① 詐欺犯とは関係ない対象を攻撃するという被害者の行為は、不条理で最悪でいかなる理由があろうとも
許されるものではない。
② 詐欺犯の行為が被害者を当該犯行に追いつめたことが客観的に明白な場合にはその関連で詐欺犯がもう
一度捕まる(罰せられる)理由になり得ると考える。
③ 「○○ちゃんのせいでボクがこんなことしちゃったんだから全部○○ちゃんのせい!」とは言えない。
④ 騙された人は何してもいいのか、という話になりますし、自分の行動には自分で責任を持つべき。
DC と言っても用事はいつも河向こうなので全く味気ないですが...
この事件の見方として、全体の枠組みの中から師匠の存在を消去する方法があるようですね。師匠にとっては
誠に有り難いことです。また、「師匠を非難する=K女に同情する」、と解釈される図式もあるようです。
何故、師匠には「自分の行動には自分で責任を持て!」とはならないのか、不可思議であります(笑)。