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がっぽり稼げたぜ!
22
:
名無しさん
:2016/01/30(土) 12:02:11
「ねえ、岬くん……、オ、オレ、岬くんのおちんちんがが欲しいんだ……」
「ボクも……翼くん、小次郎のおちんちんを翼くんのおしりにいれさせてあげて……」
「み、岬……い、入れるぞ……」
「ああん……早く……入れて……あ……あああん……」
「み、岬……すげえ……いいぜ……」
「ああん……小次郎の……おちんちん……すごくいい……」
「岬くん……いいよお……すごい……」
「岬……も、もう……出る……う……ううっ‼」
「……ボ…ボクいっちゃう……あ、ああん……」
ほとんど同時に出してしまう3人。
「はあっ、はあっ、はあぁ、はああ……ねえ、今度は小次郎が翼くんにしてあげて……」
「な、何を言ってやがるんだ……」
「じゃあ、ワシが手伝ってやろう……」
そこには全裸で大きくペニスを勃てた一郎父さんが姿を現した。
「え……」思わず驚きの声を出してしまう小次郎。
「さっきから岬、岬と呼んでいたじゃないか。ワシも岬だ……」
「……あ……あの……あっ……」
小次郎のお尻の穴を舌で愛撫する一郎父さん。
「あっ……あっ……」一郎父さんのテクに思わず声を出してしまう小次郎。
「だいぶほぐれてきたね……さて……入れてあげよう」
「ひ……ああっ……あああん……」一郎父さんのペニスを挿入されて声を出してしまう小次郎。
「前もすっかり大きくなってきたね……。今度は日向くん、今度は翼くんに入れてあげるんだ」
二人の様子を見てまたおちんちんを立たせてしまう翼くんと岬くん。
「小次郎くん……小次郎くんのおちんちんを……お尻に入れて……」
「太郎……今度は翼くんのを入れてあげるんだ……」
「うん!!」そう言って翼くんのおちんちんを自分のお尻に導く岬くん。
「はあっ……はあっ……はあっ……はあっ……」
まるで快感の時間が永遠に続くかのように感じる4人。
しかし、それもまもなく快楽の絶頂の時がやって来た。
「はあっ、はあっ、はうっ、はうっ……」
快楽の絶頂の中で喘ぎ声を出してしまう4人。
しばらく快感の余韻のあと、ようやく正気にもどった4人。
「日向くん、どうだった?気持ちよかったかい?」小次郎にたづねる一郎父さん。
「……」無言で小さくうなづく小次郎。
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