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「時代の曲がり角」を読む

18 宇都宮雅俊 :2008/03/16(日) 08:50:06
新聞の一面の下段には、毎日のように本の広告が並んでいるし、毎週のように、週末の新聞には書評欄が前面を使って書かれている。雑誌も同じだ。書評欄があって読者に紹介しており、そうやって本は存在を読者に知られ読まれるのだ。もちろん本の出版の広告もあるが、書評が出版を知らせるときに使われる最も重要な媒体であり、書評されるかどうかが売り上げに関わる基本的なものだ。この原則を知っていたからこそ、本を抹殺したいだ者は、手を尽くして書評が出ないようにしたのだろう。その結果は大成功で、「小泉純一郎と日本の病理」の書評なしという凄い記録が生まれた。大したものだ。
組織力は凄いことを実現するものだと感嘆する。だが、書評もないのに、この本はベストセラーになるという考えられないことが起きた。なぜか。ネット上で本が注目されたからだろうし、それで読者が関心を持って読んだのも理由だろう。だが、なぜ読者はこの本を、ベストセラーになるほど読んだのか。私は考える。読者は真実を語る言葉に飢えているし、滲み出た真実を告げる言葉は、読者の心に共鳴を引き起こすのであり、それがネットの記事に響き渡っていたからだと考える。今の日本にはそれほど真実を告げた本がないのだ。単なる噂の洪水ならば、誰も今時の本屋に駆けつけたりはしない。心に響く何かが伝わったのであり、小泉のごまかしに満ちた政治にうんざりしていたときでも有り、誠と真実への共感が発生して、それがベストセラーを生んだのだと思う。これは読み返すほど味わい深い内容の本だから、ロングセラーになるはずだが、それにしては表紙のデザインが悪い。ハードカバーの単行本でなかったのが、実に残念だと思う。


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