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蛸壺発想とと大局観について

3 朝香隆彦 :2007/12/20(木) 00:40:21
村山さん。適切なご提案と早速ご対応いただきまして、有難うございます。
本来であれば、『英語版Japan's Zombie Politicsの出版について 』のスレッドに投稿する前に、小生が自ら新たなスレッドの立ち上げを行うべきでしたが、そのことに気付くことができず、誠に恐れ入ります。
また、話の連続性を保つために、小生の愚見を移して頂けましたことにつきましても、大変感謝いたします。

村山さん仰せの通り、『財界にっぽん』に掲載された記事中の、池口恵観法主へ宛てた書簡は、まさに「頂門の一針」どころか「頂門の一撃」(小生の造語)であり、それがどのような結果となったか、既に明白な事実として周知の通りと思います。

以前よりこのサイトを訪れている中で貴重なコメントを投稿して頂いている方々、藤原ブッククラスターの方々並びに著書の行間や書かれていない部分まで見ることの出来る方々、日頃の訓練を通じて冴えた目や洞察力を備えた方々とか、自らの枠組みを超えた方々、もしくは自らの枠組みを超えるべく日々の努力をかかさない方々につきましては、おそらくお気付きのことと思いますが、このたび言及させて頂いた公認会計士の人が、詐欺まがいの商法で悪名高い野村證券でやり手の株の担当者だった落合さんと藤原さんが共著を出版されたこととか、また、他の方々が池口さんと親しいと知ったことで、胡散臭さや非難めいた発言または記事を書くという行為については、いわゆる芸能ゴシップに近いレベルであると小生は考えております。
本来、書き手であるメディアやジャーナリストの殆どが、今や第五列に陣取って、その使命を放棄するどころか、積極的に体制へ迎合している姿こそ、「みっともない」を通り越して、藤原博士が嘗て著書で喝破された売文業者(≒プロスティテュート)そのものの姿であり、それはジャーナリズム精神の全く存在しない禁治産者になったといっても過言ではないと考えております。

大局観をつかんでいく過程においては、様々な付き合いを通して、スケールの大きく幅広い付き合いに至ることは当然であり、その中には「猛毒」を持つタイプの人たちが多くいることも確かですが、その毒にやられないようにしていくことこそ、修養の一環ではないかと思う次第です。

そうであればこそ、6年ほど前に『財界にっぽん』へ寄稿された「日本は〝賎民資本主義〟から脱却せよ」の「先物市場で消えた数十兆円と元首相の死」で指摘された内容は、非常に示唆に富んでいると考えており、誰某とのつきあいが云々という次元の話ではないことが明確に浮かび上がっていると思います。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/zaikai0107.html


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