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176村山:2017/09/28(木) 12:12:53
本澤さんが書いている「日本の風景」というサイトに、「財界にっぽん」に掲載されている、藤原さんの記事について書いてあった。
<その一部の張り付け>
<創価学会の源流は「大日本皇道 立教会」?>
 この世は欺瞞に満ち満ちているのかもしれない。正直者は馬鹿を見ることになる。騙しの世界の、現在の第一人者が安倍晋三なのだろう。日本国民も、本日の安倍・違憲解散にNOと叫んでいる。
月刊誌「財界にっぽん」11月号の藤原原稿が、またまた話題を提供している。安倍支援の創価学会の源流が、これまで聞いたこともない「大日本皇道 立教会」という、その証拠写真を掲載した。右翼研究者の分析を期待したい。

<児玉誉士夫と牧口常三郎!>
 12人が映った問題の記念写真に、創価教育学会創立者の牧口常三郎と児玉誉士夫が、共に顔をそろえているという説明がついている。牧口は立派な髭をたくわえ、児玉は黒髪が頭部全体を覆っている。
この中に二代会長の戸田城聖もいる、というのだ。
 どうみても、名前からして右翼・国粋主義を連想させる。
 普通の国民も、ほとんどの創価学会員も、この写真に衝撃を受けるのではないだろうか。これが事実であれば、天皇制国家主義路線をひた走る安倍路線を支援するのも、不思議ではない。
 そういえば、昨日、韓国では8月14日を「慰安婦記念日」とすると決めた。歴史認識の重要さを裏付けている。安倍効果であろう。
<同和行政は公明党の縄張り?>
 藤原原稿では「同和行政は公明党の縄張り」と決めつけている点も、門外漢にとって、意外な指摘である。確かに国交大臣は、なぜか公明党の指定席である。
この利権の巣である役所を、よくぞ自民党が手放すものだと感心してみていたのだが、藤原説では「同和行政」が関係している、といのだ。
 関西人はピンとくるかもしれないが、関東人にとってよくわからない。

 国交大臣を歴任した公明党の冬柴鉄三の、次男が経営する「かき鉄」という店に安倍が訪れている写真も出ている。店の便所手前に、安倍と小泉進次郎の色紙が並んで飾っており、その写真も掲載されている。
<佐川答弁監視役は大石秘書官>
 もう一枚の写真も注目を集めそうだ。あの大嘘付きのため国税庁長官に出世した、佐川の国会答弁をする背後に、監視役の警察出身・大石秘書官が目を光らせているではないか。
 国家秘密警察・ゲシュタポ内閣を象徴しているようで、不気味だ。

 記者会見もできない佐川は、いまどうしているのか


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