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日本に巣食う疫病神たちの正体の発刊

1ヒロイエ:2021/03/10(水) 16:14:31
日本に巣食う疫病神たちの正体がヒカルランドから出るようです。
以下 アマゾンより

政治家はこうして国民を騙し続けている。
森・小泉・安倍・菅など闇で徘徊するゾンビの群れが使う手口を
徹底暴露する。

第1章 武漢ウイルス禍とパンデミック後の5Gの世界
第2章 裏社会が浸透したサイバー世界
第3章 政治家の消滅による「兵匪同一」化が進む日本
第4章 史上最悪のゾンビ政体の病理診断
第5章 生命体としての経済社会に無神経な経済学
第6章 現代史の虚偽と知的荒廃の蔓延
第7章 戦後史を飾った復興と欺瞞の経済大国
第8章 ゾンビが荒れ狂った断末魔の時代
第9章 シンギュラリティに向けての試練

2ヒロイエ:2021/04/24(土) 13:21:08
久しぶりになります。
聖徳太子が日出処と示した国が日没する処どころでなく日没したところに
なってしまったことに藤原さんはカンボジアの地であきれているかもしれません。
この本自体は、かってでた 「脱藩型」ニッポン人の時代―地球発想のアプローチと
地球発想の新時代―阪神大震災は人災ではなかったか!や情報戦争とインテリジェンス戦争の時代―情報革命への挑戦
と同じ関係の本になていますが、入っている情報は間脳幻想に次ぐ情報量で昨日も読みながら
そのまま寝落ちしてしまいました。
個人的には快作と呼んでおります虚妄からの脱出から最新刊までの情報を
織り交ぜながらどうしてこの事態になってしまったのかを考えておりましたが
結局日本人は幼児にもなりえていないということに行きついてやるせなくなっております。
特に最後の杉山茂丸の引用はいまや痴漢と痴女に置き換えられるでしょう。

3藤原肇:2021/06/03(木) 20:53:38
マッド・アマノさんによる紹介記事を基にこんな発信を行いました。
前略 :友人各位へ  
 35年来の友人マッド・アマノから、2021年5月30日の『十勝毎日』 に、拙著の 『日本に巣食う疫病神たちの正体』の紹介記事書いたと、掲載したコメントが届いたので、以下にそれを貼り付けます。
************************************************************
『日本に巣食う疫病神たちの正体』
   評論家の藤原肇氏とは私が家族とともにロサンゼルスに移住した1980年頃から5年後、わが家で私の著書『意見広告とのつきあい方・アメリカを動かせ!』(東京書籍)のなかで、インタビューしたことが長い交流のきっかけだった。
藤原さんは1938年生まれ、私とほぼ同年輩だが現在、娘さんの住むカンボジアのメコン川に面した小島に居を構え、相変わらず辛口のコラムや著書を世に出している元気印のシニアだ。
今回、またまた、完膚なきまでに権力批判を繰り広げている著書『日本に巣食う疫病神たちの正体』(ヒカルランド)を上梓した。今回はポイントだけお伝えしようと思う。
先ず、藤原さんとは何者か?仏グルノーブル大学理学部にて博士課程修了。専攻は構造地質学、理学博士。多国籍石油企業の開発を担当したが、石油ジオロジストを経て、米国カンザス州とテキサス州で、石油開発会社を経営した。
コンサルタント、フリーランス・ジャーナリストとしても活躍。
処女作の『石油危機と日本の運命』(サイマル出版会)で、石油危機の襲来を予言したのを手初めに、『平成幕末のダイアグノシス(診断)』(東明社(1993年発売)などで、ジャーナリズム論を展開した。
著書多数だが中でも自民党政治の闇の部分を赤裸々に追及し権力から疎んじられ、その後、藤原氏に近付かない方が得策だ、という風潮が新聞や雑誌などジャーナリズムの世界で密かに蔓延したらしい。
藤原さんに言わせると、なかなか書評を引き受けてくれる人がいないとかでお鉢が私に回ってきたというわけなのだ。
私が毎月コラムとパロディを連載している月刊「紙の爆弾」(7月号6月7日発売)の書評欄に600字ほどの推薦文を寄せているのでこちらも読んでいただきたい。
さて、『疫病神たちの正体』だが内容が濃すぎるので目次を紹介するに留めておく。
第1章 武漢ウイルス禍とパンデミック後の5Gの世界 
第2章 裏社会が浸透したサイバー世界
第3章 政治家の消滅による「兵匪(へいひ)同一」化が進む日本
第4章 史上最悪のゾンビ政体の病理診断 
第5章 生命体としての経済社会に無神経な経済学む
第6章 現代史の虚偽と知的荒廃の蔓延 
第7章 戦後史を飾った復興と欺瞞の経済大国 
第8章 ゾンビが荒れ狂った断末魔の時代 
第9章 シンギュラリティ(註技術的特異点) に向けての試練 
ぜひ一読をおすすめしたい。
************************************************続く

4藤原肇:2021/06/03(木) 21:02:04
マッド・アマノさんからのメールに関連した記事の前半部です。
前略 :友人各位へ  
 35年来の友人マッド・アマノから、2021年5月30日の『十勝毎日』 に、拙著の 『日本に巣食う疫病神たちの正体』の紹介記事書いたと、掲載したコメントが届いたので、以下にそれを貼り付けます。
************************************************************
『日本に巣食う疫病神たちの正体』
   評論家の藤原肇氏とは私が家族とともにロサンゼルスに移住した1980年頃から5年後、わが家で私の著書『意見広告とのつきあい方・アメリカを動かせ!』(東京書籍)のなかで、インタビューしたことが長い交流のきっかけだった。
藤原さんは1938年生まれ、私とほぼ同年輩だが現在、娘さんの住むカンボジアのメコン川に面した小島に居を構え、相変わらず辛口のコラムや著書を世に出している元気印のシニアだ。
今回、またまた、完膚なきまでに権力批判を繰り広げている著書『日本に巣食う疫病神たちの正体』(ヒカルランド)を上梓した。今回はポイントだけお伝えしようと思う。
先ず、藤原さんとは何者か?仏グルノーブル大学理学部にて博士課程修了。専攻は構造地質学、理学博士。多国籍石油企業の開発を担当したが、石油ジオロジストを経て、米国カンザス州とテキサス州で、石油開発会社を経営した。コンサルタント、フリーランス・ジャーナリストとしても活躍。
処女作の『石油危機と日本の運命』(サイマル出版会)で、石油危機の襲来を予言したのを手初めに、『平成幕末のダイアグノシス(診断)』(東明社(1993年発売)などで、ジャーナリズム論を展開した。著書多数だが中でも自民党政治の闇の部分を赤裸々に追及し権力から疎んじられ、その後、藤原氏に近付かない方が得策だ、という風潮が新聞や雑誌などジャーナリズムの世界で密かに蔓延したらしい。
藤原さんに言わせると、なかなか書評を引き受けてくれる人がいないとかでお鉢が私に回ってきたというわけなのだ。私が毎月コラムとパロディを連載している月刊「紙の爆弾」(7月号6月7日発売)の書評欄に600字ほどの推薦文を寄せているのでこちらも読んでいただきたい。さて、『疫病神たちの正体』だが内容が濃すぎるので目次を紹介するに留めておく。
第1章 武漢ウイルス禍とパンデミック後の5Gの世界 
第2章 裏社会が浸透したサイバー世界
第3章 政治家の消滅による「兵匪(へいひ)同一」化が進む日本
第4章 史上最悪のゾンビ政体の病理診断 
第5章 生命体としての経済社会に無神経な経済学む
第6章 現代史の虚偽と知的荒廃の蔓延 
第7章 戦後史を飾った復興と欺瞞の経済大国 
第8章 ゾンビが荒れ狂った断末魔の時代 
第9章 シンギュラリティ(註技術的特異点) に向けての試練 
ぜひ一読をおすすめしたい。
************************************************
長すぎるとのことですので以下は次項に続きます。

5藤原肇:2021/06/03(木) 21:02:29
マッド・アマノさんからのメールに関連した記事の前半部です。
前略 :友人各位へ  
 35年来の友人マッド・アマノから、2021年5月30日の『十勝毎日』 に、拙著の 『日本に巣食う疫病神たちの正体』の紹介記事書いたと、掲載したコメントが届いたので、以下にそれを貼り付けます。
************************************************************
『日本に巣食う疫病神たちの正体』
   評論家の藤原肇氏とは私が家族とともにロサンゼルスに移住した1980年頃から5年後、わが家で私の著書『意見広告とのつきあい方・アメリカを動かせ!』(東京書籍)のなかで、インタビューしたことが長い交流のきっかけだった。
藤原さんは1938年生まれ、私とほぼ同年輩だが現在、娘さんの住むカンボジアのメコン川に面した小島に居を構え、相変わらず辛口のコラムや著書を世に出している元気印のシニアだ。
今回、またまた、完膚なきまでに権力批判を繰り広げている著書『日本に巣食う疫病神たちの正体』(ヒカルランド)を上梓した。今回はポイントだけお伝えしようと思う。
先ず、藤原さんとは何者か?仏グルノーブル大学理学部にて博士課程修了。専攻は構造地質学、理学博士。多国籍石油企業の開発を担当したが、石油ジオロジストを経て、米国カンザス州とテキサス州で、石油開発会社を経営した。コンサルタント、フリーランス・ジャーナリストとしても活躍。
処女作の『石油危機と日本の運命』(サイマル出版会)で、石油危機の襲来を予言したのを手初めに、『平成幕末のダイアグノシス(診断)』(東明社(1993年発売)などで、ジャーナリズム論を展開した。著書多数だが中でも自民党政治の闇の部分を赤裸々に追及し権力から疎んじられ、その後、藤原氏に近付かない方が得策だ、という風潮が新聞や雑誌などジャーナリズムの世界で密かに蔓延したらしい。
藤原さんに言わせると、なかなか書評を引き受けてくれる人がいないとかでお鉢が私に回ってきたというわけなのだ。私が毎月コラムとパロディを連載している月刊「紙の爆弾」(7月号6月7日発売)の書評欄に600字ほどの推薦文を寄せているのでこちらも読んでいただきたい。さて、『疫病神たちの正体』だが内容が濃すぎるので目次を紹介するに留めておく。
第1章 武漢ウイルス禍とパンデミック後の5Gの世界 
第2章 裏社会が浸透したサイバー世界
第3章 政治家の消滅による「兵匪(へいひ)同一」化が進む日本
第4章 史上最悪のゾンビ政体の病理診断 
第5章 生命体としての経済社会に無神経な経済学む
第6章 現代史の虚偽と知的荒廃の蔓延 
第7章 戦後史を飾った復興と欺瞞の経済大国 
第8章 ゾンビが荒れ狂った断末魔の時代 
第9章 シンギュラリティ(註技術的特異点) に向けての試練 
ぜひ一読をおすすめしたい。
************************************************
長すぎるとのことですので以下は次項に続きます。

6藤原肇:2021/06/03(木) 21:04:55
前略 :友人各位へ  
 35年来の友人マッド・アマノから、2021年5月30日の『十勝毎日』 に、拙著の 『日本に巣食う疫病神たちの正体』の紹介記事書いたと、掲載したコメントが届いたので、以下にそれを貼り付けます。
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『日本に巣食う疫病神たちの正体』
   評論家の藤原肇氏とは私が家族とともにロサンゼルスに移住した1980年頃から5年後、わが家で私の著書『意見広告とのつきあい方・アメリカを動かせ!』(東京書籍)のなかで、インタビューしたことが長い交流のきっかけだった。
藤原さんは1938年生まれ、私とほぼ同年輩だが現在、娘さんの住むカンボジアのメコン川に面した小島に居を構え、相変わらず辛口のコラムや著書を世に出している元気印のシニアだ。
今回、またまた、完膚なきまでに権力批判を繰り広げている著書『日本に巣食う疫病神たちの正体』(ヒカルランド)を上梓した。今回はポイントだけお伝えしようと思う。
先ず、藤原さんとは何者か?仏グルノーブル大学理学部にて博士課程修了。専攻は構造地質学、理学博士。多国籍石油企業の開発を担当したが、石油ジオロジストを経て、米国カンザス州とテキサス州で、石油開発会社を経営した。コンサルタント、フリーランス・ジャーナリストとしても活躍。
処女作の『石油危機と日本の運命』(サイマル出版会)で、石油危機の襲来を予言したのを手初めに、『平成幕末のダイアグノシス(診断)』(東明社(1993年発売)などで、ジャーナリズム論を展開した。著書多数だが中でも自民党政治の闇の部分を赤裸々に追及し権力から疎んじられ、その後、藤原氏に近付かない方が得策だ、という風潮が新聞や雑誌などジャーナリズムの世界で密かに蔓延したらしい。
藤原さんに言わせると、なかなか書評を引き受けてくれる人がいないとかでお鉢が私に回ってきたというわけなのだ。私が毎月コラムとパロディを連載している月刊「紙の爆弾」(7月号6月7日発売)の書評欄に600字ほどの推薦文を寄せているのでこちらも読んでいただきたい。さて、『疫病神たちの正体』だが内容が濃すぎるので目次を紹介するに留めておく。
第1章 武漢ウイルス禍とパンデミック後の5Gの世界 
第2章 裏社会が浸透したサイバー世界
第3章 政治家の消滅による「兵匪(へいひ)同一」化が進む日本
第4章 史上最悪のゾンビ政体の病理診断 
第5章 生命体としての経済社会に無神経な経済学む
第6章 現代史の虚偽と知的荒廃の蔓延 
第7章 戦後史を飾った復興と欺瞞の経済大国 
第8章 ゾンビが荒れ狂った断末魔の時代 
第9章 シンギュラリティ(註技術的特異点) に向けての試練 
ぜひ一読をおすすめしたい。
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長すぎるとのことですので以下は次項に続きます。

7藤原肇:2021/06/03(木) 21:06:09
前略 :友人各位へ  
 35年来の友人マッド・アマノから、2021年5月30日の『十勝毎日』 に、拙著の 『日本に巣食う疫病神たちの正体』の紹介記事書いたと、掲載したコメントが届いたので、以下にそれを貼り付けます。
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『日本に巣食う疫病神たちの正体』
   評論家の藤原肇氏とは私が家族とともにロサンゼルスに移住した1980年頃から5年後、わが家で私の著書『意見広告とのつきあい方・アメリカを動かせ!』(東京書籍)のなかで、インタビューしたことが長い交流のきっかけだった。
藤原さんは1938年生まれ、私とほぼ同年輩だが現在、娘さんの住むカンボジアのメコン川に面した小島に居を構え、相変わらず辛口のコラムや著書を世に出している元気印のシニアだ。
今回、またまた、完膚なきまでに権力批判を繰り広げている著書『日本に巣食う疫病神たちの正体』(ヒカルランド)を上梓した。今回はポイントだけお伝えしようと思う。
先ず、藤原さんとは何者か?仏グルノーブル大学理学部にて博士課程修了。専攻は構造地質学、理学博士。多国籍石油企業の開発を担当したが、石油ジオロジストを経て、米国カンザス州とテキサス州で、石油開発会社を経営した。コンサルタント、フリーランス・ジャーナリストとしても活躍。
処女作の『石油危機と日本の運命』(サイマル出版会)で、石油危機の襲来を予言したのを手初めに、『平成幕末のダイアグノシス(診断)』(東明社(1993年発売)などで、ジャーナリズム論を展開した。著書多数だが中でも自民党政治の闇の部分を赤裸々に追及し権力から疎んじられ、その後、藤原氏に近付かない方が得策だ、という風潮が新聞や雑誌などジャーナリズムの世界で密かに蔓延したらしい。
藤原さんに言わせると、なかなか書評を引き受けてくれる人がいないとかでお鉢が私に回ってきたというわけなのだ。私が毎月コラムとパロディを連載している月刊「紙の爆弾」(7月号6月7日発売)の書評欄に600字ほどの推薦文を寄せているのでこちらも読んでいただきたい。さて、『疫病神たちの正体』だが内容が濃すぎるので目次を紹介するに留めておく。
第1章 武漢ウイルス禍とパンデミック後の5Gの世界 
第2章 裏社会が浸透したサイバー世界
第3章 政治家の消滅による「兵匪(へいひ)同一」化が進む日本
第4章 史上最悪のゾンビ政体の病理診断 
第5章 生命体としての経済社会に無神経な経済学む
第6章 現代史の虚偽と知的荒廃の蔓延 
第7章 戦後史を飾った復興と欺瞞の経済大国 
第8章 ゾンビが荒れ狂った断末魔の時代 
第9章 シンギュラリティ(註技術的特異点) に向けての試練 
ぜひ一読をおすすめしたい。
************************************************
長すぎるとのことですので以下は次項に続きます。

8読者T:2021/06/04(金) 09:41:22
kindle版の発刊をずっと待っています。(価格は同額で問題ありません)

9相楽武雄:2021/07/26(月) 13:54:22
世の中、沈みかけた船に乗っているのにパーティに
ふけっている無様な状況です。

話は変わりますが、島根県松江市在住の山根治さんと藤原さんの所管の
やり取りですが、すでに双方15本になっております。

A4にして100ページになろうかとしており、日本の奥の院を垣間見れますので
ご覧ください・

http://yamaneosamu.blog.jp/archives/9465032.html

10asa:2021/08/19(木) 06:32:51
お久しぶりです。

中曽根元首相は、とうとう亡くなってしまいましたが、故中曽根大勲位を
核武装論者に仕上げてしまったことは、まさかとはいえ、アメリカ連邦政府
に置かれましては、戦時中に、「お国のため、天皇陛下のため」などと言っておきながら
戦場で、ストレス解消のためなどと称して慰安所を作り上げては、多くの女性たちを、
「お国のため、天皇陛下のため」などとまんまと騙してかき集めては、この慰安所で
性奴隷として好き勝手に弄ばれてしまった、という証言だけでも、大日本帝国軍性奴隷
問題の前科を裏付ける動かぬ証拠になり得ることを承知の上でのことであったと仮定した
ところで、原子力の平和利用などと言っておきながら、これにまんまと騙されてしまった
核発電推進原理主義組織自らが、中曽根大震災を招き寄せた当事者であることは、
この核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げたとされる
誤解を自ら招いた日本の外務省もまた、この日本国というのは、アメリカの言いなりに
なるだけの単なる間抜け国家に過ぎないことを見透かせば、ドイツが中国をロールモデル
としたところで、ドイツのメルケル首相に置かれましては、まんまと騙されたふりをした
ところで、「核開発計画書を持って来なさい」ということで、この日本国を揺さぶって
貰うことにでもなれば、自分がプーチン大統領ならば、「前提条件無しで日露平和友好条約
を締結しよう」というのが、単なる個人的な思い付きによるものではないことは、
日本が、ドイツをロールモデルとして、脱原発に向かう道を選択することで、これも日本人としての
単なる個人的な思い付きによるものだといったところで、「憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを
賜る」ということに応えてのことくらいのことは、中国や韓国、北朝鮮からしても、バレバレのことで
あろうことは、アメリカに限ることなく、国連事務総長からしても、受容と共感的理解出来うるもの
であろうことを見透かせば、これを勘違いして、憲法9条をなきものにしてでも大日本帝国軍性奴隷問題
前科を引き起こした戦前の日本を取り戻そうとする魂胆そのものが、国連憲章で定める旧敵国条項に基づく
制裁決議の発動要件を自ら招き寄せてしまうだけの自民党そのものに対する本質的な見立てであることを
見透かせば、日本人として、手も足も出なくなってしまうことで、国際的孤立化の道を選択したところで
名誉ある孤立化をして、多極化する国際社会の流れの中に、そっと静かに適用させていくことで
誰もが、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るような社会に改善
していくことが出来れば、反って、これほど素晴らしいことは何処にもありませんが、
これが日米安全保障条約そのものの終わりの始まりのきっかけとしたところで、
日米安全保障条約にしがみつくだけの自民党安倍清和会と福田清和会をイスラエルとパレスチナ
国家に置き換えれば、大阪維新の会をイスラム原理主義組織ハマスに置き換えれば
沖縄県民の皆様に置かれましては、ガザ地区のパレスチナ住民の皆様と共に、在日
イスラエル大使館に対して、安倍清和会と大阪維新の会に所属する議員全員にホロコースト
セミナーにご招待して下さい、とでもアピールして貰うことになるだけのことで、
日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、核発電推進原理主義
組織に置かれましては、どうぞアメリカの言いなりになって、中曽根大震災の尻拭いをすることを
誇りとして下さい、とでも、そっと静かに国際社会全体に、どんどんアピールしかないことは
何とも情けないと感じるところもございますね。


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