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1
:
亀山信夫
:2005/08/30(火) 05:09:38
本日届いた『財界にっぽん』10月号に、藤原博士と正慶教授との対談「躾て『けじめ』を持つことは、賢く生きる上での基本です」という記事が掲載されていましたのでお知らせ致します。また、同記事の中に珪水さんのことが紹介してあり、しかも記事の中の大きなウェイトを占めていました。珪水さんからは数日前にお電話をいただき色々と近状報告を行いましたが、近く上京された折りにても再会し、パソコンと目の疲れ、洗濯、アイロン台などのことについて語り合えればと思います。ただ、記事中で藤原博士は「アイロン台」としか言及されて下りませんでしたので、将来同記事が単行本化されるときは、できるものなら以下の珪水さんの言葉を追記していただければ幸いです。
珪水さん曰く
・アイロン台は市販のものではなく(様々な有機物が入っているので)臭わない木の板を見つけ、バスタオルを2枚程度重ねてアイロンがけをすること。
・熱でウィルスを殺すので風邪が直るのである。
・気が向いたら自分でアイロンがけをすること。
ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫
167
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2016/04/04(月) 20:52:05
【最新記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記の記事を収録しましたのでお知らせ致します。
『ニューリーダー』 2016年3月号
〔地政学〕その統括と展望①
東南アジアに残るソフト・パワーの足跡
宇宙に広がる世界秩序の新フロンティア
168
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2016/05/01(日) 03:49:54
【最新記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記の記事を収録しましたのでお知らせ致します。『ニューリーダー』 2016年4月号
『ニューリーダー』 2016年4月号
【地政学】その統括と展望②
ジェオポリティクスの世紀からアストロポリティクス時代に
fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/newleader201604.html
169
:
asa
:2016/05/01(日) 11:48:02
早速記事を拝見致しました。
非常に興味深く、特にアストロポリティックスという言葉こそ、自分も初めて聞く言葉でしたが
国際社会全体の多極化の流れという変化の中では、非常に重要なところであることは間違いありませんね。
藤原 その通りです。歴史感覚を研ぎ澄ますだけでなく、数理発想の訓練を受けて鍛えた頭脳によって、未来と運命が決定して行くので、そうした人材の育成が決め手になります。結局は教育に舞い戻ったが、人材が活躍する場を作ることが重要で、やはり「人は石垣、人は城」になりました。 (続く)
これも一つには、私たち日本人が自ら解決すべき課題となるヒントとするならば、歴史認識とキャリア教育というものを兼ねて
戦前の日本でミッドウェー海戦で敗北直後に、山本五十六連合解体司令長官が相談者として、キャリアコンサルタントに相談に来られたことを想定し
この時のキャリアコンサルタントが、アメリカのクランボルツであれば、このクランボルツを指導レベルのキャリアコンサルタントとした場合に
この山本五十六連合艦隊司令長官が、自らが責任もって戦争を終わりにしたいというのが主訴であったとするならば、これを実現するために
以下のことを、実際に考えてもらうというのはいかがでしょうか?
課題1 このミッドウェー海戦の敗北という出来事そのものが、偶然が齎したものであり、決して山本五十六連合艦隊司令長官の責任ではないこと
歴史的な転機の始まりのきっかけと捉え直せば、山本五十六連合艦隊司令長官の立場として、とるべき行動として、どのようなことが想定される
のでしょうか?
課題2 この山本五十六連合艦隊司令長官が取るべき行動に対する阻害要因というものは、何処にあったと考えられたでしょうか?
課題3 この阻害要因というものを、リスク要因として、これを私たち日本人が自ら解決すべき課題とするならば、この課題を解決するため
の具体的目標と方策を挙げて下さい。
課題4 もしも、この時点で、戦争を終わりにすることが出来たとすれば、その後の日本の歴史はどのように変わっていたと考えられるでしょうか。
170
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2016/05/27(金) 05:32:16
【最新記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記の記事を収録しましたのでお知らせ致します。
『ニューリーダー』 2016年5月号
【地政学】その統括と展望③
二一世紀型の人材育成と叡智力の探求
宇宙に広がる世界秩序の新フロンティア
fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/newleader201605.htm
171
:
千々松 健
:2016/06/19(日) 23:22:37
12世紀のイブン・ハルドゥーンというアラブの思想家については以前聞いていたのですが、19世紀アメリカの知性のチャールズ・パースは知らずにいました。
早速に松岡正剛の千夜千冊でチェックしましたところ、要するに「●▲■の超三段階論」を100年前に既にイメージしていた人物なのでした。
『最高度の実在は記号によってのみ到達される』その『記号:Sign』とはモード、テクスト、プロセス、仮説及び図表や図像も含めたものというのですからすごい。
帰納・演繹・アブダクション(仮説形成)の三つの推論が連続性を持つ「関係の論理学」というのは、図にすれば●▲■の三項関係になります。
そしてパースのアブダクションはその中では「逆行列的推論」に類似するはずです。
http://8w1hflkm.jp/123universJ.pdf
2016.6.19
172
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2017/06/11(日) 03:20:24
【記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。
『財界 にっぽん』 2002.06月号 [『賢者のネジ』に収録 ]
大杉栄と甘粕正彦を巡る不思議な因縁
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai200206.html
173
:
村山
:2017/08/22(火) 17:41:22
出たばかりの「財界にっぽん」の十月号に、藤原さんの記事が出ています。題名は「断末魔を迎えた安倍ゲシュタポ内閣の悪足掻き」です。内閣官房の気候と働きについての記事はまだ存在せず、
どの雑誌にもこれだけ整理されている分析はなかったので、きっと注目される歴史に残る取材記事だと思います。
でも残念ながら、記事の欄にその記事が公開になるまで一か月もあるので、早く読みたいと思う人は電話で注文すれば、送ってもらえるそうで番号は(03)-5577-5018です。
174
:
宇宙巡礼HP管理人A
:2017/08/28(月) 10:03:36
【記事のHP掲載のご案内】
「宇宙巡礼」HP「記事」欄に下記を収録しましたのでお知らせ致します。
「財界にっぽん」 2017 9&10月号
特別寄稿
断末魔を迎えた安倍ゲシュタポ内閣の悪足掻き
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201709.html
175
:
吉田
:2017/08/29(火) 22:48:03
藤原さんが「財界にっぽん」に発表した記事について触れたものが、「阿修羅」のマスコミ欄でダントツでトップになっている。多くの人の関心を集めているのは確実であり、そんな時にタイムリーに記事が公開されたのは素晴らしい。
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