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「百人一首の魔方陣」
120
:
千々松 健
:2012/12/13(木) 00:13:45
そういえば「囲碁」のルールと似ていますね。最小限の石で囲んで自分の地にするには上下左右の4か所で囲めばよい訳ですから。
元の神聖方陣をよく観察すると、上下左右に同じ数値が来るケースは3と6と0の3種類しかないのです。従ってルールは「上下左右が同数の時は0に代えて9にする」としても同じことです。
そして中心に位置する0が問題になるのですが、この場合、陰と陽のひねりの部分となる重要なポイントですから、ある時は0で、ある時は9でというように量子的二面性の様相を示しているのではないかと考えてみるのは如何でしょうか?
実のところ、神聖方陣は二次元の平面上に展開されていますが、三次元の立体にしても同じ性質が保たれます。タテ・ヨコ・タカサの方向で、隣り同士を足すと次の数になるのです。
そうして、24×24の方陣をワンセットとして、上下左右天地に連なって展開して行き、更にN次元一般にも適用されましょう。
神聖比例を内蔵するフィボナッチ数列=フトマニ数列群と法を9とするモジュラー算術の威力が発揮されるのは、この「超神聖方陣」の方がバランス的にも良いと考えています。
今般、松本さんにヒントを頂き感謝です。まさに369=弥勒の世界ですね。
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