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世界規模の間違い

1柳 健宏:2006/08/20(日) 13:15:53
時間の驚異

時間は我々の生活を支える重要な概念であり、学問では

時間を物理量としています。ところが、日本の国語辞典は、

時刻と時間を瞬間の言葉で混同しています。そして英語は、

time(或いはhour等)の言葉に時刻の意味を持たせています。

また、この様な問題はどの国の言葉にも生じています。

上記の問題の解決法として、先ず日本語の時刻と時間の

定義を行い、それから英語には新たな【time-notch】の言葉を

導入しました。

辞典の訂正は急を要する上、国際的な取り組みとなります。

何方かこの事業を実現してください。又、実現する方策を

考えてください。そして、この状況を他の方々にも知らせ

て下さい。



・時の流れを一本の線に例え一定間隔で幾つかの刻みを

入れると、各刻みは「時刻」、その間は「時間」である。

そして「瞬間」は曖昧な短い時間のことである。

幅がある時間を定義するには両端に幅のない時刻が、

幅がない時刻を定義するには両側に幅のある時間が必要である。

この両者の関係を【排他的相互依存性】と呼ぶことにする。

・人間は、時計の時針が指す現時刻を見るとともに、

覚えておいたある過去の時針が指した時刻を一度に(同時に)

頭の中で扱って時間を得る。これが【時間の正体】である。

<<世界規模の間違い(http://ggm.to/)より採録>>

以上


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