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皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体: 柳虫コンスピラシーについて

2藤原肇:2020/06/23(火) 07:32:09
 謎の京都皇統の舎人と共に、帳に包まれた日本の秘所に踏み入り、世界や日本を突き動かす隠された力が、現代史の伏流としてどう流れ、いかに秘密の斎所の彼方に導く、ポータルであるかを知る入門の書。
ここに書かれた極秘情報は、人知れず眠り続けて、これからも秘められ、歴史が移ろうはずだのに、コロナウイルスの事件が、その流れを破ったので、選ばれた読者に提供された。
 プラトンの対話篇は、気心の知れた人と交わした、対話の集大成であり、公開する予定のない雑談が、後世に価値を認められ、基礎文献になったものだ。
それと同じような形で、食事をしながらの談話が、その中に一抹の知恵を含み、人生における風味として、醍醐を楽しんで貰えば、それが「一期一会」である。
本書は最後の紙の本として、某出版社で編集作業が進行中で、ゲラの第一稿が届くと共に、現代史の証言として書かれた、次の世代への遺書として活字化が試みられた。
だが、蔓延中だった武漢ウイルス騒動と、「オバマゲート事件」に関し、追加解説が欲しいとの要請があり、その希望に基づいて、補注が付け加えられたが、奇妙な成り行きのために、急遽ここに電子版として上梓された。
補注として加えられたのは、一次情報をヒントとして、読者の新聞記者に提供し、彼らが調査報道を行うためで、問題提起をする方式を取る者には、市場で公開すべき性質のものではない。
なぜならば、解説をするのは学者や評論家で、頼まれても断るべき仕事であり、後は醗酵を待つだけである。
だが、ある意味で重大な転換期に際し、シンギュラリティを理解する上で、一部の人だけは知っておく必要があり、緊急に認識しておくことが重要だから、それを提示して置くことにした。
こうした極秘知識の公表は命に係わるので、普通は一般公開はしないが、例外的に危険を冒すことにした。
「オバマゲート事件」を見ても分かるが、交信の盗聴とフェーク情報工作を始め、言論弾圧が横行している。
そして、「超限戦工作」の一環として、肝心な情報は隠蔽や削除が行われ、錯乱用の情報だけが氾濫する時であり、唯一のメディアが電子版だと理解して、自らの頭で全体像を描いて欲しい。


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