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新記事

179宇宙巡礼HP管理人A:2017/11/06(月) 18:13:15
【新記事のHP掲載のご案内】

「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。


『財界にっぽん』 2017年 12月号
 

特別寄稿 第3弾                     '
翼賛体制の悪魔に挑む日本の選択

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201712.html

180宇宙巡礼HP管理人A:2018/03/07(水) 01:29:59
【新記事のHP掲載のご案内】

「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。

『財界にっぽん』 2018年 4月号

特別寄稿                      
日本を破壊したゾンビ政治と愚民化のための言論統制

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201804.html


なお、「財界 にっぽん」の消長については、2018年3月1日付の下記の本澤氏の
ブログに、きわめて残念な結果となったことが紹介されております。

悲報!反骨雑誌が撃沈<本澤二郎の「日本の風景」(2900)

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52204189.html

181宇宙巡礼HP管理人A:2018/03/19(月) 22:00:23
【記事HP掲載のご案内】

「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記記事を掲載しましたのでお知らせ致します。

『加州毎日』掲載記事 1989.5.10〜1989.5.15、1989.11.28から1989.12.21.
『平成幕末のダイアグノシス』第六章に収録

 「アメリカから読んだリクルート事件の深層」

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/heisei6.html

182植民地:2018/03/22(木) 12:16:47
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%BC
中野ジロー ウィキペディア

◆元創価学会 男子部 班長(牙城会 会員)。
◆暴走族・関東連合 中野ブラックエンペラー創立者 初代リーダー。
元・住吉会 幸平一家系組員(旧 池田会出身)に28年間所属し、後に除籍という形で
正式に離脱。

社会派漫画家・森哲郎の次男。政治団体「愛心会」会長。妻はAV女優の水無潤。
2005年から物書きの世界に入り、以後、「実話ドキュメント」「実話劇画マッドマックス」
「実話時代」などの雑誌に連載を持ち、取材記事、漫画原作も多く手がける。
「実話劇画ナックルズ」では取材記事も手がける。

■会員証の写真 『裏社会 噂の真相』 (著) 中野ジロー
https://books.google.co.jp/books?id=ccRdDAAAQBAJ&pg=PT112

http://dailycult.blogspot.jp/2010/05/blog-post_5884.html
やや日刊カルト新聞 2010年5月18日火曜日
元後藤組組長がつづった、創価学会とヤクザ

コメント欄より
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匿名 2013年10月1日 17:16

創価学会暴力団が企業のPCをテンペストで盗聴してるんですよ。
入札妨害はするし、俺たちは朝鮮人で日本人より上だとか言ってる事が意味不明で。
静岡県は狂ってますね。創価学会暴力団は

「警察を理解してる、この親父(60代の男が発言)俺ら見破られてない、それこそ楽勝」
だとか「非常に楽勝(70代の女が発言)」だとか警察がハッキングを推奨してると
こちらの抗議に対し発言しており、

暴力団と創価と警察が一体となって犯罪を犯しているとの主張でした。

学会員の警察が居ると主張しており、明らかに国家に反する姿勢でした。
山口組系○○組みだとかマルボウ対策しっかりやらない静岡県警は暴力団同様癌です。
企業が暴力団と創価学会に威力業務妨害されてるんですよ、
ハッキング被害も受理しないし、捜査もしないし静岡県警はどうなってるんですか?
-----

>> http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/koumei/1339131311/65-70

183言論封殺 恐怖政治:2018/04/01(日) 13:49:00
 
>>182 最下段は以下だが、正しく飛ばないので、URLコピペで

TV番組の中の赤青黄 おーぷん2ちゃんねる掲示板 創価・公明板
http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/koumei/1339131311/65-70

186一目山隋徳寺:2018/04/22(日) 02:22:20
知る人ぞ知る、少数本格派の為の雑誌として出版界に異彩を放ってきた、かの『財界にっぽん』が、奇しくも、藤原さんの記事 “特別寄稿 日本を破壊したゾンビ政治と愚民化のための言論統制“を掲載した2018年 4月号をもって、国税当局の処断で廃刊の憂き目を見たという報に接し、その出来事とそれに先立って同紙に藤原さんが特別寄稿した切れ味のするどい記事の数々の内容を合わせて振り返った時に、私の頭に浮かんだのは『1984』の中の次のセリフでありました。

"Who controls the past controls the future: who controls the present controls the past,"

物事や歴史の本質や構造や全体像を掴む上で、鍵となるジグソーパズルの一片のような貴重で不可欠な情報や真実というものがあるが、それらは偶然に残ることは稀であり、誰かが意思を持ってインテリジェンスを働かせて掴みとり、かつ記録して残す工夫をしなければ、それらは歴史の闇に容易に消えてしまうものではないでしょうか。

その意味で、これらの記事の筆者である藤原さんはもとより、被弾し倒れた『財界にっぽん』は、当代を生きる人々に問題の本質を掴む手掛かりを提供しているのみならず、後世の人々に“平成幕末の暴政とその大団円の舞台裏”について、歴史の本質を掴む上で欠くことのできない重要な手掛かりを残すという大きな功績を果たしていることは明白であると思われます。


なお、最近、試しにネット上を見てみたところ、本記事に触発された下記の情報発信を見かけましたので、皆さまのご参考として、ここに紹介して記録しておきたいと思います。

安倍晋三、加計考太郎・・・同じ血流による支配の終わり
ー カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5450.html?sp


◆特集:モリカケ三大スクープの威力!
モリ・カケ戦争最終局面3
加計孝太郎は岸信介の子だった!?
ー 青山貞一 独立系メディア E-wave Tokyo
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-morikake114.html

187宇宙巡礼HP おしらせ:2018/04/29(日) 01:00:25

おしらせ

1. iPhone や iPad 利用時の文字化け解消
従来、iPhone や iPad からの ホーム・ページ【宇宙巡礼】へのアクセスの際は、文字化けが発生しておりましたが、この度、全般的な文字化け対策方法を導入し、【記事】【著書】【Twitter】【復刊】【語録】【論文】【図表】内の コンテンツ について、iPhone や iPad からもご利用いただけるようになりました。


2.『賢者のネジ』の電子テキスト(全文)採録 他

ホーム・ページ 『宇宙巡礼』内の【復刊】(名著の復刊) コーナーに、『賢者のネジ』の電子テキスト(全文)を採録しましたので、おしらせいたします。

また、
【記事】欄の 『財界 にっぽん』 2002年6月号
大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁
には、同記事が 『賢者のネジ』の第八章へ採録された際に章末に追加された下記の(基本参考資料) への 参照リンクを付加しました。

(基本参考資料)
(A)「戦時宰相論」 中野正剛

(B)「小泉純一郎の破廉恥事件における日本のメディアの腰抜け」 藤原肇

(C)「二つの亡国時代における日本版『離騒』の顕現」 若月弦一郎 (評論家)

188asa:2018/05/06(日) 13:30:12
久しぶりに投稿します。

この記事の中にございました、

「しかも、国会答弁における?とデタラメは、ミッドウェー海戦の惨敗に似て、
大本営発表による?と隠蔽で、虚報が蔓延した時代にそっくりだ。
その理由はメディアが完全に堕落し、事実を伝える任務を完全に放棄して、
政府の宣伝機関になり果てたために、国民が無知に気づかなかったからだ。」

ということが主訴なのだといったところで、このミッドウェー海戦の敗因その
ものが、国民性の欠陥が潜在的な要因であることは、軍事的な戦略や戦術面での
ことは軍事評論家や軍事専門家でないので、何とも言えないところではあるものの

山本五十六連合艦隊司令長官が、管理監督者の立場として、「もはや、これが潮時なの
ではないか」ということが主訴であったとするならば、もしもクランボルツが指導レベルの
キャリアコンサルタントに置き換えれば、「この国民性の欠陥そのものが、潜在的な要因で
あったとしても、戦前の日本が自ら招き入れた結果そのものであることは、管理監督者の立場
である山本五十六連合艦隊司令長官に置かれましては、必ずしも自己背金とは言えないところも
ございますので、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことで

このミッドウェー海戦の大敗そのものが、「戦前の日本にとっての終わりの始まりのきっかけで
あることは、決して偶然とは言えないところに深い意味があり、このような戦前の日本にまんまと
騙されてしまった当時の大日本帝国臣民もまた、自ら招き入れてしまったことが、この
国民性の欠陥によるものだとすれば、故小室直樹博士にとっては、私たち日本人にとっての極めて重大な
構造的欠陥が、このミッドウェー海戦による敗因であることを、見事に証明してくれた
ものであるのかも知れないということも、真実として見透かせば、私たち日本人自らの解決すべき課題
として、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり」、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということもまた、
一つのきっかけにもなるかもしれないし、これが多極化の流れの中での環境変化によるものであるとしても
「国破れて山河あり」ということもまた、これまでの歴史的な転機の繰り返しの中から、偶然が齎した一つのきっかけ
ととらえれば、この見返りとして、全人類からのご褒美として「憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜る」ことになれば
一つの好機ともいえるのかも知れないし、逆に「憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆」こそが
全人類にとっては、これほど迷惑極まりないものは何処にもないことは、このような魂胆にもまんまと騙されているのを
ごまかしたいがためにアメリカの言いなりになるだけの自民党そのものに対する本質的な見立てそのものかもしれないと
いうことも真実として見透かせば、日本国民全体としては、「このような自民党にまんまと騙されているだけの
支持者の皆様に置かれましては、必ずしも自己責任とは言えないところもございますので
どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、国際社会全体にも、良いロールモデルとして
そっと静かに示していくことで、ロシアのプーチン大統領ではありませんが、「安倍総理なんか誰が相手にするものか」という
心境もまた、思わず共感してしまうところであると同時に、「歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので
日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと市うz化に暖かく見守っていきたいくらいの心境も
また、思わず共感してしまうところであることは、これが結果的に、日露双方にとって相互メリットを齎すwin-winの
関係になるばかりでなく、日米双方にとっても相互メリットを齎すwin-winの関係にも繋がるかもしれない
という見通しもまた、中国にとっては、これが核心的利益を担保するものとなることで、日中双方にとっての相互メリットを齎す
win-winの関係にも繋がる可能性を見通せば、日本がドイツやイギリスをロールモデルとすれば、アメリカを戦前の日本に置き換えれば
これを逆手に取れば、イギリスが朝鮮王朝の二の舞にならないように、そっと静かに暖かく見守っていくこともまた
誇りとして、多極化の流れの中に名誉ある孤立化をして、良いロールモデルとして示していくことにすれば
反って、これほど素晴らしいこともないのかも知れないとも考えられるのですが?

189宇宙巡礼HP管理人A:2018/07/10(火) 13:26:27
【記事HP掲載のご案内】

「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記記事を掲載しましたのでお知らせ致します。

『タケヤマレポート』1995.02.20掲載記事 
『地球発想の新時代平』第一章に収録

 「サイエンス軽視と阪神大震災」

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/takeyama199502.html

190宇宙巡礼HP管理人A:2018/09/17(月) 16:56:11

2018年9月 藤原 肇 最新刊 出版のおしらせ

ゾンビ政治の解体新書: 魔女狩りをするゾンビへの鉄槌

上記の最新刊(Kindle版)が発売されましたので、おしらせいたします。

Kindle版 価格 ¥1,080

https://www.amazon.co.jp/dp/B07HDP78DR/ref=sr_1_28?s=books&ie=UTF8&qid=1537169826&sr=1-28&refinements=p_27%3A%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E8%82%87

191 宇宙巡礼HP管理人A:2019/06/08(土) 13:04:43
月刊「紙の爆弾 」2019年 07 月号 に 藤原 肇さんの最新記事が掲載されましたのでお知らせ致します。

「紙の爆弾」(2019/7月号)
『安倍晋三は一線から身を引き治療に専念べきである』

https://www.kaminobakudan.com/

掲載誌最新号は アマゾンの Kindle Unlimited の契約済みの方は 無料で購読可能です。

194宇宙巡礼HP管理人A:2019/07/02(火) 09:27:02
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記記事を掲載しましたのでお知らせ致します。

 『紙の爆弾』(2019/7月号)
 「安倍晋三は第一線から身を引き治療に専念すべきである」

 http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/kami201907.html

195宇宙巡礼HP管理人A:2019/07/17(水) 09:38:31
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記記事を掲載しましたのでお知らせ致します。

『紙の爆弾』(2019/8月号)

 悪霊退散の政治学(序説)
 「日本史上最低の「安倍ゾンビ体制」への引導」

http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/kami201908.html

196宇宙巡礼HP管理人A:2020/02/05(水) 12:50:54
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記記事を掲載しましたのでお知らせ致します。

『紙の爆弾』(2020/2月号)

吉田茂と中曽根康弘
日本を原発地獄にした戦後政治の闇


http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/Kami202001.html

199掲示板管理人A:2020/06/20(土) 17:18:54
2
2020年6月 藤原 肇 最新刊 出版のおしらせ

『皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体』

上記の最新刊(Kindle版)が発売されましたので、おしらせいたします。

https://www.amazon.co.jp/皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体-柳虫コンスピラシー-藤原肇-ebook/dp/B08BJ12TRB/ref=sr_1_1?dchild=1&qid=1592640672&s=books&sr=1-1

200藤原肇:2020/11/12(木) 22:39:20
『紙の爆弾』の2020年12月号に、「ソフトバンク・孫正義と電子産業を動かすチンパン人脈」と題して、
記事を発表しました。府馬損の読み放題で無料でダウンロードして読めます。、


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