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私が見つけた健康法

27闇夜の鮟鱇★:2009/03/19(木) 12:50:53 HOST:9.net059086092.t-com.ne.jp
  ●●●絶対に虫歯にならない方法●●●(2/3)

他方、ガムを噛むことには、外面的な問題もありますよね。
つまり、ガムをくちゃくちゃする行為は、
はた目には、決して印象が良くない分けです。
ですから、例えばスポーツ選手が試合中に噛んでいたりすると、
不真面目だとか批判されたりもする分けですね。

実際問題としても、会社の仕事中や接客中などに、
くちゃくちゃやるのは相当、気が引けるでしょうね。
ただ、その点で一つ救いなのは、私の経験から言うと、
『食後にガムを噛むという習慣は、たとえ一日一回でもやると、
その効果がある程度、持続する』ということなんです。

無論、毎回、食事毎にやるのが良いに決まってはいますが、
たとえ一日一回でも、虫歯予防に一定の効果があるということです。
多分、唾液には傷んだ歯を修復する効果があって、
その効果が暫くは続く、ということではないかと思います。


で、こうしたやり方を続けた結果として、
虫歯になりかけた私の親不知は、今なお健在で残っています。(*^^)v
これは金に余裕があれば、とっくに抜かれていたはずの歯ですから、
『金が無かったばっかりに救われた』みたいなもんですよね。

その歯はクサビが入ったように、割れかけているにも関わらず、
何とか持ちこたえているのは、やはりガムの効用だろうと思います。
私の場合、この歯が痛み出すと『過労のサイン』ということで、
少し休養を入れようか、という目安にもなっています。
他方、もう一つの問題はガムの補充法なんですね。

味のないガムでも、噛んでいると徐々に量が減ってきます。
特に、脂っこい食事の後は、テキメンに減ってしまいます。
何か油には、ガムを融かす性質があるんだそうですね。
ですから、脂っこいものを食べた後は、
少し間を置いた方が良いようです。


結局、1〜2週に1枚づつ位は補充することになりますが、
そこで更に問題になるのが、ガム自体の質なんですね。
詳しいことは良く知りませんが、ガムによっては、
噛んでいるとボロボロになるものがある一方、
逆に、やたら粘ついてくるものがあるみたいですね。

特に困るのが、その粘つく方のやつで、
包んでおいたビニールにこびりつく他、
色々なものにこびりついて、閉口する分けなんです。
その意味で、なるべく扱い易いガムはないかと、
キシリトール入りとか風船ガムとか、
色々なものを試しているんですけどね。

今使っているのは一番ありふれた奴で、
ロッテのクールミントですが、
これなんか割と良い方かもしれません。
この辺はまだ、網羅的に調べた分けでもないので、
余り確実なことは言えませんけどね。
ひとつのコツは、粘ついてきたら、
早めに次の一枚を補充することだろうと思います。


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