けようとする(マヒ・回避)----。
こうした症状が一ヶ月以上経っても続くとPTSD、一ヶ月未満で特に自分が自分で無くなってような感じ(解離)などの症状が激しいものは、急性ストレス傷害(ATD)と診断される。

ATD(急性ストレス障害)とは
①生死に関わるような重大な恐怖
②自分が自分でなくなったかのような感覚
③恐怖に直面した当時の夢を見たり、当時の場面が頭から離れなかったりする。
④恐怖やストレスを受けた時と関連する思考や感情、反応のマヒ
⑤興奮・不眠などの過覚醒
①〜⑤の要件を満たし、体験直後から1ヶ月以内に、2日以上激しい症状が続いた場合

PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは
ATDの①の要件を満たし、③〜⑤の症状が恐怖やストレスから1ヶ月以上経っても継続するか、1ヶ月以上経ってから発症し、社会的に障害や苦痛がある場合

(朝日新聞'04.05.03朝刊 科学・医療面)


私の場合は、脱会一年後位からこれらの症状が出始め、精神科に通うようになりました。具体的には、記憶の蘇りとして、特定された場面ではないK氏の権威的な発言の様子、教団の権威主義が私の牧師の働きに勝ったという現実、がありました。また、全国の教会の方々が教団の流した私についての中傷を信じた事で、後の人間関係まで継続的な不信感が残りました。それで、牧師の仕事が無に帰した感覚からアルバイトの仕事中も不安になり、非常な恐怖感と時には発汗があって、自分の精神がおかしくなるなるのではないかという思いにとらわれ、バイト仕事への拒否反応が出て手につかなくなりました。主の十字架関係の方に連絡を取る事が非常な恐怖となり、避けました。

私が行った病院では自律神経失調と診断されました。
PTSDなどの診断は、精神科でもその知識が無い病院では難しいようです。
しかし、PTSDと思われる症状に苦しんでいる方は多いのではないでしょうか。

永遠の命と永遠の刑罰を教義に持つキリスト教会では、人の精神状態に対して、この世の生死以上に大きな影響を与える可能性があることを、確認すべきでしょう。
そして、教職者も信徒も、教団の教義や方針をキリスト教の愛の教義に照らして絶えず妥当かどうか判断する必要があります。
また、牧師と教会組織も社会の一部であることを確認し、その教会のあり方や責任を社会的客観的に公平に評価することも大事なことだと思われます。

100にほ:2004/05/12(水) 14:06 ID:rYdrWbR6
『主の十字架クリスチャンセンター(TLCCC)』問題の概略
(http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodos~gairyaku.htm)に、以下の内容を加えました。
3. また、聖書の終末の記述から日本のリバイバルの前に大地震で多くの犠牲が出る事で悔い改めが起こるとの見解を持つ。
13. また、脱会者や外部の批判者が病気、死亡、困窮などに遭うと、「この教会の守りから出て権威に逆らった結果だ」「神が立てた権威を批判することは神に逆らうことだ」と教会内で教える。

102にほ:2004/05/25(火) 15:56 ID:rYdrWbR6
私の文章の視点と目的

 私の文章が堅苦しい、読みにくいという指摘を受けました。理論武装では無く、本音を書いて欲しいとのことでした。(1、2ヶ月前のひつじの掲示板にあった投稿でした。)

 私は、自分と脱会者と外部の人が、共にTLCCCの中身を整理して理解することができるようにと考えて書きました。実際自分の内から出てくる感情をコントロールしながら言葉をどう伝えるかかなり苦しみました。実際一つの原稿に10時間以上はかけています。いろんな意味で、かなりしんどいです。でも、どうにかして全貌を、できるだけ客観的に明らかにしたいのです。

 私は、ひとりひとりの現場と組織の両方を、反省しつつ正しく捉え、キリスト教の名のつく場所で2度と起きないように記録を残すべきだと思っています。

 私は、主の十字架CC問題の全体像を、以下の5つの視点で明らかにするべきだと思っています。
「社会的な視点」
「神学的な視点」
「心理的な視点〜教会形成・信仰確立のために行ったのに、なぜあのようになったのか」
「脱会後個人の解放の処方箋」
「今後のキリスト教カルト被害予防のため」

 この半年('03.11〜'04.05)の経過として、私は、法的、社会的問題を洗い出し、指摘することを急いできました。

 以上がこれまでの私の文章の視点と目的です。


私自身のこと

 私は’92〜’99に主の十字架CCに居て奉仕しました。私自身の奉仕は自分の真実を込めた精一杯の奉仕でした。しかし、その中で自分が説教した内容が、妥当ではないものを含んでいたことを認めます。弱さを認めて神に近づくことよりも、奇跡を起こすほどの強い信仰を持つことを勧めました。主の十字架CCの言う「聞き従い」とはそのようなことでした。
 
  私は、3歳から27歳まで長老派の教会に通い、クリスチャンホームの中で人生の価値観を植え付けられました。そして、自分の答えとして主の十字架CCの神観・信仰観を信じ、実践しました。’91年当時、教会が信徒に対して「聞き従いとは、神との個人的関係を持ち、聞き、個人として神に人生をゆだねて従って行く」と強く主張することはなく、主の十字架CCは表立ってそれを言い目立っていました。しかし、「聞き従い」は神の伴いを確信するクリスチャンには当然あることで、公の集会でそれを言うまでもなかった事だったのかも知れません。そして、当時の私は愚かにも、主の十字架CCは、当然福音的教理の全てを受け入れた上で、主張していると思い込みました。それが失敗でした。主の十字架CCが、人間的過ぎる傾向があると思っていた従来の教会の姿とは違う、神を見上げる純粋な信仰と映りました。しかしそれが独善と排他性につながっていたのです。
 本当の信仰は、自分の本当の姿を認め、神の所に行くことです。当時、私は人生に困難を感じ、そのような信仰を持っていました。しかし、その神が共に居るという現実的確信に飢え乾いていました。また、自分ひとりでそれを確信することに困難を感じていました。当時の私が受けていた信仰のことばには、キリストの伴いを現実的に確信させるものはありませんでした。伝道の義務や律法が信仰を阻んでいたと言えるかもしれません。それで、もう一つの原因は、一向に福音化されない地域伝道への焦りと、クリスチャンとしての社会的立場・アイデンティティの確立があったと言えると思います。その点で主の十字架CCは答えを持っているように見えました。
 そして、私の主の十字架CCでの奉仕でも、「徹底的な弱さの発見が、神との出会いや、神に注がれる力への信頼になる」との信仰に立っていました。しかし、長老組織ができた辺りから、表立って変質し始めたと思います。主の十字架CC奉仕者の弱さは、「弱い者が強くなる」という真理を、本当の信仰によらず、教会組織、長老組織の中での法則性や方法論として、説教してしまったところにあります。そして、強く立ち上がって来ない人への不寛容が蔓延しはじめました。私が脱退したのはそのような時でした。

 私の今の立場は、神は寛容に弱い私たち人間を受け入れ、助けを求める人には、その人の状況に応じた方法で道を開く方だと思っています。そして、その中で「聞き従い」は有効だと思っています。弱い者たちが互いに受け入れ合いながら、愛を育むことが大事です。教会・交わりの意義はそこにあると思っています。教会の権威とは、牧師の権威のことではなく、”隣人に仕えるという愛の実践の中で実を結ぶ交わり”が教会の権威なのだということを、もう一度確認して前に進みたいと思っています。私が、主の十字架CCに参加する前に受け取った、献身の召しのことばは、「わたしの羊を飼いなさい」ヨハネ21:15〜17、「迷った一匹を捜しに出ないでしょうか」マタイ18:12です。これを握って、もう一度働きにチャレンジしたいと思います。

103ヨエル:2004/05/31(月) 11:47 ID:ED5n23R6
「健全なる預言の働きを導入する方法」スティーブ・トンプソンが発売されました。定価1890円。TLCCCの預言のおかしさがよくわかります。
第10章「偽預言者の起源」では、「教会における偽預言者の問題とは、本当の預言の賜物を用いながら、預言にふさわしい人格が無いために、破壊的な結果を生み出す人たちのことです」と明快な解答がある。この章を読むだけであなたは、呪いの預言から開放されると思います。

104にほ:2004/06/12(土) 12:15 ID:rYdrWbR6
"一匹のひつじ。「隠れカルト」に苦しむ方へ"管理人@東大阪さん(info@help-you.co.jp)より

------本文-------
あのぉ〜〜。
HPがなくなっている教会も多そうです。

サーバーの容量はあまってたりしてます。
制作費や掲載料なんてことはいいません。〈太っ腹でしょ〉
HPでお困りの教会があれば、お気軽におっしゃってみてください。
原稿とお写真さえあれば、サクッとつくることができます。

105ヨエル:2004/06/14(月) 13:57 ID:ED5n23R6
東京アンテオケ教会のHPの牧師紹介から長老牧師「ガブリエル山田」の名前が忽然と消えた。何か処分が行われたようだが、一部の牧師が知るだけで、秘密主義を貫いている。世の中では政治家でさえ、スキャンダルが暴かれたら失脚し、実名で報道されるものである。政治家より倫理基準が高いと期待されている牧師・宣教師が実名報道を免れるというのは、日本のキリスト教会の悪い習慣だ。この際、マルコーシュは実名報道をやろうとして、この悪習を打ち破ると言っているが、ホスティアさん大丈夫ですかね?

106にほ:2004/06/15(火) 16:35 ID:rYdrWbR6
主の十字架クリスチャンセンター(TLCCC)問題の概略
http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodos~gairyaku.htm
を、更新しました。
ご意見、ご提言をお待ちします。

107ヨエル:2004/06/21(月) 12:01 ID:ED5n23R6
悲しいお知らせですが、敬愛するアブラハム石松(石松信次朗)さんが、6月16日頃に宮崎の海岸に遺体として打ちあがられました。39歳の短い人生でした。すでに死後10日くらい経っていたそうです。海岸を散歩中に転落事故というのが警察の判断だそうです。すでに離婚して、3人の子供さんはサラさんが引き取っていますが、今後の残された家族のためにお祈りください。
信仰のはっきりした兄弟なので間違いなく天国に帰られたと確信しますが、この石松兄はAPカルトの犠牲者だと思います。PA教団への追求の手を休めないようにしましょう。これ以上、犠牲者をださないために。

108ヨエル:2004/07/05(月) 17:18 ID:ED5n23R6
マルコーシュには主の重以外でも、バイブルカルトの脱会者から毎日のように電話があるそうだ。最近は、奥山師までカルトはマルコーシュが専門だからと言って、電話を回してしまうからだ。最近の主の重はまたまた姦淫のことでもめているようだが、これはM橋以来の霊的な流れだろから、そう簡単に止められないだろう。

109ヨエル:2004/07/19(月) 19:37 ID:ED5n23R6
メル・ボンド師のいやしのミニストリーはたいへんすばらしい。16・17・18日と福島の蓬莱教会の集会を取材しました。いやしの伝道者ですが、知恵・知識や預言の賜物もすぐれてます。東京では19・20日で、明日は20日ですからまだ間に合います。これを読まれた方はぜひお出かけください。
20日はAM10時、PM1時、PM6時の三回の集会です。会場はペアーレ新宿(新大久保駅より徒歩)03-5258-8686
登録費は3名まで1000円。問い合わせ先042-376-7505ジャパン・リバイバル・ミニストリーズまで。
ではなにがすばらしいかというと、いやしが顕著に現れること。アメリカインディアンのクレージーホース酋長の血を引いていて、西欧人でないこと。メッセージがシンプルでわかりやすいこと。ケネス・ヘーゲンの影響を受けてるというが、ミニストイーはたいへん静かで、日本人に合っている。

110ヨエル:2004/09/06(月) 17:21 ID:4L/6dtv2
シャローム!
お久しぶりです。カルト教団主の重に対するキリスト教界的制裁がやっと実を結びつつあります。
すでにご存知のように、クリスチャン新聞には聖会の広告が載らなくなってますが、キリスト教書店でも「雲虹」などの出版物の流通が止まり出してます。
すでにCLC書店とそこへ卸す取次店の「デンパン」では取扱をストップしていることが解りました。ハレルヤ!

111メールによる投稿:2004/10/17(日) 19:22 ID:rYdrWbR6
先週の月曜日、元M田長老の長男Y君(中3)が交通事故で頭を打ち危篤です。新約
的には子どもが親の罪で裁かれることはないと思いますので、みなさんもお祈りくだ
さい。私も個人的には、小さかった頃のY君のかわいい面影がちらついて穏やかでは
おられません。M田兄も罪を犯し、傷つけられた方も多いと思いますが、基本的には
PAカルト教団の犠牲者です。
                                      
      ヨエル

112にほ:2004/10/19(火) 17:44 ID:rYdrWbR6
>>111 18日夕、天に召されたとのこと。
とても、残念でした。

113にほ:2004/10/24(日) 12:35 ID:rYdrWbR6
中越地震がありました。
皆さん、無事でしょうか。

114にほ:2004/10/27(水) 20:36 ID:rYdrWbR6
脱会者連絡ページ(http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodostop.htm)が
2004年10月19日(火)Yahoo!JAPANの新規登録サイトとなりました。
主の十字架クリスチャンセンターのカテゴリー内にあります。
http://dir.yahoo.co.jp/new/20041019/Society_and_Culture/

115にほ:2004/11/03(水) 22:09 ID:rYdrWbR6
当サイトは、ゴシップや中傷となるような内容ではなく、
実際過去にTLCCCに参加した方の体験に基づいた証言や意見を掲載またはリンクすることを意図しています。

内容が事実無根であると全否定できるものがあれば、注意書き(http://www.h5.dion.ne.jp/~j.1/exodospost0.htm)をお読みの上、指摘いただきたいと思います。
その場合、反論の根拠となる事実を反論者ご本人の証言としてお書きいただきたいと思います。(抽象的、観念的反論はあまり意味が無いと思いますので)

このサイトが、団体を中傷する目的ではなく、かつて参加した方々の回復のため、また新たな問題を未然に防ぐためであることを、改めて申し上げます。

117にほ:2004/11/29(月) 19:22 ID:rYdrWbR6
荒地に川ミュージック主催でクリスマスにコンサートを行うとのこと。
http://web.astone.co.jp/arechinikawa/gospelconcert.html
A教会のニュースによれば、CLCと、ことば社のオアシスでチケットを扱っているとのこと。
チラシには主の十字架やA氏の名前が全く出ていないが、どのような内容になるのか。
主の十字架クリスチャンセンターや創始者の名前があっては、問題があるのだろうか?
そして、コンサートの目的は果たして何なのだろうか。

118ヨエル:2004/11/29(月) 21:07 ID:4L/6dtv2
アハハハ!
笑ってしまいますね。昔、主の重の最高幹部会議みたいなものが「御声」といわれ、主の御声を聞いて、御心を決定していた。
そこでさんざん祈って、討議をして、「御心はクリスマスを祝わない、クリスマスキャロルもやらない」ということが、決定された。
クリスマスを祝うかどうかの可否はべつにして、御心がどのように変わってしまったのか、是非聞きたいものである。
 また、CLCとオアシスにはなんらかの抗議行動を起こしましょう。

119にほ(管理人):2004/12/02(木) 20:26 ID:rYdrWbR6
jjさんの書き込みは、ご本人の希望により、削除しました。
システムの都合上スレッドごと削除となりました。
以下に、消えたスレッドにあったjjさんへのレスではないものをコピーします。

120(管理者によりコピー):2004/12/02(木) 20:28 ID:rYdrWbR6
4 ヨエル ハレルヤ!

jjさんの書きこみを誰か訳してくださいませんか?
私とも親しいので少し紹介します。この方は米空軍のチャプレンでいまは大佐というのだからいつも間にか偉くなってました。
実は、PAに新約教会の流れを紹介したのはこの人です、つまり、イリエやロバートと知り合いになったのは、jjのおかげなのですが、PAは自分が使徒になれなかったために、ロバートたちとの関係を絶って自分で使徒を名乗ったというのが経過です。
むかし、第二次アメリカチームというのがあり、ウエィコやメキシコに寄った後、当時サクラメントにあったjjの家で一週間近くも合宿したことがある。そこにイリエやロバートまで来て、たいへん盛り上がったことを覚えている。

121(管理者によりコピー):2004/12/02(木) 20:30 ID:rYdrWbR6
22 名前: Fred 投稿日: 2004/11/26(金) 06:46 [ YN45E2sE ]

JJ was showing me your site and I mentioned that with the hostname
being displayed publicly on the board, if someone reading the boards
decides that they don't like someone, they've got their hostname/ip
address from the boards which is what they need to attempt to hack
them. I'd like to suggest that you keep the hostnames in a log file
that is hidden from the public but accessible to the webmaster.

JJ shared with me about the struggle with people who have left the
group called TLCCC and I join with you all in prayer that God will
show the truth so that people will be delivered.

Fred Dickey, Your Brother in Christ
Knoxville TN

122にほ(管理人):2004/12/06(月) 18:29 ID:rYdrWbR6
HP「よっこさんの部屋」を「連絡ページ」にリンクしました。
http://www.geocities.jp/tdavid1225/yocco
この中の「気づきのために〜バイブルカルトの経験を通して」のページは必読です。
この機会に再読しましたが、改めて主の十字架クリスチャンセンターの異常さを実感させられます。(私が脱会した後の内部事情です。)
このレポートにある本部教会(現東京アンテオケ教会)の状態は聞きしに勝るものです。しかし、みなさん各々の様々な問題に照らしてみると、すべて納得がいくものではないでしょうか。点と点がつながっていくように。
この中にも書かれていましたが、中の惨状とは裏腹にこの教会の表向きの顔はとても晴れやかなものです。(「白く塗った墓」とはこのことでしょうか。)TLCCCの方は、表だけではなく、どうぞ中味も吟味していただきたいと思います。TLCCCの方が教えられている終末の裁きには、「最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです」(マタイ25:31〜)という言葉があることを思い出していただきたいと心から思います。どうぞ、今脱出してください。

私はTLCCCがもうすぐ終わるであろうことに確信があります。
TLCCCは、社会的にも信仰的にも問題がある団体であることは間違いありません。
法律的にキリスト教会は公益団体です。その団体が家庭や社会に被害者を出すことを「信教の自由」という理由で肯定できるわけがありません。
「神がすべての権威だから、(反社会的と言われても)自分たちは肯定される。」という主張は「カルト」の証し以外の何ものでもありません。

123にほ:2005/02/16(水) 09:25:03 ID:rYdrWbR6
TLCCC・A教会最新ニュースによれば、関東のI牧師が北海道へ異動とのこと。
少し驚きました。どんな背景があるのでしょう。
北海道の牧師は今6人。恐らく数合わせか、地域分布を平均化するためでしょうか。
今や牧師は、責任長老の将棋の駒でしかないようです。

主の十字架クリスチャンセンターの恐ろしいところは、善良な動機の伝道活動をして
いた人が、時として殉教精神の使命感を急に意識し始め、自他を縛りたい心理状態に
豹変し、突然厳しい義務を課し始めることにあります。無理な異動は、そのような心
理的変化が起こる機会になりがちです。

マタイ11:30の通り、キリストは、私たちに負える重荷しか負わせられないことを、思
い起こして欲しいものです。

それから、他教会員に転会のアプローチは決してしないように、願います。
特に他教会向けの宣伝機会である「カリスマ聖会」などは、即刻やめていただきたい。
(地方教会によっては、長老が「カリスマ聖会」の奉仕をしに来ることが、教会を束
ねる力になっている部分があり、牧師はそれに望みをかけていたりします。)
今やキリスト教界で、主の十字架クリスチャンセンターがカルト化事例として注目
されているのに、主の十字架と名の付く教会があえてそのようなアプローチをするの
は、決して看過できない問題です。
主の十字架クリスチャンセンターは、自分たちが正しいなどと、社会的に全く何もア
ピールできません。預言で他教会員にアプローチするなどとは、教会として正しいこ
とだとは、誰も認めません。

正統を名乗り、伝道にかこつけて個人の日常を縛るような教えをする教会が、他教会
員にアプローチする。これは、キリスト教会の危機です。

124仁保裕介:2005/05/27(金) 11:01:08 ID:rYdrWbR6
主の十字架クリスチャンセンターで今牧師を続けている方は、ほとんど他の福音派聖霊派教会の出身です。
私のブログに記事を書いたのですが、福音派聖霊派では終末的律法的な信仰の捉え方がされることがあります。
そこから来る終末的使命感が、主の十字架クリスチャンセンターの預言による神からの命令に、心を縛られる原因ではないかと思います。彼らは、神から直接来る、とされる預言を、様々な意味で「過去の律法」を超える現代の神のメッセージとして捉えて信じています。信徒の方も、終末論と天国に行くために神の声に従うという教えに導かれます。

社会一般から見れば、非常に分かりやすい終末的宗教なのですが、主の十字架クリスチャンセンターが真っ当な福音派聖霊派としてキリスト教正統信仰の看板を掲げているので、カルト化の問題を知らない人には信用されてしまうのです。

その正統信仰の看板を公に否定するようなコメントを、日本福音同盟・日本リバイバル同盟やクリスチャン新聞・リバイバル新聞が出せば、かなり状況は違うと思います。目覚める人は多いのではないでしょうか。

125仁保裕介:2005/09/21(水) 11:05:39 ID:rYdrWbR6
異端カルト対策をしている真理のみことば伝道協会の8/4のニュース(http://www.jesuscom.net/helpcult/news36.htm)によると、福音派教会・教団の連絡・協調組織である日本福音同盟JEA(http://www.jeanet.org/)理事会が、教会内カルト問題において牧師の権威主義が問題であるとの声明原案を却下したとのこと。しかも、これが2年前に続いて2回目の却下だという。(http://www.jesuscom.net/helpcult/news35.htm

記事によれば、JEA理事の中に権威主義的牧会をする理事が居て、その主張が通ったという。権威主義的な教職者が理事であること、その理事を他の理事が説得できないことが、福音派の構造的問題を物語ってると言える。

JEAは元々、教団のように立場の一致がある組織ではない。教団から派遣されたメンバーは自らの立場や主張を変える気はないし、教団へのスタンドプレーはしないのが前提で、そのせいで相手にも何も言わない体質がある。政治的声明や災害救済のみで世間体を保ち、伝道活動協力において妥協的な一致をする場と言える。

だから、今回の結論は当然と言えば当然と言える。しかし、キリスト教会がそのようなことでは大いに問題だ。福音派・聖霊派における精神的抑圧や虐待の被害者が後を絶たない現状で、具体的な手を打たないこの体質は、社会からも、そして彼らが信じているはずの神からも非難を受けるべきものだ。(正直、私が信じている神と同じ神か、と疑問に思う。)

今後、正義や救済への感覚が鈍ってしまった教会の体質に期待することはできないと思う。


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