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官僚と政治家と日本の将来

211凡人:2015/07/14(火) 07:41:52 ID:da95RwFo0
女児への痴漢で逮捕…防衛省キャリア官僚の“ハレンチ行為”
2015年7月14日日刊ゲンダイ

 これで国が守れるのか――。防衛省の幹部が強制わいせつで逮捕された。

 捕まったのは岡田康弘容疑者(49)。東大出のキャリア官僚で、防衛省HPの「防衛省内部部局幹部名簿」にも名前が記載されている。

 事件が起きたのは今月8日午前8時ごろ。岡田容疑者はJR中央線の車内で小学生の女児の下半身を触り、目撃した男性の乗客に取り押さえられて警視庁四谷署に逮捕された。

「岡田容疑者は群馬県高崎市出身。福田赳夫などを輩出した県立高崎高校に進み、現役で東大経済学部に合格。1988年に防衛省に入省し、13年7月から人事計画・補任課長を務めています。主に幹部自衛官の人事を担当。40代にして人事教育局の筆頭課長に抜擢されたため、省内では“将来の次官”とも目されていました。『康弘』という名は叔父が中曽根康弘の後援会に入っていた関係で命名されたそうです」(捜査事情通)

 防衛省職員のわいせつ事件は少なくない。12年9月には21歳の男性職員が相模原市のプールの女子更衣室に侵入して逮捕。14年8月には柏市の2等空佐(42)が通行中の女性のスカート内を盗撮して捕まった。

 今年は5月に埼玉高速鉄道の車内で女性の太ももなどを触った職員(30)が、6月には元交際相手の女性に相手の裸の写真を送りつけて復縁を迫った24歳の職員が逮捕されている。

 気になるのは今回の事件の岡田容疑者が否認していることだ。

「岡田容疑者はこれまで同じ女児にわいせつ行為を続けてきたとみられています。痴漢の犯人は触られても抗議しない女性を連続して狙う傾向がある。もし、否認を続ければ、今回の事件は目撃者の証言で有罪になったとしても、過去のわいせつ行為は立証できないかもしれません」(前出の事情通)

 国を戦争に向かわせる安保法制がヤマ場に差しかったときに出てきたハレンチ事件。防衛省は赤っ恥だろう。


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