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最近読んで印象的だった本

126千々松 健:2013/05/16(木) 12:48:11
<ヒトの遺伝子情報に観る数の不思議と21世紀マンダラの関連性を探る>
ヒトゲノムには核ゲノムとミトコンドリアゲノムがあり、核ゲノムは24種の線状DNAに分かれて染色体を形成しています。ミトコンドリアDNAは16569塩基対の環状DNAとして存在している。そして、DNAにはATGCの4種類の塩基があり、AとT、GとCが組み合わさる二重らせん構造を持つという。

さて、単なる数の遊びであるかもしれませんが、以下は持論との関連を述べます。
核ゲノムの24種とDNAの4つの塩基については、フィボナッチ数列を(mod 9)で処理し、さらに多次元化して現れる24項目で循環する数の流れが4種類(FLKM系列と命名)在るコトに繋がるでしょう。【 HMn≡FLKMchain(mod 9) 】
また、今話題のミトコンドリアDNAでは16569塩基対の数に注目です。9を法とする剰余演算では16569は0になります。【 16596≡0(mod 9) 】
さらに19569=263*9*7 で7が登場しますが、これも「ミトコンドリア・イブ」には7人の娘たちが居たはずであるという説に繋がるかも知れませんね。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/21st%20Century%20Mandala.pdf

追記:季刊誌の「kotoba」最新(11)号に「現代人は、ミトコンドリア・イブにつながっている」という対談が載っています。それに依れば、小生は縄文系と思ってきたが、どうも弥生人系に相当するらしい!(酒を飲むと顔がすぐ赤くなる体質なので)


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