【怪奇事件】島根県立大学の女子学生が失踪　【行方不明】

203：189：2013/07/01(月) 07:22:09: できたぞ、
情報解析プログラムが…
中二病　全開かもしれんが。
頭の良い人がいたら、検証してくれ。
求む、数学者、情報工学者。

命題
「遺体を解体、証拠隠滅すると、電気消費量、水道使用量、ガス使用量が、統計的に有意に増加する」
この命題が偽である時、プログラムは終了する。
命題が真である時、プログラムは続行する。
（命題が真であるなら、遺体の解体の有無を判別できる。）

1.電力会社、水道会社、ガス会社に行き、捜索地域のデータベース情報を持ち帰る。
2.データベースに16列を追加。怪しさ指数、条件1、条件2、条件3、条件4、条件5、条件6、条件7、車1、車2、車3、車4、所見1、所見2、所見3、白フラグ。
新しく追加した列を、計算して埋める。
条件1(前年、後年の同月と比べて、2009年の10月11月の消費電力が異常に高い→1or2or3,異常なしなら0)
条件2(消費電力の順番が、10月>11月>12月 or 11月>10月>12月 or 10月>12月>11月 or 11月>12月>10月の4パターンいずれか)
条件3（条件1の水道使用量バージョン）
条件4（条件2の水道使用量バージョン）
条件5（条件1のガス使用量バージョン）
条件6（条件2のガス使用量バージョン）
条件7(住所が浜田市から200キロ県外→0、150キロ圏外→1、100キロ圏外→2...)
データベースを更新すると、怪しさ指数を更新するトリガーを設置する。
怪しさ指数を、どういう基準で表現するかは決まっていない。
怪しさ指数の基準がデータベースの出来を左右するだろう。重要な要素。
nullの列もある。
3.データベースが埋まったら、条件検索(怪しさ指数降順）
4.怪しさ指数の高い人順に、自動車の売買記録を調べ、中古車があればDNA検査をする。車が白なら、車1or2or3or4を0に更新。
5.該当者の中に「車を燃やした、水中投棄した、車が行方不明、1度売り払った車をもう1度買おうとした」などの情報があれば、所見1or2or3に数字を書きこむ。
6.該当者の所持する、あるいは所持していた　すべての車が白だと断定できたら、白フラグを1に更新する。
7.該当者の車は、貴重な物的証拠なので、海外に輸出されたり、スクラップにされないように、何らかの手を打っておく。

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