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全国都市間競争の現実Part3
429
:
凡人
:2019/04/08(月) 13:40:53 ID:aa/QkHo60
自民、改選過半数=立憲増加、国民大幅減-41道府県議選
2019年04月08日09時40分
7日に行われた41道府県議選と17政令市議選は8日朝、全議席が確定した。道府県議の総定数2277のうち、自民党は前回2015年を上回る議席を獲得し、2回連続で過半数を占めた。立憲民主党は党籍を持つ現有89人から増やした一方、国民民主党は同145人から大幅に減らした。また、公明党は京都、大阪両市議選で1人ずつ競り負け、全員当選の目標を果たせなかった。
大阪敗退、自民ショック=補選、参院選へ立て直し急務-統一地方選
地域政党「大阪維新の会」が大阪市を廃止して特別区に再編する「都構想」の実現に向け、勢力の拡大を目指した議員選のうち、府議選で過半数を獲得。市議選は過半数に届かなかったものの、あと2議席にまで迫った。
都構想に反対する自民の府市議団幹部らにも相次いで競り勝った。維新は大阪府知事・市長ダブル選で勝利し、両議会の議席も伸ばした結果を追い風に議会運営で主導権を握り、都構想を進展させたい考えだ。
道府県議選は、岩手、宮城、福島、茨城、東京、沖縄を除く41道府県で行われ、3062人が立候補した。
党派別の当選者数は、自民1158、立憲118、国民83、公明166、共産99、日本維新の会16、社民22、大阪維新を含む諸派79、無所属536。前回は立憲と国民の前身に当たる旧民主党が第2党だったが、分裂の影響で今回は公明が第2党となった。公明は道府県議選では全員当選した。全都道府県で議席を持っていた共産は愛知で議席を失った上、改選前の111議席に届かなかった。
政令市議選は仙台、静岡、北九州を除く17市が対象。党派別の当選者数は自民327、立憲99、国民33、公明171、共産115、日本維新16、社民4、大阪維新を含む諸派91、無所属156。
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