新しい『日本沈没と日本崩壊』の発行

1：一色：2021/02/19(金) 15:05:33: 藤原さんが電子版で新しい本を出版しました、
小松左京さんとの幻の対談を主軸にして、ユートピアとディストピアの問題について論じています。
また、阪神大震災と東北大震災について、地質学の専門家としての観点で論じた記事もあります。
それだけでなく安倍政権の問題点や電子産業について、日本では見かけなてような興味深い情報が書かれています。
2：ヒロイエ：2021/02/21(日) 15:00:51: 一色様
新刊のご連絡ありがとうございました。
小松左京さんとの対談が、ほぼ半世紀を経て、世の中に形こそ対談と言う形ではないにせよこの世に出ることを感謝します。
ただ、この間に日本は、地球を汚染する元凶となりはて、政治は大混乱状態と成り果てて、しまいました。
一年前、このコロナが、どうもいつもと異なると感じ、何回か情報発信したのですが、結局無視され、生まれたのが一年で16回の改訂がおこなわれた、コロナ対策の基本方針だけとは冗談かと思う次第です。

まだ、全てよんではおりませんが、また、刺激多い新作に期待しております。
3：ながの：2025/04/07(月) 23:30:49: 安倍晋三の射殺と三代の腐れ縁（増補版）に、chatgptに触れていますが、まだ当時は、広くは知られてはいなかったのではないでしょうか。今は広く知られていて、プログラミングやｐｃの操作全般で助けになります。数学や物理で用いる数学、量子関係のソフトなども、非常に優秀そうですね。それで、藤原氏の著書に関してですが、ベトナム戦争が韓国朝鮮系の人々が日本帰化というのは初見で、最近在日やビザなどでの朝鮮中国系の日本人との差別や、国会議員はおろか司法試験や人事院の試験においても相当なバイアスがあるというビデオがよく流れています。幕末明治維新以降（近代日本）と、ＧＨＱ以降というものはよく見ます。

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