[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【怪奇事件】島根県立大学の女子学生が失踪 【行方不明】
38
:
名無し長右衛門
:2009/11/07(土) 03:49:14
女子大生遺体?アルバイト帰りに何が…
11月7日0時46分配信 読売新聞
拡大写真
行方不明になっている平岡都さんと見られる頭部が見つかった現場付近(左奥が山頂に通じる道)
両親や友人らの祈りは届かないのか。6日、島根県浜田市の県立大総合政策学部1年、平岡都さん(19)とみられる遺体が、広島県内の山中で見つかった。
行方不明になってから11日。この日、同市に入り、情報提供を呼びかける予定だった家族は、一報に言葉を失った。
最後に母親と連絡を取ったのは10月24日夕。母親が、平岡さんの小学校時代の恩師に会ったと携帯電話でメールをすると、「懐かしい」と返信があった。
ところが、その3日後の27日には、母親からのメールに返信がなかった。「いつもはすぐに返信があるのに」。気になって電話をかけたが、電源は入っていなかった。
消息を絶ったのは26日夜のアルバイト後とみられ、寮に電話をしても確認が取れず、28日朝、大学とバイト先に確認したが、すでに行方がわからなくなっていた。
◆情報提供呼びかけ直前◆
島根県警からは頻繁に連絡があったが、有力な情報はなかった。6日夕、父親が香川から同市に向かい、情報提供を呼びかけるチラシを配る予定だった。その道中、父親のもとに「平岡さんとみられる遺体が発見された」と県警から連絡が入ったという。
同市内のショッピングセンターにあるアイスクリーム店でアルバイトを始めたのは今年5月。午後5時から閉店時間の同9時まで欠勤や遅刻もなく、まじめに働いていた。
アルバイトを終えると、寮まで約2キロを歩いて帰宅していたが、約30分の道のりは暗く、母親に「たまにジョギングしている人とすれ違うぐらいで人通りが少ない」と訴えていた。
いつも一緒に帰っていた友人が10月上旬にアルバイトを辞めたのを機に、平岡さんも同28日を最後に同店でのアルバイトを辞め、29日からは同市内の居酒屋で働く予定だったという。
香川県坂出市にある平岡さんの実家は、ひっそりと静まりかえり、親族らしい人が時折、慌ただしく出入りしていた。読売新聞の取材に対し、家族とみられる女性が「取り込んでいるので、何もお話しできません」とだけインターホン越しに話した。
◆募金活動などに参加◆
同大学では、職員約20人がひっきりなしにかかる電話の対応に追われた。細田敬二・教育研究支援部長(53)は「今は情報を待つしかないが、平岡さんと広島の事件が違っていることを祈るだけ」と不安げに話した。
英語が好きで香川県立高松商高の英語実務科を経て、「海外留学や国際関係の勉強がしたい」と進学先に同大学を選んだという。
今年4月の入学後は、家族7人で暮らしていた実家を離れ、大学近くの女子学生専用の寮に入り、1人部屋で自炊生活を始めた。
大学では国際協力のサークルに所属。貧しい国の人を支援するための募金活動に参加したこともあった。授業の遅刻や、午前0時の寮の門限を破ることもなかったという。
3日とあけずに実家の母親とメールや電話で連絡を取り合った平岡さん。ゴールデンウイークや夏休みには帰省し、大学生活について、よく家族に話をしていたという。 .最終更新:11月7日0時46分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091107-00000076-yom-soci
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板