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最新流出情報

1大室寅之スレ:2004/10/12(火) 22:11
広○涼子のハメ撮り流出しました!
http://synergy.zive.net/index2.html

2名無しさん:2011/02/22(火) 11:21:24
ぼくのひそかな楽しみはプールの水の噴射孔から噴出する水流にちんちんを当てる事だった。
このひそかな楽しみを知ったのは小学生5年生ごろだった。
いつもプールで一時間以上泳ぎ、軽い疲れを感じたとき、疲れて休んでいる振りをして
プールの水壁にいくつもあいている噴水孔まで泳ぎ、水着の上からちんちんを噴射される水流に
あてることだった。水流の刺激を受けたちんちんは数分もしないうちに勃起し、
みるみるうちにちんちんはおおきくなった。前は水着の上から噴射する水流をちんちんに当てていたが、
ふと「ちんちんを直接水流にあてたらどうなるんだろう」と思いつき、水着のうえの部分をめくってちんちんに水流をあててみた。
すると水着をはいたまま噴水孔にあてるよりももっと気持ちよくなった。
以来、ある程度気持ちよくなるまで水着をはいたまま水流にちんちんを当てて、
ある程度気持ちよくなったら水着をめくり、水流にちんちんをあてた。
「あ・・・」声にならない気持ちよさが全身に走る。そしてそのまま続けると
どんどん気持ちよくなり、やがてちんちんは快感の絶頂が体を走り、体の中から
何かが放出するように感じた。あまりの気持ちよさに頭はしばらくボーっとなり、
からだは泳いだときとは異なる心地よい疲労感に襲われた。当時はまだ射精していなかったけれど
いままでより強い快感のとりことなった。

3名無しさん:2011/02/22(火) 12:04:41
それ以来、ちんちんを直接水流にあてるやりかたにすっかりはまり、
プールに行くたびにするようになった。小学生6年生になると、
体がすこし大きくなり、ちんちんもこのやり方で快感を覚えてから
自然と大きくなり、勃起するとちんちんの皮が少しづつむけてきた。
そしてやがて精通を迎え、プールで噴出する水にちんちんを当て、
やがて快感の絶頂を迎えると、精液が出るようになった。
射精された精液は強い水流によってあっという間に粉のように散らされ
やがて水の中に溶けていった。

だが、その様子を観察している男がいるとはまったく想像していなかった。
髪の毛を金髪に染め、長めに延ばしたその男はぼくの頭の中では
「いつも来ている人だな」ぐらいにしか考えていなかった。

その日は突然やってきた。その日は普段より少し混んでいた。
ぼくはいつものように一時間ほど泳ぎ、
そのあとは、いつものようにちんちんを噴水孔にちんちんをあてて・・・
と思っていた。三十分ぐらい泳いでいたところ、急に股間に刺激が走った。
股間を軽くたたくように触られた。「あ・・・」と思ったが、
その時は何が起きたのかわからなかったが、股間は刺激をうけ、ちんちんが勃起した。
ちんちんの勃起は収まらず、勃起しているのがわからないよう泳ぐしかなかった。
だが再び股間をたたくように触られた。あまりのことに、一瞬頭が空白になったが、
ちんちんはますます勃起し、水着の上からもわかるほどだった。
勃起したちんちんはまるで「いつものようにしようよう」と訴えかけているようだった。
そしてプールサイドに向かい、噴出孔のところにむかった。そしていつものように
噴水孔にちんちんを当てて、射精しようと水着の上の部分をめくり、ちんちんをだして
噴水孔にあてようとしていた、その時だった。
ドスの聞いた男の声で「今日はもういやらしいことをするのかい?」とぼくにささやいた。
その声にびっくりして声のする方を向いた。

4名無しさん:2011/02/22(火) 12:31:18
声の主はいつも来ている金髪男だった。男はニヤリと笑ってぼくにささやいた。
「いつもプールに来るたびにいやらしいことしているよな」
ぼくは激しく動転した。「いつもチンポを噴水孔に当てて、いやらしいことをしているよな」
「このこと、監視員に言おうかな」
ぼくは頭が混乱した。「この男はぼくがしていることを見ている」「ばれたらどうしよう」
ぼくは混乱した状態で「あの・・・これは・・・」とうわずった声しか出せなかった。
男は獲物を見つけたような目でぼくに言った「監視員に教えようか?
この子はプールのなかでこんないやらしい事をしています、とさ」
ぼくは搾り出すような声で男に辛うじて言った「こ、困りますぅ」
ぼくのその声に男は言ってきた。「なら、俺の言うこと聞くか?」
「は、はい・・・」ぼくに出せる答えはほかになかった。
「よーし、じゃあ、先にトイレに行くんだ。俺もすぐトイレにいくからな」
ぼくは頭が混乱したまま男の言うとおり、プールから出て、トイレに向かった。
ぼくはトイレのなかで何をさせられるのか、恐怖感でいっぱいだった。
ふと、このまま逃げようとの考えが浮かんだ。そしてトイレから出ようとした。
だが、トイレから逃げ出そうとした瞬間、金髪男が入ってきた。
「ん〜?まさか逃げ出そうとしたんじゃないだろうな?」
男はぼくをにらみ、「逃げたら監視員に言うぞ?」とさっきよりもドスをきかせた声で
ぼくに言った。「そ、そんなことない・・・」

5名無しさん:2011/02/22(火) 13:06:29
「よ〜し、それならいいんだ。いいか、これからいいことしてやる」
男はそう言うとぼくの股間を触ってきた。
「あ、やだ・・・」
「なに言ってるんだよ、さっきまでいやらしいことしようとしたくせによ。
ぼくは男に何も反論できなかった。そして男はぼくの水着のひもを器用にゆるめると、
ぼくの水着をぼくのひざまでおろすと、ぼくにつぶやいた。
「本当にいやらしいチンポだな。いままで何回プールのなかで精液を出したんだ?」
そういうと男はぼくのちんちんを触りながら、ぼくのちんちんをじっくりと見ていた。
「こんないやらしいチンポ、たまらねえな。よ〜し、プールの中でするよりもっといいことしてやるぜ」
男はぼくのちんちんを触るのをやめて、ぼくの腰を両手で押さえ「いやらしいチンポだ・・・」
とつぶやくと、男はぼくのちんちんを口に入れた。
「あああ・・・」もくはちんちんをくわえられ、あまりの気持ちよさにため息をもらした。
くちゅくちゅ・・・と男がぼくのちんちんをくわえながら頭を上下左右に動かした。
「あううん・・・」ぼくはちんちんをしゃぶられる衝撃と激しい快楽に頭が真っ白になった。
ぼくはあまりの気持ちのよさに腰を動かした。すると男はぼくのちんちんから口を離し
「本当にいやらしいな。もっといやらしくなっちまえ。」とささやき、
再びちんちんを口に含んだ。そして男は口の中で舌を巧みに使った。
男の巧みな舌使いにぼくはもう耐えられなくなってきた。
「あっ、あっ、あっ・・・出るぅ、出るぅ、でちゃう・・・」
男はぼくのあえぎ声に答えるかのように舌を絡めてきた。
「もう・・・出ちゃう・・・あっ・・・ああっ!!」
ぼくは快感の絶頂のなかで、男の口の中に精液を出した・・・
「ああっ・・・ああっ・・・ああ・・・ああ・・・」

6名無しさん:2011/02/22(火) 18:49:11
「たくさん出したな。いい味してるぜ」男にそういわれながら精液を吸い取られ、
ちんちんをくまなくなめつくされた。射精の快感に頭の中はしばらく何もかんがえられなかったが、
やがて嫌悪感、恐怖感が頭のなかにわいてきた。
「もう許してください」と涙声で男に言った。男は声を和らげて
「チンポしゃぶられるのは初めてだもんな、いいぜ、帰りな」とぼくに言った。
そして逃げるようにトイレから飛び出し、シャワーも浴びずに更衣室で着替え、
逃げ出すようにプールをあとにした。
ぼくは「こんなところに2度とくるもんか」と思ったが、
それからまもなくその考えを捨てることになるとは思ってもいなかった。
自宅に戻り、水着も洗わずに自分の部屋に入ると、ベッドに横になって
「今日の事は忘れるんだ」と自分の頭のなかで何度も考えた。
そのうち泳いだ疲れのせいかうとうととしてきて軽い眠りについた。
「○○ー、プールで使った水着出してー。洗うからー。」と母親の声で目が覚めた。
「・・・・・・!」ぼくのちんちんはさっきプールで男にくわえられ射精したのに
びんびんに勃起し、下着をめくるとちんちんの皮はむけていた。


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