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【news+】ニュース速報スレ【全般】★9
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存在価値のない馬鹿短大が、震災に便乗した宣伝。授業料免除
“震災”学生を受け入れ支援
東日本大震災で、この春、大学などへの進学を断念した若者らを、十勝の音更町にある短期大学が受け入れることになりました。
受け入れを表明したのは、栄養士や介護福祉士などの資格を取れる学科がある帯広大谷短期大学です。青森県と岩手県と宮城県、それに福島県の４つの県に住んでいて、震災の影響で大学や短大への進学を断念した人たちが対象で、入学金と２年間の授業料は全額免除します。
この取り組みにあわせ、地元の
音更町も、被災地から入学する学生に、町が確保した避難者用の住宅を１年間無料で利用してもらうことにしています。
帯広大谷短期大学の伊藤篤理事長は「被災した学生が学ぶ意欲を失わないよう、その手助けになれば」と話していました。
また短大に通う２年生の男子学生は「被災地を助け合う取り組みはすごくいいと思います。入ってくる学生がいれば、温かく迎えてあげたい」と話していました。
帯広大谷短大では６月頃まで申し込みを受け付け、１０人程度を受け入れたいとしています。
04月15日 19時17分
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