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119千々松 健:2012/05/04(金) 22:46:51
全体的宇宙像―ホロコスミクスに寄せて(2)
【図4】ホロコスミクスをあらわした図について
点から現実世界が空まで続く部分を【実・陽・有】とすれば、空から幽霊層の場が点まで続く部分は【虚・陰・無】と言えます。この二つの部分を統一した理論がホロコスミクス理論ということです。
フィボナッチ数列【0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377,610,987、、、】を法を9とするモジュラー算術で処理すれば【0,1,1,2,3,5,8,4,3,7,1,8;0,8,8,7,6,4,1,5,6,2,8,1】という24項での循環が現れるので、これを【フィボナッチ系列】と私は呼んでいますが、前半の12項を【実・陽・有】と考えると後半の12項は【虚・陰・無】と考えられます。
そうすると、偶然にも博士の次元のステップ数と一致してくるのです。空のエッジは13番目のフィボナッチ数144で9=0と成ります。また点のゼロポイントは1番目の0でもあるし25番目に再循環して現れる0にも重なるのです。言い換えますと、陰の究極が0であり、陽の究極も9即0となります。従って、初めも終わりもないメビウスの輪です。
また円の中心点を考えて点対称の位置にある二つの数字を加えると、やはり9となりゼロに還元されるのですが、これは既に「21世紀マンダラ」のラセンモデルで示した通りです。


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