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最近読んで印象的だった本

250千々松 健:2016/03/10(木) 21:48:19
【最重要事項】
藤原肇博士の「スフィンクスの神託」とは何か?
・・・私の答えです。【スフィンクスこそが1であり、ロゴスを示唆していた】
私たちは 1,1,2,3,5,8,13、、、のフィボナッチ数列のみで思考するところから卒業しなければなりません。
それは「黄金比ふとまにアルゴリズム」を提唱している者としての責任でもあります。
引用しましたプーヤール氏の最近のFB画像は実は近似値でしかなく、作図と実物とは若干のズレが生じています。
古代の設計者は【φ,1,Φ,Φ^2,Φ^3,Φ^4,Φ^5、、、】という黄金比フトマニ数列を使用していたのです。
そして、スフィンクスの長さを1の単位とすれば、大ピラミッドの北底辺と小ピラミッドの南底辺を挟む南北の距離はΦ^5≒11.07になります。
(昨日、スフィンクスの長さを2とすればの表記は単純な間違いで「1」とすればが正解でした。迷わせてすみません。)
更に、スフィンクスの前(東側)には長方形の台が残されていますが、正面の右側部分は大きく破壊されています。その長さがスフィンクスと同じく1に相当します。
中央少し左側にトンネル通路がありますが、それから左側部分がφ≒0.618に相当しています。もちろん長方形そのものが南北/東西=Φ≒1.618になっています。
顧みれば【φ:1:Φ】の「三つの数の比」はロゴスの語源ですから、ロゴスがスフィンクス周辺に在った訳です。
ギザの大ピラミッドとスフィンクス周辺のグランドデザインをした者が誰かは謎ですが、黄金分割をマスターしていたに違いないのです。
東西・南北を黄金分割した中心にスフィンクスが位置するのは重要なポイントです。
いずれは誰かが、現地で実測して、これらを証明してくれることでしょう。それは日本人か、フランス人か、宇宙人?でしょう。
https://www.facebook.com/312309982163991/photos/pb.312309982163991.-2207520000.1457613725./1018110201583962/?type=3&theater
2016.3.10


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