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253
:
千々松 健
:2016/03/15(火) 23:43:17
【カタカムナ思念で読み解くピラミッドとスフィンクス】
ピラミッド=三角形の中心を根源とする場
スフィンクス=スピンクス=一方向に回転して引き寄り通す
初めは何を意味しているのか判りにくかったのですが、両者をセットで考えると善いのです。
また、大ピラミッドはクフ王に関係していますから、クフ=引き寄り増えると読めます。
考察結果は以下の通りです。
先ずピラミッドは黄金比を象徴し、黄金比の増加は【黄金比ふとまにアルゴリズム】に繋がります。
黄金比ふとまに数列はルカ数列に近似しますが、フィボナッチ数列も親戚とみて善いでしょう。
スフィンクスは回転渦のセンターを表現していて、ブラックホールないし、逆回転のホワイトホールなのです。
ギリシャ語ではスピンクスですが、エジプト語ではアブルホールと呼んでいるそうですから、正にホールを示唆していたのです。
神聖数理学的にはク=9ですので、更に発想を広げます。
スフィンクス≒ブラックホール・Φ・9・ホワイトホール
トーラス=統合・場・通す とカタカムナ思念で読めるので、真ん中に通す穴があるドーナツ様になる訳です。
また、陰・陽はイ・ヨ=5・4ですから、5+4=9=0で(mod 9)に通じます。
2016.3.15
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